2021年2歳馬募集
201902-1
ショウナンタレント' 19
満口
栗東
厩舎予定
2歳 栗毛 2019.03.12生 浦河産
父:モーリス 母:ショウナンタレント (母の父:アグネスタキオン)
販売総額 3,000万円 / 総口数 2000口
一口価格 15,000円
近況情報
21.08.13
 吉澤ステーブルWEST在厩。おもに坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週2回、15-15前後で乗り込まれています。馬体重462kg(8月上旬測定)
「土曜日、水曜日と15-15を乗っており、明日は終いを13秒台で登坂する予定。乗り込んでいることで徐々に筋肉が付き、脚運びもしっかりしつつありますね。ゲートについても練習の継続によって大分スムーズになり、枠内で我慢できるようになっていますよ。特に疲れは見られませんので、引き続き、速めの本数を重ねていきたいと思います」(佐藤マネージャー)

21.07.30
 吉澤ステーブルWEST在厩。おもに坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週2回、ピッチを上げて乗り込まれています。馬体重464kg(7月下旬測定)
「先週末に15-13、水曜日に15-15を消化。13秒台を入れ始めても筋肉疲労はないですし、少しずつ中身が詰まってきたのか、体負けしないようになってきましたね。それに伴い、四肢に安定感が出て、走りのバランスが良くなりつつあるようにも感じます。ただ、ここからもう一段のパワーアップが欲しいところ。さらに乗り込みを重ねて、成長を促していきましょう」(佐藤マネージャー)

21.07.16
 吉澤ステーブルWEST在厩。おもに坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週2回の15-15を開始しています。馬体重は470kg(7月中旬測定)
「定期的に15-15を始めて、これまでに3本行いました。その後も筋肉疲労は出ませんし、少しずつトモのバランスが整ってきそうな感じもありますので、これから段々と下地が出来てくるのではないでしょうか。ゲート練習については、駐立時にまだ幾らかソワソワ。引き続き注意しながら進めていきたいですね。今日来場した調教師によれば、『目下は強めの本数を重ねつつ、幼さが抜けてくるのを待ちましょう』とのことでした」(佐藤マネージャー)

21.07.02
 吉澤ステーブルWEST在厩。現在はおもに周回コースでのウォーミングアップ後、坂路にてハロン17~18秒ペースで乗られています。馬体重は480kg(6月下旬測定)
「ゲート通過はスムーズにこなしますが、前扉を閉めて入れるとまだ落ち着きを欠くことがあり、駐立がもうひとつの状態。慎重に反復練習を行ったうえで調教ペースを上げていきたいものですから、目下は日によって15秒台を取り入れる程度まで。幼いようなところもありますので、基本的にはあまり攻めずにゲート中心で進めさせてもらっています」(佐藤マネージャー)

21.06.18
 吉澤ステーブルWEST在厩。この中間に左肩に硬さが見られたことから、いったん騎乗を控えて小休止。現在はすでに周回コース入りを再開しています。
「単なる筋肉痛ということで大事には至りませんでしたが、『強めの調教に入って反動がきたところを見ると、もう少し体質強化が必要なのでは』と調教師。『秋以降のデビューに向けて、目下は慌てずじっくりと進めていく』ことになりました。現在は周回コースで軽いキャンターを2000m程度。月内には坂路入りを再開する予定です」(佐藤マネージャー)

21.06.04
 吉澤ステーブルWEST在厩。おもに坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1~2本を消化。今週より15-15を開始しています。馬体重は474kg(6月初旬測定)
「雰囲気を持った馬であることに変わりはありませんが、進めていく中で感じたのは、思っていたよりも心身ともに幼いかなと。併せ馬の時にまだフワッとして自分からガツンと行く感じではないですし、筋肉の緩さもありますからね。これから土曜、水曜と週2回の速めを取り入れていくことで良化を促していければと思います。その後も飼葉喰いが落ちることはありません」(佐藤マネージャー)

21.05.21
 吉澤ステーブルWEST在厩。すでに坂路入りを開始しており、現在はハロン20秒ペースのキャンター2本を乗られています。馬体重は470kg(5月中旬測定)
「食欲旺盛とまではいかないものの、今のところ何ら支障はないレベル。こちらの環境に慣れてくれましたし、調教時もクセなどなく、特に注文はありません。父の産駒らしくまだ体に緩さがあり、幼さが残るシルエットではありますが、これから登坂本数を積み重ねていくにつれて解消に向かってくれることでしょう。疲れる様子がないのもイイですね」(佐藤マネージャー)

