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ワクチン接種後に献血をしても問題ないでしょうか。

ワクチン接種後に献血をしても問題ないでしょうか。

献血は、新型コロナワクチンの接種から48時間が経過した後にお願いします。なお、アストラゼネカ社のワクチンの接種を受けた方は、現時点では献血をご遠慮いただいています。

献血にご協力いただく場合、現在承認されているファイザー社及び武田/モデルナ社の新型コロナワクチン接種後は、1回目、2回目いずれの場合も、接種後48時間を経過してから行っていただくようお願いしています。なお、ワクチン接種の有無にかかわらず発熱や全身倦怠感が認められる場合には、症状が改善するまでは献血をご遠慮いただく場合があります。

海外でワクチンの接種を受けた場合、mRNAワクチン(ファイザー社、モデルナ社等のワクチン)を含むRNAワクチンの接種を受けた方は、接種から48時間を経過すれば献血していただくことができます。その他の新しい種類のワクチン(アストラゼネカ社等のワクチン)の接種を受けた方は、現時点では献血をご遠慮いただいています。

ワクチンの接種から献血ができるまでの期間はワクチンにより異なっています。詳しくはこちらをご覧ください。

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