検索:
GID
性同一性障害支援機構とは?
LGBTとGIDについて
活動ニュース
手術について
心の相談窓口
性同一性障害者数
HOME
>
LGBT(性的マイノリティ)と性同一性障害(GID)について
>
GID|NPO法人性同一性障害支援機構 | 性同一性障害者数
性同一性障害者数は「2800人に1人」
2013年4月に発表された生年別の比率調査の結果では、「約2800人に1人は障害に悩んでいる」と言われていますが、若年者や高齢者を中心に医療機関を受診していない当事者も相当数いることから、一説には約2000人に1人は性同一性障害である可能性が高いと考えられています。
性同一性障害者は全国で4万6千人
北海道文教大学の池田教授らが2013年に発表した調査によれば、札幌市内における数は2800人に1人。この比率を全国に適用すると、全国で性同一性障害の推計患者数は約4万6000人と言われています。
性別に違和感を持つ小中学生は606人
2014年6月、文部科学省は性同一性障害の子どもへの対応の充実を目指し、現状を把握するため全国調査を実施したところ、小・中・高に少なくとも606人在籍していることがわかりました。この数は学校が9ヶ月間で把握した事例に限られており、実際にはもっと多くの子どもが該当するものと推察できます。
LGBT(性的マイノリティ)と性同一性障害(GID)について
セクシュアリティの3要素
LGBT(性的マイノリティ)
性同一性障害(GID)
性同一性障害の法律
性同一性障害者数
性同一性障害の歴史
用語集
ご寄付はこちら
講座依頼・取材依頼はこちら
GID教員NETはこちら
S