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会社概要
会社名 | マテックス株式会社 / Matex Co., Ltd. | ||
本社住所 | 〒581-0856 大阪府八尾市水越1丁目125番地 | ||
創 業 | 1921年(大正10年) | ||
資本金 | 888万円 | ||
株主資本 | 39億円 | ||
売上高(単体) | 12億5,800万円(2021年3月期) | ||
従業員数 | 60名(国内) 960名(海外拠点含め) | ||
主要取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行(八尾支店) みずほ銀行(今里支店) |
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会社役員 | 代表取締役社長 的場年昭 | ||
業務内容 | 1) | 電機、自動車、産業機器、健康機器等向け電動アクチュエータ、電動駆動系の受託開発・製造・輸出。 | |
2) | 遊星(増)減速機、(増)減速機、変速機の開発・製造・販売・輸出。 | ||
3) | 機能性樹脂精密射出成形、および金型の設計・製造・販売。 | ||
4) | フィリピン・ラグナ州、中国江蘇省無錫市における独資量産工場・営業拠点の統括・運営。 |
組織図
会社沿革
大正10年(1921年) | 初代的場仁二郎が的場商会を創業(大阪市)。 セルロイド製自転車用フレームポンプの開発、製造、販売を始める。 |
大正15年(1926年) | 自転車用フレームポンプの輸出一本化を行い、世界各国に輸出拡販する。 |
昭和12年(1937年) | 鋼球(スチールボール)の販売開始。 |
昭和23年(1948年) | MATEX/マテックスを商標登録。 |
昭和30年(1955年) | プラスチック射出成形部門を開設。 ナイロン樹脂による工業用精密部品や民生用品の製造、販売を開始。 以後、あらゆる熱可塑性樹脂の成形に着手し、現在に至る。 |
昭和47年(1972年) | 遊星歯車減速機の研究開発、各種工業所有権を取得。 |
昭和48年(1973年) | マテックス株式会社に社名変更。八尾工場を新設。 |
昭和51年(1976年) | 遊星歯車減速機の販売開始。 |
昭和58年(1983年) | 東京営業所設置(現東京支店)。 |
平成 2年(1990年) | 八尾工場に鉄筋2階建て倉庫・金型耐火式保管庫(保管能力1000面)を増設。 |
平成 8年(1996年) | 射出成形品量産拠点としてフィリピン工場を新設。 |
平成 9年(1997年) | 本社機能を八尾工場(現大阪第1工場)に移転。 |
平成13年(2001年) | ISO9001認証取得。 |
平成14年(2002年) | 的場年昭が5代社長に就任。 |
平成16年(2004年) | 射出成形品量産拠点として中国無錫工場を新設。 フィリピン第3工場完成。 精密金型・成形技術開発部門を稼動。 |
平成22年(2010年) | ISO14001認証取得。 |
平成28年(2016年) | 中国無錫工場IATF16949:2016を取得。 |
平成30年(2018年) | 2015年版のISO9001及びISO14001認証取得。 |
令和元年(2019年) | 住友重機械工業との共同開発によるロボット向け精密減速機を発表。 |
令和2年(2020年) | 創業100年を迎える。 隣接地に大阪第2工場を増設。 |
令和3年(2021年) | 愛知県岡崎市に中部支店を新設。 |
よみうりテレビ「BEAT ~時代の鼓動~」で紹介・放送されました。
よみうりテレビ 関西のオンリーワン企業を紹介する番組「BEAT~時代の鼓動~」で
マテックス株式会社が6月23日(日)に紹介・放送されました。
以下から視聴可能です。ぜひご覧下さい。
安倍総理大臣に随行して弊社の的場社長が、1月12日フィリピンのドゥテルテ大統領を公式訪問
安倍総理大臣に随行して弊社の的場社長が、1月12日フィリピンのドゥテルテ大統領を公式訪問してまいりました。マラカニアン宮殿では日比経済会議、大統領主催歓迎晩餐会に出席し、翌13日には政府専用機で大統領の地元ダバオシティに入り、ダバオ経済界の人々と交流しました。