東方裏@ふたば
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画像ファイル名:1629103227665.png-(2141117 B)
2141117 B無題Nameとしあき21/08/16(月)17:40:27No.14543653そうだねx2 22:46頃消えます
ムラシコスレ
最近ムラサが熱いからつい怪文書作っちゃったぞ俺
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
削除された記事が1件あります.見る
1無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:41:42No.14543656+
夜間の沖での停泊中に周囲の見張り番に当たっていたとしあき
接近するものも特になく警戒はしつつもぼーっとしていた
今夜はやけに明るいなと夜空を見上げると満月であることに気付いた
「やあとしあき、ちゃんと仕事してる?」
ふと声をかけられた
そこに現れたのは船長であるムラサ
こんな時間にどうしたんだぞムラサ船長
「目が覚めちゃってね、今の時間はとしあきかと思って暇つぶしに来たんだー」
上着や装飾こそ着けていないがいつものセーラー服だった
ムラサ船長なら暇つぶしでもなんでもつかってもらって構わないぞ
「じゃあ外に行こうか」
そういうとムラサは海を指さしたがどういうことだろうか
「もー、察しが悪いなー、船の外で2人でお話ししようって言ってんの」
持ち場を離れるとバレたとき怖いぞ…
「周りには何もないし大丈夫でしょ。というわけで船長命令ね」
2無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:42:16No.14543657+
ムラサは微笑みながらとしあきにそう告げた
命令なら従うしかないぞ
そうは言っても普通の人間だから飛んだりできないぞ俺
「あれで行こうよ」
ムラサは外舷に吊られている小型の搭載艇を指さして言った
…搭載艇を一人で降ろすとか絶対無理だと思う
「馬鹿だなー、私を誰だと思ってんの」
そういうと謎のアンカーとロープが出現して一瞬で降ろしてしまった
「じゃあ乗り込んで全速前進ヨーソロー!」
ちなみに漕ぎ手もいないぞ
「それも舟幽霊の柄杓パワーに任せなさい!」
としあきとムラサの二人のみを乗せた小舟は夜の海原を進んでいく
船長無駄に元気だけど船長が夜間に船から離れて大丈夫なのか
「大丈夫大丈夫、一輪もいるしそんな離れないし」
一輪さん怒らせると雲山さんでぶん殴られるから怖いんだぞ…
3無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:42:28No.14543658そうだねx11
あいつ
4無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:43:11No.14543662+
満月の明るさは正面のムラサの姿がはっきりと照らしていた
どういう原理かは全く分からないが底の空いた柄杓から何故か水が噴き出して推進力を得ているようだ
結構スピードが出ているため水しぶきがはねムラサのセーラー服を濡らしていた
「この辺でいいかなー」
そういうとムラサは舟を止めた
母船からはかなり離れており辛うじて肉眼で見える程度だ
こんなところまで来て何を話すんだ
それはそうとムラサのセーラー服は濡れたせいで下着が透けてしまっていた
船長ブラが透けてるぞ
「もー、としあきはエッチだなー、どこ見てんの」
ムラサはおもむろに服を脱ぎ始め白いブラが露わになった
服を着ている時より胸は大きく着やせするタイプなのだろう
「濡れてると張り付いて気持ち悪いからね」
そうだけど目のやり場に困るぞ
「興奮しちゃう?ほらほら」
5無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:43:56No.14543664+
ムラサはとしあきに近づいてきて胸の谷間を強調した
からかうのはやめてほしいぞ
「でもここおっきくなってるじゃん!」
としあきの膨らんだ股間を擦るムラサ
その手さばきは絶妙でありすぐにガチガチにフル勃起してしまった
「ふふ、苦しそう。もう脱いじゃおうか」
としあきのズボンとパンツはするすると脱がされてしまった
怒張して腹につかんとばかりのペニスがさらけ出された
「すっご!超大きいじゃん!」
ムラサはとしあきのペニスを握り手コキを始めた
柔らかなそして幽かにひんやりとしたムラサの手のひらでしごかれるのはかなりの快感だ
なによりムラサはいうまでもなく美少女だ
目の前でしごかれてイカないように耐えるのは至難だ
「まだイカないんだ。じゃあ舐めちゃおうかな」
