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【世界初】量子コンピューターによる次世代のライトニングネットワーク「SIMIAチェーン」‼︎ バイナンスも注目の優良プロジェクト

皆さん、ライトニングネットワークはご存知ですか?

ライトニングネットワークとは、一言で言うと、仮想通貨(暗号資産)の送金スピードを格段にアップし、手数料も安くできるような技術です。

実は仮想通貨やブロックチェーン業界ではすでに実装されているものもあります。

今回ご紹介するSIMIAチェーンは、量子コンピューターを使うことでさらに効率的にパワーアップしていこうという日本発のライトニングネットワークのプロジェクトです。

なんとあの世界一の仮想通貨取引所バイナンスにも実装予定ということで、かなりアツいです!

後ほど詳しくご説明しますが、このSIMIAチェーンというプロジェクトが発行するコイン「SIMトークン」は、今年12月の上場を予定している+ステーキング報酬を得ることができます!

本当にとっておきの情報になりますので、ぜひ最後までご覧ください☺️

今回の案内はCOIN CATSのサロン会員さんと公式LINEに登録している方限定の情報です。拡散はお控えください。

SIMIAチェーンとは

SIMIAチェーンのプロジェクト自体はシンプルなもので、量子コンピューターを使った世界初のライトニングネットワークで世界一を目指そうというものです。

経済産業省に認められたプロジェクト

SIMIAチェーンは、2018年 東京大学のクラスメイト3人によって開始、経済産業省の「未踏事業」に選択されました。

これは、日本が国として応援する価値の高いプロジェクトとして認めているということです。

参考 2018年度未踏ターゲット事業公募結果について情報処理推進機構

SIMIAチェーンが解決するブロックチェーンの課題

SIMIAチェーンを語るには、まずライトニングネットワークという概念を知る必要があります。

ライトニングネットワークとは、一言で言うと、仮想通貨の送金スピードを格段にアップし、手数料も安くできるような技術です。

そもそも、このライトニングネットワークの誕生のきっかけには、ブロックチェーンのある問題が関係しています。

それがスケーラビリティ問題です。

スケーラビリティとは「拡張性」という意味を持っており、このブロックチェーンはどのくらいの処理に対応できるか、ということを表しています。

スケーラビリティ問題とは、この処理に対応できておらず、使う人が不便を強いられている状態のことをいいます。

例えば、ビットコイン送金したのに5時間経ってもまだ届かないとか、DeFiを使いたいのに送金手数料だけで5000円も取られた!とかそういうことです。

実は、ETHはこの問題を解決するためにETH2.0というアップグレードを何年もかけて進めてきています。

BSCやその他ブロックチェーンにしても「ETHってスケーラビリティ問題があって使いづらいよね」というところから開発されてきたブロックチェーンです。

しかし、このSIMIAチェーンを使えばETH2.0にする必要がないと言ってもいいかも知れません。

なぜならば、そのスケーラビリティ問題を解決してしまうものだからです。

 

最近、Paypalが仮想通貨決済に対応したり、エルサルバドルという国に至っては国の法定通貨としてビットコインを定めようとしています。

こうした動きが今後も増えていくことが見込まれる中で、普段スーパーでお買い物をするのに、決済が完了するまで何分も待っていられないですよね。

SIMIAチェーンを使えば、そういったストレスは一切なく、電子マネーやクレジット決済と同じような瞬間的なスピードで仮想通貨の取引が完了します。

しかも送金手数料もものすごく抑えることができます。

 

つまり、まとめると

  • 送金速度はほぼリアルタイム!早く届く!
  • 送金手数料がものすごく安い!
  • 数円単位でも送金できるので小額の決済にも便利!

という社会に変革を起こしかねない素晴らしい技術なんです。

ここに量子コンピューターを取り入れてさらに爆速にしたのがSIMIAチェーンというわけです。

それを日本の若者が実現しようとしているとあっては、応援のしがいがありますよね!

