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【5月4日】
朝起きると、少し喉がイガイガしていました。私は扁桃腺肥大で元々喉を壊しやすいため、今回もそうだと思い、ビタミンCを取りながら、外出はせず家で過ごしました。
熱はなく、だるさもなかったです。
この日は家でマスクもせず、家族と同じ食卓を囲みました。
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スレッド
会話
【5月5日】
朝起きると、少しだるく、まだ喉はイガイガしていました。食欲もありましたが、熱が37.0度と微熱。大事をとってPCRを受けようと民間で探し、最短で6日朝に受けれるため予約をして、外出を控えました。家族と住んでいるため、部屋を分けてマスクをしてご飯は別にしてもらいました。
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【5月6日】
朝起きるとまだだるさがありましたが、喉の痛みは治っていました。熱はなかったです。ただ、夜中に関節が痛く何度か起きる現象がありました。朝すぐにPCRを受けに行き(民間の団体で5000円で即日結果でした)家で寝ていました。
夕方ごろにいきなりお腹が痛くなり水下痢をしました。
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つづき。
夜になり即日の陰性メールが来なかったため、まさかと思いドキドキしながら待ちました。下痢と関節痛が気になりましたが、熱はなく、少しだるいくらいでした。
夜11時半に保健所から電話があり陽性といわれました。その日は遅かったため次の日に様々な手続きの電話をしますといわれました。
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【5月7日】
7日、1週間以内に接触があった人や家族全員にPCRを受けてもらい、全員が陰性だと確認できました。私のみが陽性で感染経路は不明です。
熱はこの日に初めて38度6分を超えました。
だるさがあり、咳も咽頭痛もなしでした。
ただだるく、熱がたかかったです。
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【5月8日】
朝、38度超え、病院で解熱剤をもらい37度まで下がりました。しかし夜にまた38度2分まで上がりました。食欲はありましたが、夜中眠ろうとすると息苦しさで目覚めました。息を吐いても吐き切れていないような感覚と、横になるとしっかり呼吸ができていない感じがしました。
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返信先: さん
夜中4時になり、息苦しさで眠れず発熱外来に電話をしました。苦しさが我慢できるなら翌日病院へ。我慢できないなら救急車を。と言われて、とりあえず次の日に病院にいこうと考え、寝るように努めました。横になる体制がきついためうつ伏せ状態で顔を横にして眠りました(この体制は肺炎にいいそうです)
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返信先: さん
【5月9日】
朝、看護師からの体調管理の電話の際に息苦しく病院に行きたいと伝えました。すると、すぐに空いている病院を探してまた連絡するという話をいただき、2時間ほどで検査病院が見つかり、病院から電話がきました。実際に医師と話しをし基礎疾患がないことや、息苦しさを伝えました。
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この時に、もし後でCTを取って肺炎がある場合は入院してもらうため、準備をしてくるようにいわれました。
また、この日は熱が39度まで上がり、体力が落ちていました。しかし、自家用車を運転して病院まで行き、CT、心電図、血液検査をうけました。結果は肺炎になっており、炎症反応がでていました。
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この肺炎と、炎症を抑えるため、レムデシベルとステロイドの2つを点滴で入れ、様子をみましょうという話になりました。
この日は、解熱剤を飲み、熱を下げて点滴をしました。
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【5月10日】
朝起きると、まだ息苦しさはありました。熱は37度になり、血液検査では炎症反応はまだありました。しかし、血中酸素濃度は97と基準値だったため精神的には楽でした。
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【5月11日】
朝から点滴をし、レムデシベル、ステロイドを入れました。この日から熱が下がり始め36.5度になりました。炎症の値もほぼ基準値に戻り、肺炎も治りかけてました。
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