ムラサはとしあきの肉棒を握ったまま裏スジをチロチロと舐めた
6無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:44:32No.14543668+
腰が砕けそうな快感で我慢汁があふれ出た
亀頭にキスされあふれた我慢汁を吸われた
竿や玉袋を舌でペロペロと舐めとっていく
「としあきのおちんちんくっさいよー」
仕事中で洗えてないんだからしょうがないぞ
「でもこの臭い好きだよ、嗅いでるとムラムラしてくる」
愛おしそうに竿に頬すりしながらムラサは言う
ムラサの美しい小顔にとしあきの暴力的な肉棒が押し付けられているのはなんとも背徳的だ
「もうしょうがないなぁ、じゃあ私がキレイにしてあげるね」
そういうととしあきの巨大なペニスを咥えた
大きな口を開けているがギリギリのようだ
カリを唇で刺激され刺激が走った
「ほえ、ふほすひ」
ムラサはとしあきのペニスを咥えながら笑って何かを言った
『これ、太すぎ』だろうか
7無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:45:14No.14543669+
「んっ…じゅぽ…じゅぷっ…」
幽霊であるためか口の中も少しひんやりしているが逆にそれが快感だった
早くイッちゃえと言わんばかりにとしあきを上目遣いで見上げ一心不乱にフェラするムラサ
としあきはもう限界だった
ムラサの頭を押さえつけ喉の一番奥でザーメンをぶちまけた
ドビュッ!ビュルル!ビュッ…
「んっ!んー…ごくんっ…んっ、ゴホッ!ゴホッ!」
流石に出しすぎたのかムラサはむせてしまった
飲み込みきれなかった精液が口から溢れ胸元に垂れていた
「もう、せーし出しすぎ。どんだけ溜まってたの」
ペニスにまとわりついたザーメンをペロペロと舐めとっている
その快感もありとしあきの肉棒は萎える気配を全く見せず臨戦状態を維持していた
「全然萎えないね。じゃあ次はおっぱいかな?」
ムラサはブラを外しその豊かな乳房を晒した
幽霊だというのに健康そうでハリのある胸と血色のいい乳首はとしあきの目を離さない
8無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:45:49No.14543672+
「やんっ…えっち」
手のひらからこぼれるサイズ感と柔らかな感触で最高にいやらしい
乳首舐めてもいいか
「しょうがないなあ、いいよ」
まずは舌でチロチロと転がすとムラサは僅かな喘ぎ声をあげた
「んっ…!それ弱いかも…」
さらに唇で乳首を咥えて吸うと反応が強くなった
「あっ、ダメっ!気持ちいいよっ!」
ムラサは悶えて身じろぎするがその手はとしあきの頭を自身の胸に押し付けていた
乳首を吸い続けているとムラサがビクンと大きく震えた
そのまま何度かビクっビクッと震わせた
「んんっ!あっ、あぁ…」
もしかしてイッちゃったのか
「もー、乳首だけでイッちゃうなんて初めてだよ…」
9無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:46:23No.14543676+
「じゃあ次は私の番だね、よいしょっと」
としあきの脚のあいだにしゃがみ込むとその胸でとしあきのペニスを挟んだ
先程の溢れた精液とムラサの唾液が垂らされ潤滑剤となった
ヌルッヌルッ…ヌプっ…ズリュッ…ズリュッ…
両手で挟み込んで圧迫しているためかなりの快感が伝わってくる
「こういうのはどうかな」
ムラサは肉棒を握ると自身の乳首に擦り始めた
裏スジや鈴口をコリコリと刺激されるのは気持ちいいがなによりその見た目だ
乳首でペニスを刺激しているという絵面だけでイキそうになる
「さっき乳首でイッちゃったから感度上がっててこれだけでも気持ちいい…」
ムラサが吐息を漏らしながら言った
「赤ちゃんがお乳飲む所におちんちんこすりつけてお互い気持ちよくなっちゃってるのってすごくえっちじゃない…?」
確かにそう考えるととても背徳的なプレイなのかも
10無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:46:53No.14543678+
「としあきパイズリ好き?」
再度胸に挟んでもらって唾液を胸の谷間に足しながらムラサは聞く
滅茶苦茶好き…というかもう我慢できないぞ
「もう?じゃあおっぱいにせーしぶっかけていいよ」
ムラサは胸でしごくペースをあげた
ピュッ…ドピュッ!…
「きゃっ!」
勢い余ったザーメンがムラサの顔まで飛んでしまった
一回目とほぼ変わらない大量のザーメンがムラサの顔から胸にかけてぶちまけられた
粘度の高いザーメンが胸からお腹にゆっくりと垂れていく
へそに到達したが多量の白濁液はその穴もすぐに満たして下半身までたどり着いた
ぶっかけられた姿で座り込むムラサ