21.05.06
 昨日、吉澤ステーブルEASTを出発。本日、滋賀県甲賀市の吉澤ステーブルWESTに到着しています。
「馬体重は460kg。体温などにも問題はなく、無事に到着しました。まだ2歳馬特有の緩さのようなものを感じますが、バランスが良く、モーリス産駒らしいメリハリのある馬体をしていますよね。様子を見ながら、徐々に進めていきましょう」(佐藤マネージャー)

21.04.29
 昨日、吉澤ステーブルを出発。今朝、茨城県の吉澤ステーブルEASTに到着しています。
「長距離輸送になりますので、まずはこちらでワンクッションを挟み、それから栗東近郊の吉澤ステーブルWESTへ。ひとまず熱発などなく、無事に輸送をクリアしてくれました。今後の馬の状態にもよりますが、来週中には移動することになるかと思います」(澤担当)

21.04.23
 吉澤ステーブル在厩。BTCの屋外ダートコースや坂路を併用して乗り込まれており、週1回、速めを登坂しています。馬体重471kg(4月中旬測定)
「坂路では終いの時計を13秒まで伸ばしており、屋外でのゲート練習も発馬まで問題なく、順調に対応してくれていますよ。先日来場した調教師によれば、『だいぶ良くなってきましたね。そろそろ栗東近郊への移動も視野に入れていきましょうか』とのことでした」(本田広報担当)

21.04.09
 吉澤ステーブル在厩。現在は、おもにBTCの屋外ダートコースにてハロン18秒ペースのキャンター1~2本を乗られています。馬体重475kg(3月下旬測定)
「坂路でのスピード調教を経て、今は先週末に開放された屋外ダートコースを中心として、さらに色々な経験を積ませているところ。加えて、より実戦に近い形でのゲート練習も取り入れるなどして進めています。いずれも問題なく対応してくれていますし、見た目はパワフル、それでいて動きはシャープと、順調な軌道を辿っていますよ」(本田広報担当)

21.03.26
 吉澤ステーブル在厩。引き続き、おもにBTCの直線ウッドチップ馬場または屋内坂路にて、ハロン17~20秒ペースのキャンター1~2本を消化。週1回、終い15秒台で乗り込まれています。
「スピード調教に対しても心身共に余裕が出てきました。それに今は調教後も飼葉を残すことはなく、馬房内でも落ち着きがありますね。パワーというよりは、軽い走りをする感じでしょうか。馬体の張り艶を維持できていることからも、コンディションの良さが窺えます」(本田広報担当)

21.03.12
 吉澤ステーブル在厩。おもにBTCの直線ウッドチップ馬場または屋内坂路にて、ハロン17~20秒ペースのキャンター1~2本を消化。週1回、終い15秒台で登坂しています。
「15秒台の調教がルーティン化しつつあり、いい意味で落ち着いて走れるようになってきました。この時期の牝馬はピッチを上げると体つきが寂しくなるものですが、かえって本馬は張りが良くなり、毛づやもイイですからね。このあたりは長所と言えるのかもしれません」(本田広報担当)

21.03.08
 競走馬名は「タレントゥーサ : Talentuosa」に正式決定。イタリア語で“才能ある女性”。才能あふれる走りを願っての命名となりました。

21.02.26
 吉澤ステーブル在厩。おもにBTCの直線ウッドチップ馬場または屋内坂路にて、ハロン17~20秒ペースのキャンター1~2本を消化。機を見て、終い15秒台で登坂しています。馬体重471kg(2月中旬測定)
「まだコンスタントに15-15を乗っていけるほどの余裕は生まれていませんが、着実に体力を付けつつある様子。全体的に肉が付き始め、体に伸びが出てきましたね。少しカリカリするなど、調教を進めていることで精神的な変化が見られますので、疲労度や成長度のバランスを考慮しながら、慌てず入念に乗っていきたいと思います」(本田広報担当)

21.02.12
 吉澤ステーブル在厩。おもにBTCの直線ウッドチップ馬場または屋内坂路にて、ハロン17~20秒ペースのキャンター1~2本を乗り込まれています。馬体重475kg(2月上旬測定)
「きのう試験的に終いのみハロン15秒程度で登坂。自ら行きたがるくらいの馬ですので、スピード対応に問題はなく、かえってフィットして走れていたように思います。ただ、調教後に飼葉を残していたように、体質面はこれから。今後も機を見て15秒台を織り交ぜながらトレーニングを重ね、体力強化を図っていきましょう」(本田広報担当)

