屋根材・壁材の大塩
弊社は戦後の動乱期に産声を上げ、以来60有余年、鉄鋼二次製品及び建築資材の専門商社として、日本の美しい建築文化の創造に貢献してきました。
建築物には無くてはならない資材を扱いながらも、お客様とともに作り上げていくために“共創する”という意識を大事にしてきました。
「ハートを震わせる仕事がしたい」と思って取り組んでまいりました。私達は常に安心と信頼をベースに真心を添えて対応致します。そしてお客様には「大塩っておもろい会社やな」と感じて頂きたいと思っています。この思いは私だけでなく社員全員が共有しています。
これからもドライなビジネスではなく、心の通ったお付き合いをさせて頂きたいと強く願っています。
お客様のニーズにはとびっきりの笑顔でお応え致します。どうぞ株式会社大塩を宜しくおねがいいたします。
| 会社名 | 株式会社 大塩 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 代表者名 | 代表取締役社長 大塩 了介 | ||||
| 資本金 | 2,000万円 | ||||
| 設立 | 1950年(昭和25年)8月8日 | ||||
| 営業品目 | 鋼鉄二次製品卸・加工・販売・施工 外装建材製品卸・加工・販売・施工 建築設計・施工・リフォーム業 |
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| 許可登録 |
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| 所在地 |
本社 〒581-0035 滋賀支店 〒520-3026 |
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| 年商 | 23億円 | ||||
| 取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 八尾支店 商工組合中央金庫 船場支店 近畿大阪銀行 八尾支店 池田泉州銀行 八尾支店 阿波銀行 東大阪支店 |
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| 所属団体 |
全国ファインスチール流通協議会 |
| 1950年(昭和25年) | 株式会社 大塩商店を設立。大阪鐵板製造㈱の指定問屋となり、 亜鉛鉄板の販売を開業。 |
| 1953年(昭和28年) | 八幡製鉄株式会社、日本鐵板株式会社の特約店となる。 |
| 1963年(昭和38年) | 東洋化学(株)の代理店となる。 |
| 1965年(昭和40年) | 大阪府八尾市西弓削に、工場・倉庫を建設。 |
| 1966年(昭和41年) | 滋賀県栗太郡栗東町に滋賀営業所を設立。 |
| 1968年(昭和43年) | 本社を、大阪府八尾市西弓削に移転。 |
| 1969年(昭和44年) | 兵庫県尼崎市時友に、尼崎営業所を設立。 |
| 1970年(昭和45年) | 久保田鉄工株式会社の特約店となる。 |
| 1973年(昭和48年) | 株式会社大塩に商号を変更。 |
| 1981年(昭和56年) | 資本金2千万円に増資。 |
| 1983年(昭和58年) | 松下電工(株)の代理店となる。 |
| 1987年(昭和62年) | 旭硝子(株)のトップショップとなる。 |
| 2001年(平成13年) | 尼崎営業所を閉鎖し、本社へ統合。 |
| 2003年(平成15年) | 滋賀支店を栗東市下鈎へ移転。 |
| 2009年(平成21年) | 株式会社ハウゼサンエイ建材卸売の事業継承。 |
| 2011年(平成23年) | 有限会社姫路大塩を事業譲渡。 |
| 2016年(平成28年) | 本社事務所新築、倉庫改修。 |