顔面の精液を手で拭って舐めとっていた
未だ萎えることを知らないとしあきの肉棒をみて妖艶な笑みを浮かべていた
11無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:47:26No.14543682+
「私もう我慢できないよ…」
そういうとムラサはショートパンツを脱ぎ捨てた
「犯して…おまんこ犯してよ…」
ムラサの秘所は前戯をするまでもなくびしょびしょに濡れ愛液が滴っていた
四つん這いにさせ後ろからペニスを秘所にあてがった
「早く…奥まで挿れて」
ヌプッ…ズズズ…ズブズブ…
「あうっ!…あっ…やっ!入ってくる!」
ムラサの膣内はその健康的な肢体もあって締め付けが良かった
ペニスに絡みつくかのようなその膣肉に一瞬で射精しそうになった
「あんっ!…あっ!…やっ…気持ち、いいっ!!」
膣奥にとしあきのペニスが叩きつけられる度に嬌声をあげるムラサ
「あっ!んんっ!いいっ、イクッ!!」
射精感は限界であり腰を振るスピードを上げた
尻をつかみ欲望の限り高速で叩きつける
12無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:47:53No.14543684+
洋上の小舟で月下に交わる二人
舟は二人の激しい動きに合わせてゆらゆらと揺れる
「あんっ!そんな強く…ダメっ!イクから!イッちゃううううぅ!!」
イクと同時に成績を搾り取るかの如く膣肉が収縮しとしあきのペニスを締め上げた
びゅるっ…びゅるるっ!…ドクッ…ドクッ…
既に二回出しているとは思えないほどの精液がムラサの子宮に吐き出された
「あぁ…ナカ…いっぱい出てる…」
ムラサは放心状態であるが嬉しそうに呟いた
ペニスを抜くと膣から大量のザーメンが溢れ出て床を濡らした
「んっ…もう、どんだけ出すのよ」
呆れたようにムラサは言った
それにしてもかなり喘ぎ声大きいなムラサ船長
「そうなんだよね、船でこんなことしたら一発でみんなにばれるでしょ」
だからわざわざこんなところまで来たのか
「そうそう、それもあるかなー」
13無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:48:17No.14543685+
恐ろしいことにとしあきの性欲はまだその肉棒を萎えさせなかった
「さっきはイカされちゃったから今度は私の番ね」
そういうと床に仰向けで寝かされた
「何回イケば気がすむのかな、このおちんちんは」
そういう叱るように言うととしあきの肉棒に跨って一気に自身の膣内に挿入した
騎乗位も挿入感が変わりとても気持ちいい
なにより揺れるおっぱいを目の前で見られるのが最高だ
「んんっ!やっぱ硬くて良いの…これ奥まで当たる…」
自身の快楽にも耐えながら必死に腰を上下させるムラサ
としあきは思わず揺れるおっぱいの可愛い乳首を摘まんでしまった
「やんっ!もーやったなー!」
ムラサは反撃するかのように腰の動きを早めた
としあきのペニスは限界が近づいていたがそれはムラサも同様であった
としあきはムラサの腰を掴み下から一気に突き上げた
「んっ!もう!あっ…それ…やばっ!イくっ!!ああっあっ!!」
14無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:48:44No.14543688+
またもや締まるムラサの膣肉にとしあきのペニスは耐えることは出来ない
「奥っ!おまんこの一番奥に!せーしだして!」
ドプッ…ドプッ…
ムラサにならいくらでも射精る気がした
「はぁ…はぁ…今のは引き分けかな?」
息を切らしながら微笑むムラサはとてもエロかった
お互いイってからもまだ挿入しっぱなしだった
「もうとしあきのおちんちんが満足するまでこのままシ続けようか
それまでには流石に勝てる気がするよ」
望むところだぞ船長
騎乗位のまま抜かずにセックス続けたとしあきとムラサ
その後2回ほど中出しすると流石にお互い体力の限界が近づいてきた
久しぶりに膣内からとしあきの肉棒が抜かれた
大量の体液がムラサの膣内から溢れ出た
もはやとしあきの精液なのか白濁したムラサの愛液なのか区別はつかない
15無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:49:08No.14543690+
「あー!つかれたー!もうべとべとだよ」
ムラサが倒れこみながら抱きついてきた
もぞもぞと甘えるような仕草をしたのちとしあきの耳元で囁いた
「ねえとしあき…気持ちよかった?」
滅茶苦茶気持ちよかったぞ
「ねえとしあき…ずっと私と一緒にいたい?」
ずっと一緒にいたいぞ
「本当?ねえとしあき…じゃあさ、このままふたりで沈んじゃおうよ…」
それってそういう意味…と思った矢先背中に水を感じた
浸水している…!