21.01.22
 吉澤ステーブル在厩。おもにBTCの直線コースまたは坂路にて、ハロン17~22秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。馬体重479kg(1月中旬測定)
「年明けに少しペースを落とし、また立ち上げているところ。まだ余裕まではないものの、当初と比べれば走りにブレがなくなり、坂路のラストまで集中して駆けてくれるようになってきましたね。体も順調に大きくなってきていることですし、この調子でしっかりと乗り込みを重ね、特にトモの強化を推し進めていければと思います」(本田広報担当)

20.12.18
 吉澤ステーブル在厩。BTCの直線コースと坂路を併用し、ハロン20~22秒ペースのキャンター1本を乗られています。馬体重460kg(12月中旬測定)
「進めていくなかで脚捌きがほぐれてきており、相変わらずの前進気勢を見せてくれていますよ。ひとつ次の課題を設ける毎にその日だけ飼葉喰いがひと息となりますが、それもすぐに乗り越え、元通りの食欲に。疲れなどを引きずるようなことはなく、コンスタントに調教できています。年末にかけて坂路にてハロン18秒ペースまで上げてみる予定です」(本田広報担当)

20.11.20
 吉澤ステーブル在厩。現在はBTCの直線コースや坂路など各コースを併用し、ハロン20~22秒ペースのキャンター1本を消化しています。馬体重468kg(11月中旬測定)
「牝馬ですがペースを上げても飼葉を残しませんし、馬体にも反動がなく、へこたれない感じがイイですね。どっしりと幅のある体は父モーリスのイメージも。自らグイグイと行くような性格ですので、ハミ受けや口向きなどコントロールにも注意を払いつつ進めていきたいと思います。この先は坂路主体の調教にシフトしていく予定です」(本田広報担当)

20.10.16
 吉澤ステーブル在厩。9月末より、BTC(軽種馬育成調教センター)入りを開始しています。馬体重456kg(10月中旬測定)
「現在は集団調教により、直線ダートコースまたはダートトラックにてハロン25秒ペースのキャンターを消化中。BTCの環境にも戸惑うことなく、反応の良いスムーズな走りで対応してくれていますよ。飼葉をよく食べてくれますし、馬体のサイズ以上にしっかりとした印象があり、ここまで疲れを見せることもなく順調に推移しています」(本田広報担当)

20.09.11
 吉澤ステーブル在厩。初期馴致をスムーズに終えており、すでに集団での角馬場調整を消化しています。
「環境の変化や馬具、そして騎乗馴致と、すべてにおいて受け入れが早く、何の抵抗もなく角馬場入りまで進めることができました。現在はロンギ場にてダクとハッキングを15分程度、角馬場で10分以上の馬場見せを兼ねた騎乗運動を行っており、集団の中でも他馬に感化されるようなことはありません。現時点で大柄ではないものの、身幅があって、均整の取れた馬体をしていますね」(本田広報担当)

20.08.19
 初期馴致の開始に向けて、本日、北海道・浦河の吉澤ステーブルへ移動しています。

20.08.14
 パカパカファーム厚賀分場在厩。変わりなく、昼夜放牧による管理が続けられています。馬体重461kg(7/31測定)
「このひと月は快晴がほとんどなく、例年に比べて虻も少ないので、馬たちにとってはストレスなく過ごせているみたいです。暑くなってくると体重の増え方は鈍るものですが、本馬の場合はしっかりと増加し、父モーリス同様にムキムキな馬体になってきました。この分ですと育成場に移動する頃には、500kg近い馬体になっているのではないでしょうか。相変わらず、『私はどうしてお馬のグループなの?』といった様子で、自分を馬だと思っていないフシがありますが、他の仲間たちが行く方向には仕方なく一緒について行っています。本馬は育成場に移り、より人との距離が近くなる方が良いタイプなのかもしれませんね」(山田担当)

20.07.17
 パカパカファーム厚賀分場在厩。北海道でも夏を感じられる日が多くなってきた中、順調に昼夜放牧による管理が続けられています。馬体重425kg、体高152.5cm(6月下旬測定)
「夏を迎えますと昼間は水飲み場の周辺を陣取って、暑さが和らぐのをじっと待つ感じになるのですが、今年はまだその姿はなく、昼間もよく動いていますよ。また、食欲が落ちることもなく、餌運搬車がやってくると真っ先に追っかけて行って、最初にご飯にありつくのは本馬。やんちゃで元気なイメージは相変わらずといった感じです。生まれつき額に人の手がうまくおさまるポイントがあり、そこを撫でてもらうのが大好き。すごく落ち着くみたいです。馬よりも人のほうが好きなようで、愛嬌があり、スタッフたちからはいつも可愛がられています」(山田担当)

