南京の渋多勘八(プロテスティア)

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南京の渋多勘八(プロテスティア)
@CpgUwAUTee4DPoa
支那事変、近代史論考。主に南京事件を論考と言及。hinata殿の弟子。
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返信先: さん
【戦争】に於ける戦闘行為の本質は、【殺害】及び【破壊】であり、その行為を国家が是認し【合法行為】としている点にあります。 平時の主権国家内の【刑法】とは異なります。 なお、南京滞在の欧米人は誰一人法律家は居らず戦時国際法も知らない人達ばかりです。 彼等が判断できません。
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返信先: さん
当方、国際法を学び始めてから、戦争というのは以前のような【善悪】で判断するのは愚かな行為ではないかと考えるようになって居ます。 秦氏は、国際法の知識もなく真摯に学ぶつもりもなかったようで、【戦争】における【戦闘】が理解出来なかったと推察しております。
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返信先: さん, さん
おり、城壁を乗り越えて脱出するしか方法がない状況だった。 この際、挹江門の防守部隊督戦隊と退却兵が衝突し、双方に死傷者が発生。圧死などを含めた死者は、スミス記者によれば、約千名と伝えられる。高さ2メートルに及ぶ死体の山を乗り越えて南京城の城壁を急造のロープで降りようとした多くの...
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返信先: さん
私も思い浮かべました。 南京戦・挹江門事件 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%B9 12月12日南京城の中華門・光華門が陥落する数時間前には南京防衛軍司令官唐生智は南京城西北の港湾地区下関から揚子江対岸へ脱出した。逃げ遅れた将兵は唯一の脱出口であった南京城西北の挹江門に殺到したが、門は既に閉じられて
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返信先: さん
陣中日記にで、問題になるのは小野賢二氏発見の会津連隊の日記による幕府山事件だと考えますが、現在公開・発見されている日記・史料・回想メモ・新聞記事をとっても、陸戦法規違反又は戦時国際法違反であるかを判断するに足るものは無いと考えています。
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全く関係の無い話ながら、 当方は、1937年の南京攻略戦で、これと反対のことが起こったのだろうと想像している。 女性や子供、老人、傷病者が、城壁からロープを頼りに降下することは無理だろう。
引用ツイート
Indo-Pacific News - Watching the CCP-China Threat
@IndoPac_Info
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#Afghanistan: The #Kabul airport wall. The madness continues. Desperate people do anything they can to get out. Via @palkisu
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>引き継ぐ義務はなかった その通り。バイデンのアメリカ、バイデンの決断、バイデンの無策。トランプのせいにするな。 「撤収」ですらない。何百億ドルという血税が費された大使館、軍用機、銃火器、難民ビザを手にした数多の民間人達を見捨ててタリバンの猛追から逃げた。 中国とロシアが高笑い。
引用ツイート
Tetsuo Kotani/小谷哲男
@tetsuo_kotani
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歴代米政権はアフガンで失敗してきたが、ブッシュとオバマはアフガンがテロの温床にならないことを目指し、トランプとバイデンは米軍撤収を追求した。タリバンはトランプと結んだ平和合意を順守しておらず、バイデンはこれを引き継ぐ義務はなかった。カブール陥落はトランプとバイデンの共犯と言える。
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