飛び起きて排水しようと思ったがムラサに両腕を捕まれ押さえつけられてしまった
細身の腕からは想像できないほど強く全く動くことができなかった
「このまま沈んだらきっときもちいいよ…?」
16無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:49:56No.14543693+
としあきはムラサの本質を思い出した
ムラサは…村紗水蜜は『舟幽霊』
水難事故を引き起こす程度の能力を持つ『妖怪』だ

「全く…満月の夜にたったひとりで舟幽霊と同じ舟に乗っちゃうなんて自殺行為だよ?」

ムラサは『妖怪』として獲物を見る目でそう呟いた
17無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:50:40No.14543697+
腕を振り払おうとするがビクともしない
この膂力の差がそもそもの人間と妖怪の違いをまじまじと感じさせた
そうしている間にも浸水は続き顔付近まで水位が上がってきた
そのため仰向けで押さえつけられているとしあきは呼吸するのも一苦労な様相だった
襲えるなら誰でもよかったのかムラサ船長
海水が気管に入り噎せながら尋ねる
「違うよ。どうせ溺れるならとしあきと一緒に沈みたかったの
ずっと待ってたんだよ」
「としあきとえっちなことしたかったのも本心だよ。
えっちしながら一緒に沈むことが出来るなんて最高じゃん」
「さっきずっと一緒にいたいって言ってくれて本当に嬉しかったんだよ」
ムラサの目には狂気、歓喜、悲しみ…それらを全て混ぜ込んだような説明のつかない恐ろしい感情が渦巻いていた
それを見てとしあきは力を抜いた
この娘に抵抗するのは無理だと悟ったのだ
18無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:50:59No.14543701+
「大丈夫、苦しくないよ…」
抵抗を止めたのを感じ取ったムラサはとしあきを優しく抱き締めた
としあきもまたムラサを抱き締め返す
「大好きだよ、としあき」
ムラサはとしあきと口を重ね舌をねじ込み口内を蹂躙していく
貴方の全ては私のものだといわんばかりに
舟は大量の海水によりその役目を失い沈み始めた
本来ならば人間は海水に浮くはずだが舟幽霊としての能力なのか二人はゆっくりと海底に向かって沈んでいく
としあきは沈む最中に目を開くと変わらず恐ろしくも美しいムラサがヴィーナスのように微笑んでいた
この娘とここで一緒に沈んで死ねるならそれも悪くはない
そう感じたのだった
そうして二人は深く深くどこまでも沈んでいく…
19無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:52:09No.14543703そうだねx25
えらいハリキリボーイがやって来たじゃねぇか
20無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:52:12No.14543704+
「……ぉ…きろ…おい、起きろ!」
どこからか声がする
「起きろ!としあき何寝てるの!」
あれ一輪さん…?
