The CEO of Pfizer had to cancel a planned trip to Israel because he was not fully vaccinated. Let me repeat: BECAUSE HE WAS NOT VACCINATED. ファイザー社のCEOは、ワクチン接種を受けていなかったため、予定していたイスラエルへの出張をキャンセルしていました。 繰り返しますが、「彼がワクチンを接種していなかったため」です。
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予防接種法および検疫法の改正により、政治家や公務員などの指定された対象者は、コロナワクチン接種を受けなくてよいことが分かりました。
本来であれば、7月から政治家たちにもワクチン接種が実施される予定でしたが、結局、何かと言い訳をして見送られただけでなく、実は法的にも接種を免れられる仕組みになっていたわけです。
○【政治家はワクチンが危険だと知っている】コロナワクチン、国会議員優先接種の見送りを決定
しかも、画像のオレンジの枠で囲まれている部分には、「予防接種の有効性及び安全性に関する情報、その他の情報を踏まえ」と書かれています。
つまり、「コロナワクチンの安全性や有効性などに問題がある場合は、一部の人間、つまり政治家などの上級国民は、接種を免れられる」と解釈できるわけです。
もっとも重篤な障害を負ったり、死亡する危険性のあるワクチンの接種を強要することは、日本国憲法に違反しています(詳しくは以下のリンクをご覧ください)ので、私たち庶民も堂々と声を上げて拒否することが可能です。
○【ワクチン拒否者に対する圧力か】大阪市東成区役所でワクチン辞退者リストを作成
ですから、私たちも政治家たちと同様に、憲法に則り、ワクチン接種を徹底的に拒否すればよいかと思います。