20.06.12
 パカパカファーム厚賀分場在厩。先月同様、昼夜放牧による管理が続けられています。
「今月に入りグループ替えがあり、本馬は別のグループへ移動。新入りがやってくると他の仲間から取り囲まれ、馬社会なりの洗礼を受けるわけですが、初日こそしつこくしてくる馬に後ろ蹴りして威嚇していたものの、一日経てばすっかりグループの中に溶け込んでくれました。元々がマイペースの馬ですから、どんな場面でも平常心を保てるみたいです。北海道はまだ本格的な夏日になっておらず、気持ち良さそうに放牧地に横たわり、陽ざしや風を感じています」(山田担当)

20.05.15
 パカパカファーム厚賀分場在厩。今月も昼夜放牧による管理が続けられています。
「これまではトモ肢ばかりに目が行きがちでしたが、ここにきて、ようやく前駆の発達が後駆に追い付いたといった感じ。全体的に重厚感が増し、バランスも良くなってきましたよ。うちにいるモーリス産駒全体で見ても、牡馬に劣らない馬体に成長してくれていることを嬉しく思います。今年デビューイヤーを迎えたモーリス産駒たちの評判も良いみたいですからね。頼もしい存在です」(山田担当)

20.04.17
 パカパカファーム厚賀分場在厩。引き続き、昼夜放牧による管理が行われています。
「春とはいえ、時々雪が降ったりしますが、この間も体調を崩すことなくきていますよ。まだ十分な牧草は生え揃っていませんが、仲間と顔を隣り合わせに競争しながら芝刈り機みたいに草を食んでおり、名前を呼んでもそれに夢中で見向きもしてくれません。お腹いっぱい食べた後は昼寝の時間で、春の陽気も手伝い、気持ち良さそうに地面に寝っ転がってまったりとしています。育成場に移動したら、もうそういうわけには行きませんので、ここにいる間はストレスフリーで本来の馬らしく成長してくれればと思っています。牝馬ですが父モーリスらしく筋肉量が多く、ボリューミーなトモには目を見張るものがあります」(山田担当)

20.03.13
 パカパカファーム厚賀分場在厩。季節の変わり目で気温が乱高下した際にも体調を崩すことはなく、順調に昼夜放牧が続けられています。
「今年は春の訪れが早く、馬たちの動きも活発になり、今は前肢で雪を掻き分け、芽吹いた牧草を食むのに夢中になっています。馬は群れで行動する習性があるため、一頭だと不安になるはずなのですが、本馬はポツンと一頭だけで寝ている時があるなど、いつもマイペース。一頭だけでも動じることのない強靭な精神力を持っているようで、牝馬にありがちな気難しさもなく、むしろ牡馬グループに入れた方がしっくりくるのではと感じてしまうくらいです。馬体的にはボリュームのあるトモ肢に目がいってしまいがちですが、昼夜放牧を休まず続けられたことで骨量も増し、馬体に幅も出てきています。1歳馬は青草が生えてからが一番変わるもの。これからどんな馬体に成長するのか楽しみです」(山田担当)

20.02.14
 パカパカファーム厚賀分場在厩。2月に入り今年一番の冷え込みが続くなか、休むことなく昼夜放牧ができています。
「相変わらず仲良しの友達はいないみたいですが、本馬は馬よりも人のほうが好きなのかもしれません。放牧地に様子を見に行くと真っ先に歩み寄ってきますし、牝馬ですがツンツンしたところはなく、人と一緒にいることが好きみたいですね。人との関わり方が上手ですから、従順さが求められる競走馬には良いポイントと言えるでしょう。臀部(トモ肢)から背中にかけてのシェイプが父そっくりで、馬体を見ただけでモーリスの仔というのがよく分かります。良い特徴を受け継いでいると思います」(山田担当)