俺船長と沈んだはずじゃ…
「なに寝ぼけてるの?様子見に来てみればびしょびしょに濡れて搭載艇の中で寝てるし、酔っぱらって海に落ちでもしたの?」
周りを見渡すと確かに母船に吊られた搭載艇の中だ
沈没などしておらずアカ(底に溜まった水)すらない
東の空がわずかに赤らんでおり日の出前だというのがわかる
「どうしたの?」
うしろからムラサ船長が現れた
いつも通りのセーラー服で当然濡れてもいない
「としあきが見張りをサボって搭載艇で寝てたの」
違う…と言いたかったが本当に寝ている間に見た夢だったのかもしれない
21無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:53:03No.14543706+
「サボりは良くないね…罰を与えないと」
「雲山でタコ殴りにしようか」
それは死んでしまうので流石に勘弁してほしいぞ俺
「じゃあ…としあきの夜の見張りの回数を増やそうか」
ムラサと目が合う
不意にゾクッと震えた
一緒に沈む前に見たあの目だ…
『また一緒に沈もうね…?』
まるでそう言っているかのような…
「その程度でいいの?まあムラサがそういうならいいんだけど」
「いいのいいの」
雲山に殴られずに命拾いしたのか?
いや…逆に舟幽霊に取り憑かれて心まで沈められてしまったのかもしれない
「じゃあ私は部屋に戻るねー、としあきも一回着替えに戻って良いけど交代までサボっちゃダメだよー」
22無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:53:40No.14543708そうだねx9
いつもの調子に戻って去っていくムラサと一輪
結局さっきの出来事が実際のことだったのか夢だったのかとしあきには分らなかった
しかしまた同じ状況になったら一緒に舟に乗ってまぐわいまた沈められてしまうに違いない
なにせもう身も心もムラサに沈められているのだから…
としあきの預かり知らぬところ
微笑むムラサの内ももには溢れた白い液体が伝って垂れてきていた…

的なエロ同人誌ありませんか?
23無題Nameとしあき 21/08/16(月)17:59:07No.14543717そうだねx18
私こういうの好き!

>としあきの預かり知らぬところ
>微笑むムラサの内ももには溢れた白い液体が伝って垂れてきていた…
こういう演出も好き!
24無題Nameとしあき 21/08/16(月)18:10:40No.14543735そうだねx26
長すぎるでしょ
どんだけ船長好きなんだよ
25無題Nameとしあき 21/08/16(月)18:11:47No.14543736+
シコ太郎来たな…
26無題Nameとしあき 21/08/16(月)18:18:01No.14543766そうだねx11
    1629105481308.jpg-(1093152 B)
1093152 B
>長すぎるでしょ
2000字くらいでさらっと書こうと思ってたけど気付いたら6000字超えてたわ
27無題Nameとしあき 21/08/16(月)18:33:16No.14543835そうだねx5
>的なエロ同人誌ありませんか?
この量で薄い本はないんじゃないかな…
28無題Nameとしあき 21/08/16(月)18:47:26No.14543880そうだねx14
想像より5倍くらい長かった
29無題Nameとしあき 21/08/16(月)18:50:27No.14543899そうだねx12
レスの殆どが怪文書でダメだった
30無題Nameとしあき 21/08/16(月)19:01:16No.14543927そうだねx12
やるじゃない…こういうストーリー性がハッキリしてて綺麗に纏まってるのは愛がある証拠だな
31無題Nameとしあき 21/08/16(月)19:05:42No.14543951そうだねx6
やっぱりみんな湿度高い子が好きなんだな
32無題Nameとしあき 21/08/16(月)19:13:48No.14543980そうだねx12
    1629108828766.jpg-(88393 B)
88393 B
今まさに熱い娘のエロい画像でも見るかーくらいのノリでスレ開いたら開幕からフルスイングだった
33無題Nameとしあき 21/08/16(月)19:35:24No.14544055+
    1629110124750.jpg-(379801 B)
379801 B
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
34無題Nameとしあき 21/08/16(月)20:44:03No.14544257そうだねx2
    1629114243117.jpg-(246010 B)
246010 B
ちなみにタイトルをつけるなら船長のスペカからそのままとって「ディープシンカー」というのを考えていた
周りを錨で固められてどこまで逃げても追ってくるのがとてもえっちでいいよね…
あと純粋にどこまでも深みまで沈められてしまうというニュアンスも好き
今のところ唯一の符名無しスペカに「ディープシンカー」なんていうじっとりしたスペカ名付けちゃうムラサにはやっぱりムラムラしちゃうよね
35無題Nameとしあき 21/08/16(月)20:45:42No.14544261そうだねx23
    1629114342971.jpg-(66713 B)
66713 B
>的なエロ同人誌ありませんか?
