ロシア人がわずか3週間でモスクワのワクチンパスポートを潰した方法
それはとても簡単なことでした。
モスクワ市民は、ワクチンパスポートを必要とするビジネスに足を運ばなくなったのです。
モスクワ市民は髪を伸ばし、バーやレストランに行くのをやめ、映画を見に行かず、ホテルにも泊まらず、ワクチンパスポートが必要なことは何もしませんでした。
それは市民的不服従の大規模なケースであり、彼らは外に出て大規模な抗議活動で物に火をつける必要もなかったし、彼らがしたのは、「私のワクチンパスポートを見たいと言う企業には、私のお金は一切渡さない」
ということだけでした。
干上がった経営者たちは、すぐさま規制を解いたw
これが、もし日本だと どうだろうか・・・・
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井口博士のサイトより
一部抜粋まとめます。
https://quasimoto3.exblog.jp/241164476/
少量の日本酒。または甘酒
長崎大学の最大の発見の5ALA
=内因性の非タンパク新生アミノ酸であるδ-アミノレブリン酸(dALA、δ-ALA、5ALAまたは5-アミノレブリン酸)
はコロナのスパイクタンパク質を殺すというのだが
この物質を一番多く含んでいるのは最初には納豆と言われたが、調べると、もっと含んでいるものがある。
そのトップ3が日本酒、ワイン、黒酢の順だ。
甘酒 6.0
赤ワイン 3.0
黑酢 1.50
たこ 0.78
日本酒 0.70
しいたけ 0.45
いか 0.38
バナナ 0.32
納豆 0.25
醤油 0.22
ソース(ppm)
あるいは
5ALA 日本酒 350 ワイン 170 黒酢 150 たこ 78 しいたけ 45 いか 38 バナナ 32 納豆 25 醤油 22 ソース 21 ピーマン 18 ほうれん草 14 巨峰 14 トマト 10 牛ひき肉 10 じゃがい 9 大豆 7 ビールはまだわからないが
居酒屋で飲む日本酒が最も多く5ALAを含んでいるようだ。
長崎大学さん、5ALAが一番多いのは納豆などとミスリードしてはいけません。
東京都も内閣府も居酒屋をしめて酒をストップして居酒屋をいじめているがコロナ(ワクチン)の抑制をさせないようにしていることになる。
まさに
私の民は知識がないために滅びる(旧約聖書)
がいう通りだ。
小池さん、西村さん、あなた方の無知が国を滅ぼそうとしている。
(注:わざとだってば!w)
天の岩戸の前で宴会をしてコロナを追い払いましょう。そして
居酒屋がコロナをやっつけ日本を救う。
ということは、米麹。
これが決め手かもしれませんナ。
これは日本にしか存在しない。
さすがに、パスツールの国だ。
もともと近代生命科学はワインのカビの研究から始まったのだ。
だから、パスツールが登場した。
これはナノカッター効果で細胞内のあらゆるものをチョキチョキ切り刻んししまう。
そうやって、細胞死を導く。
一種のナノ兵器。
ナノロボットである。
これで100%人口削減できるというわけだ。
以下の論文だ。
だいたいいつも一番大事な場合を想定できない。
暗黙にそういう可能性は考えもつかなかったようだ。
A.吸入暴露経路
B.経口暴露経路
C.経皮暴露経路
吸ったり、飲んだり、触ったりした場合のみだ。
「D. 直接的体内暴露」の場合にあたる。
射たれた場合だ。
内部暴露だ。
すべての場合を考えるという手間ひまをかけないということだ。
虱潰しにあらゆる場合を除外しないで考えるという思考力や習慣。
これが、受験エリートには欠如しているということだ。
概要
グラフェンの生分解性は、生体内での運命を決める基本的なパラメータの一つである。
本研究では、化学修飾や安定化剤を含まない単層グラフェン(SLG)と数層グラフェン(FLG)の2種類の水分散性グラフェンを、ヒトミエロペルオキシダーゼ(hMPO)媒介の
触媒作用による生分解に供した。
また、グラフェンの生分解は、活性化して脱顆粒するヒト好中球の存在下でも行われた。
FLGシートとSLGシートの両方の分解が、ラマン分光法と電子顕微鏡分析によって確認され、高度に分散されたプリスティングラフェンは、生体適合性がないという結論に達した。概要
急速に普及しているグラフェンを用いたナノ材料は、その用途の多様性や曝露方法の多様性から、健康リスクの把握が大きな課題となっている。
ここでは、ヒト好中球由来のミエロペルオキシダーゼ(hMPO)を用いて、低濃度の過酸化水素の存在下で酸化グラフェン(GO)シートを生分解することを報告する。
hMPOは、最も凝集したGOの分解には失敗したが、高度に分散したGOサンプルを完全に代謝することに成功した。
これらの結果から、水系GOの親水性、負の表面電荷、コロイドの安定性が、hMPO触媒による生分解に重要な役割を果たしていることが明らかになった。
ミエロペルオキシダーゼ!
もう一回、
ミエロペルオキシダーゼ!
ついで、グラフェンの効果を減退させるには
さらに、アルコールは脂質を分解する働きがあるのでワクチンによって体内に入ったグラフェンの脂質の膜を分解します。
そして膜が取れて露出したグラフェンは好中球のペルオキシダーゼによって分解されてしまうので目的を果たせなくなります。
これが、現在飲食店でアルコールを提供することを阻止しようとする政府の様々な政策を裏付けるものとなります。
つまり、アルコールを飲まれるとグラフェンの効果が無くなるということです。
こうしたことを知ってはいても政府は絶対に言わないでしょう。
そのため、ワクチン効果を薄めるためには酒類、特に日本酒を飲み、先日紹介したペルオキシダーゼ産生効果を高めるN-アセチルシスチン(グルタチオン)のサプリメントを飲めばさらにグラフェン撃退効果が高まるということになります。
和食食って十分寝て
一所懸命働いていれば
ノーマスクでOK!
積極的にノーマスクで普通に生きよう。
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ここの読者様がどうしても助けたい人にだけ、コッソリですよ~!
大々的に拡散されちゃ困る、削減している意味がご理解頂けてる方々限定で、ご自分の接種者からの暴露回避にも知識をお持ち下さい。
数日以内に記事削除予定です。
※ワクちゃんの内容物は、体温程度で結晶化し、電磁性を発揮するゆえ、低温維持する必要あります。(酸化グラフェン)