20.01.10
 パカパカファーム厚賀分場在厩。今月も昼夜放牧による管理が続けられています。
「今年は雪が少なく、どの馬も凍結したガチガチの地面に気を遣いながら歩いている状況でしたが、今週になって久しぶりにまとまった雪が降りましたので、少しフカフカになった放牧地にみんな大はしゃぎ。思いっきり遊べるようになったため、遊び疲れた後は冷たい雪の中をものともせず、肢を伸ばしひっくり返って寝ていました。ピクリともしない無防備な姿には大物感が漂いますね。牝馬の場合、割と気の合う友達というのがいるものですが、本馬はまだそのような存在ができていない様子。この馬本来のキャラクターをすべて把握しきれていない段階ではありますが、マイペースな性格で1頭でも平気なタイプなのかもしれません」(山田担当)

19.12.13
 パカパカファーム厚賀分場在厩。引き続き、昼夜放牧による管理となっています。
「昼間も氷点下の時があるくらい寒くなりましたが、体調を崩すことなく放牧を続けていますよ。先月中旬に牝馬グループに合流し、今はひとつの放牧地に本馬を含む6頭がいる状況。まだ戸惑いはあるようですが、合流初日から他馬と飼い葉桶をシェアしながら餌を食べているように一番大事なところはクリアできており、以前と比べるとワガママな面も見せず、後から集団に加わったという自分の立場をちゃんと理解している様子です。まだ日が浅く、特定の友達はできていませんが、いつも群れの仲間と一緒に行動できていますよ。これから気の許せる友達ができると、本来の“らしさ”が出てくるのだと思いますが、馬社会も人間と同じで、慣れるまでは大変なようです」(山田担当)

19.11.15
 パカパカファーム厚賀分場在厩。体調を崩すことなく、昼夜放牧が続けられています。
「ここではずっと昼夜放牧していますので、飼い付けも屋外で行っています。飼い葉桶は頭数分あり、どの馬も仲の良い馬とシェアしながら食べ、無くなったら次の飼い葉桶に移動するのですが、本馬は一頭で占領して食べようとするんですよね。他馬も食事時の彼女の性格を知っていますので、近づいたりすることはありません。屋外での飼い付けは、皆で競争しながら食べさせることで食欲を促す狙いがあるのですが、本馬ついては、決して食べ物競争に負けることはないでしょう。どうやら馬に対しては好き嫌いがハッキリしているタイプ。馬体を見ると真っ先に目がいくのが発達した大きなお尻で、今後どのような馬に成長するのかとても楽しみです」(山田担当)

19.10.18
 パカパカファーム厚賀分場在厩。すでに昼夜放牧を開始しています。
「まだ到着後まもないため、詳しくはこれからになりますが、額の星がいかにもモーリスの産駒といった感じで遺伝力の強さを感じます。今はまだトモ高で成長の真っ只中。これからの変化を楽しみに見守っていきたいですね」(山田担当)

19.10.17
 昨日、中期育成先となる日高町のパカパカファーム厚賀分場に移動しています。
「以前は馬運車などがあまり得意な方ではありませんでしたが、今回の移動に際しては大人しく積むことができました。このあたりは学習能力の高さですよね」(桑田代表)

19.09.20
 桑田牧場在厩。7日(土)に無事、離乳を済ませています。
「通常の夜間放牧を続けており、1日20時間以上は放牧地で。牝馬の分、イタズラをして見せるなど、おてんばなところはありますが、風邪をひく馬がいるようなシーズン下でも、本馬は非常に元気にやっていますよ。馬の変化を見るにつけ、綺麗な成長曲線を描けているように感じます。来月の募集馬見学ツアーに向けて、引き運動の練習も開始しました」(桑田代表)

19.08.19
 桑田牧場在厩。先月に引き続き、おもに昼夜放牧により管理されています。
「調教師も『初めて見た時にピンときた』と言ってくれたように、仔出しの良い母から、ここにきてまた面白そうな一頭が現れた。そんな印象を持っています。撮影練習を開始した当初は、やんちゃな振る舞いも見せましたが、最終的にはしっかりと行えるようになりましたし、納得さえすれば、ちゃんと対応してくれる賢い子です。来月にかけてタイミングを窺いながら離乳させる予定になっています」(桑田代表)

19.07.12
 北海道・浦河の桑田牧場在厩。おもに昼夜放牧により管理されています。
「父モーリスの体つき、母を連想させる勝ち気な性格、そして身のこなしの柔らかさは母父アグネスタキオンが出ているのかもしれませんね。これまでの牝馬(姉たち)は素直すぎるようなところもあって、なかなか成功には至っていませんが、本馬は快活でやんちゃなタイプ。体型や気性など、あらゆる面で期待が持て、将来が楽しみな一頭です。母の丈夫なところも引き継がれているとイイですよね」(桑田代表)