36無題Nameとしあき 21/08/16(月)20:46:59No.14544264そうだねx13
    1629114419564.jpg-(188193 B)
188193 B
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
37無題Nameとしあき 21/08/16(月)21:04:24No.14544375そうだねx3
    1629115464531.jpg-(1833904 B)
1833904 B
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
38無題Nameとしあき 21/08/16(月)21:06:24No.14544384+
    1629115584988.jpg-(1265042 B)
1265042 B
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
39無題Nameとしあき 21/08/16(月)21:06:45No.14544387+
    1629115605358.jpg-(885344 B)
885344 B
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
40無題Nameとしあき 21/08/16(月)21:09:37No.14544400そうだねx2
    1629115777587.jpg-(660536 B)
660536 B
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
41無題Nameとしあき 21/08/16(月)21:29:40No.14544496+
船長が近くに居るとぺとリコールの香りがしそう
42無題Nameとしあき 21/08/16(月)21:43:44No.14544564そうだねx8
これを機にもっとみなみっちゃんのエロが増えるといいな
43無題Nameとしあき 21/08/16(月)22:48:09No.14544869+
    1629121689590.jpg-(359768 B)
359768 B
聖が何年もかかって足抜けさせようとしてるのを数瞬で駄目にしてる感じがする
44無題Nameとしあき 21/08/16(月)22:55:29No.14544892+
キャプテンムラサの服透けた
45無題Nameとしあき 21/08/16(月)23:07:59No.14544943そうだねx7
いくらなんでも長すぎる
>微笑むムラサの内ももには溢れた白い液体が伝って垂れてきていた…
まで読んだ
46無題Nameとしあき 21/08/16(月)23:40:44No.14545056そうだねx4
セーラー服&ずぶ濡れって凄くエロい属性だと思う
47無題Nameとしあき 21/08/16(月)23:42:48No.14545062+
>聖が何年もかかって足抜けさせようとしてるのを数瞬で駄目にしてる感じがする
危険度的には屠自古と同じくらいだっけ
逆に言えばかなり警戒されてるからそこまで被害は出てないんだろう
48無題Nameとしあき 21/08/16(月)23:46:58No.14545088+
>まで読んだ
なんだよ根性が無いな
夜間の沖での停泊中に周囲の見張り番に当たっていたとしあき
まで読んだ俺を見習いな
49無題Nameとしあき 21/08/17(火)00:11:30No.14545191そうだねx2
良い…凄く良い…
50無題Nameとしあき 21/08/17(火)00:18:02No.14545202そうだねx7
    1629127082193.jpg-(22577 B)
22577 B
長すぎるけどとしのムラサ愛と情熱は伝わってきたよ…
51無題Nameとしあき 21/08/17(火)00:27:29No.14545233そうだねx2
    1629127649894.jpg-(1722503 B)
1722503 B
濡れ透け村紗
52無題Nameとしあき 21/08/17(火)00:27:56No.14545235そうだねx2
    1629127676569.jpg-(1499484 B)
1499484 B
いいよね……
54無題Nameとしあき 21/08/17(火)00:35:04No.14545256そうだねx5
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126440 B
いい……
55無題Nameとしあき 21/08/17(火)00:47:03No.14545284+
ほう
とらむらですか
たいしたものですね
56無題Nameとしあき 21/08/17(火)00:53:16No.14545306そうだねx5
Pの字の下
私気になります
57無題Nameとしあき 21/08/17(火)10:31:33No.14545705+
す毛す毛ですね
58無題Nameとしあき 21/08/17(火)13:33:51No.14545910そうだねx2
謎風呂みを感じる
59無題Nameとしあき 21/08/17(火)13:48:58No.14545920+
水蜜ちゃんの蜜壺で赤ちゃんの種ぴゅっぴゅしたいね…❤︎
60無題Nameとしあき 21/08/17(火)14:35:49No.14545955+
こうしてデキた赤ちゃんが半人半霊なのかな
61無題Nameとしあき 21/08/17(火)15:50:36No.14546006+
血の池地獄帰りの村紗が星の本能を刺激するっていうのをちんぽスで見かけてなるほどって思った
それはそれとして一輪との組み合わせが悪友っぽくて好き
[リロード]22:46頃消えます
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