最終更新日:2021/8/3
私たちは、「”ひとへの優しさ“と”環境への優しさ“を高い次元で両立させる」という企業理念のもと、環境事業の担い手として、常に一歩進んだ変化に対応する新たな価値を提供し続け、皆様とともに成長していきたいと考えています。2009年10月にグローバル空調機器メーカーである”ダイキン工業グループ”の一員となりました。グループ経営方針に基づき、”超一流のグローバル企業グループ“、”意欲と誇りをもって活き活きと働ける企業グループ“の実現に向け、邁進してまいります。
安定した企業で、貴方の力を思う存分発揮して下さい。新しい仲間を待っています!(採用担当 山本)
■オーダーメイド品を作り上げる仕事現在、エアフィルタをはじめ、クリーンボックスやエアシャワーの提案をしています。これらの商材は医薬品や半導体、食品などの工場、またビルの空調設備に使われています。営業とあわせて、製品の仕様に自分のアイデアを反映させられるのがこの仕事の特徴です。導入目的や使用環境など、ユーザーのニーズを吸い上げたうえで、設計部門などとも連携しながら、案件ごとにオーダーメイドの仕様を提案しています。自分の提案によってユーザーのビジネスがより良いものになり、それによって信頼してもらえるようになるのが、この仕事のやりがいです。世の中にはフィルタを使っていない建物はありません。オフィスにも、病院にも、工場にも、発電所の設備にも当社のフィルタが入っています。その意味で、この仕事はインフラを支える社会貢献度の高い仕事といえるでしょう。ユーザーには誰もが知るような大手企業もあります。さまざまな業界と関わりを持てる仕事なので、自分自身の知見を広げられるところも魅力の一つです。(東京営業部 第2課 小倉大輔/2016年入社)私が担当しているのはフィルタの設計です。ユーザーのニーズに応じて、フィルタのサイズ、捕集効率、圧力損失などを考え、オーダーメイドの設計をしていきます。例えば、工場内への虫の侵入を防ぐ、低コストの防虫フィルタを設計したことがあります。そのときは、虫の侵入経路を調査し、今までにない新しい構造のフィルタを設計。この製品は、その後標準製品として当社のラインアップに加えられることになり、私はプロモーション用のパンフレットの制作にも携わることができました。昔、上司が「設計は工場のブレーン(脳)」と言っていたのですが、実際に製品の企画、設計から材料の選定、製造方法の確立、マーケティングにまで、いろいろな部署とコミュニケーションを取りながら、主動していけます。経営にも影響を与える仕事だといえるでしょう。また、当社は人の良さが魅力であると感じています。実際、若手を育てようという風土があり、先輩方が親身に相談に乗ってくれています。(フィルタユニット部 設計課 茅嶋健太郎/2014年入社)
■日本無機の歴史について私たちの歴史は、1939年にガラス繊維の製造から始まりました。その後1947年には、エアフィルタ事業に参入。国内の半導体メーカー興隆に併せて、私たちも成長を続けます。その中で数々の特許を取得し、国内初や世界初の技術も実現させてきました。・国内初の技術2004年 ケミカルフィルタ「ピュアケミックスG」開発2007年 高風量ミニプリーツ形HEPA フィルタ開発・世界初の技術1993年 0.01マイクロメートルの超々高性能フィルタ(超ULPA)開発1999年 超大型フィルタ開発2003年 耐熱500℃エアフィルタ開発日本無機は数々の新しいイノベーションを起こすことで、これまでの常識を覆し、業界を牽引してきました。現在は、半導体メーカーだけではなく、食品、製薬、火力・原子力などの発電所など活躍のフィールドを広げています。ビルの空調から産業用クリーンルーム、そしてインフラを支える現場まで幅広く、私たちの製品が導入されているのです。クリーンな環境のプロフェッショナルである日本無機が、多くの製造現場で綺麗な環境をつくり出しています。■日本無機が大切にする考え環境への優しさと、人への優しさを両立させる。人が暮らしやすい環境をつくると、自然への負荷がかかる。だから自然への負荷が少ないものをつくっていこう。環境が社会問題になる前から、日本無機ではこうした考えを大切にしてものつくりに取り組んできました。2009年にはダイキングループの一員となり、さらに活躍のフィールドを世界に向けて広げていくつもりです。空調が強みであるダイキンと、エアフィルタ業界で世界2位の規模を誇る同じダイキングループのアメリカンエアフィルター。そして国内屈指のフィルタ技術を誇る日本無機が、相互に協力し合うことでグローバル市場を席巻する。こうした動きが、すでに日本無機では始まっています。ヨーロッパの世界的な製薬会社のいくつかでは、私たちのフィルタが使われています。またアメリカのフィルタ製造現場に、私たちのノウハウを導入し、より最適な製造環境の実現をサポートしていたりもします。技術に対する真摯な姿勢を忘れずに、私たちはこれからも、次の世界のスタンダードになる製品を開発していきます。
同社の超高性能エアフィルタは精密性や耐熱性が強み。半導体や液晶ディスプレイなどの精密機器の工場、病院の手術室、貴重な資料を保管する博物館などで利用されている。