バイナンスが認めたSIMIAチェーン

さらに、それだけではなく、あの大手仮想通貨取引所バイナンスもSIMIAチェーンの採用を予定しています

2021年9月にバイナンステストネットのローンチ、そして同年12月にメインネットが稼働することがロードマップに示されています。

開発開始より3年間の実験の成果とデータの積み重ねが今年実を結んだということですね。

そのようなタイミングで情報が知れていることは本当にラッキーなことだと思います!

ロードマップ

英語サイトに和訳をかけています。少し日本語が変な点はご了承ください。

プロジェクト代表

三上功太

2014年 東京大学入学

2017年 C’miaCorporation2018設立

経済産業省量子コンピュータープロジェクト

2019年 SIMIAチェーン開業

こいにゃん

COIN CATSも三上さんと直接お話をしました🐱本当に研究熱心で、プロジェクトを推進する能力と、研究者としての能力が優れていると感じました。

 

ここでポイントをまとめます。

SIMIAチェーンのポイント

  • 2018年から研究開発が進められていてすでにあるプロジェクト
  • 経済産業省の未踏事業に選択されている
  • バイナンスが認めるSIMIAチェーン

 

今後、SIMIAチェーンのライトニングネットワークが実装されていくこと、そして今から詳しくお話ししますが、なんとSIMIAチェーンのコインの上場は今年12月を予定しています!

これはますますその動向が見逃せません!!

これから拡大していく可能性のある市場に前もって投資ができたら良いですよね!

SIMトークンを保有するメリット

それでは、これだけすごいプロジェクトに皆さんがどのように関われるのでしょうか?

このSIMIAチェーンを普及させるために、SIMトークンというものがあります。

このSIMトークンを今回販売させてもらえることになりました。

SIMトークンのメリット

①SIMトークンのキャピタルゲインを狙える

②SIMトークンを保有することで報酬が受け取れる

①SIMトークンのキャピタルゲインを狙える

実は、SIMトークンは今年12月、DEX(分散型取引所)と大手取引所へ上場予定です。

今回0.01ドルで販売するものが、上場するときは0.1ドルという価格で上場します。つまり、この時点で10倍になることが決定しているということです。

ただし、コインの価格は需要と供給で決定されますので、必ず10倍の利益が得られるというわけではないということをご理解ください。

私たちとしては、上がり下がりしながらも上がっていくのではないかと期待しています✨

②SIMトークンを保有することで報酬が受け取れる

SIMトークン保有者は、ステーキング報酬を受け取ることができます。

これは企業の株式配当のようなイメージで、現在は月に約1%を見込んでいます。年利にすると約12%で、100万円の投資で12万円の不労所得が手に入るということです。

さらに、この年利はSIMIAチェーンの拡大によって今後伸びていく可能性が大いにあるということです。

SIMトークン購入方法

それでは、具体的なSIMIAチェーンのプロジェクトへの参加方法をご説明します。

✅SIMトークン情報

 

シンボル:SIM

総発行枚数:10億 SIM

プライベートセール:2億 SIM

販売価格:1SIM=0.01USD

最低購入金額:100USD

ロック期間:6ヶ月(上場してから6ヶ月間)

支払い対応通貨:BTC、ETH、USDT、BNB、BUSD

上場価格は1SIM=0.1USD

つまり、上場時点で、投資した資金が10倍になる可能性があるということです!

販売期間は8月末ごろまでを予定しています。それより前に売り切れた場合はその時点で終了となります。

お申し込みの流れ

①申し込みフォームを開く

下記URLの「PARTICIPATE(参加)」からお申し込みください。

https://simtoken.github.io/indexq43a.html

※複数回送金された方は、お手数ですが送金ごとにお申し込みフォームをご提出ください。


②送金

申し込みフォームに送金先のアドレスが記載されています。そちらへ購入したい金額を送金してください。(最低100USD)

対応通貨:BTC、ETH、USDT、BNB、BUSD

⚠️支払い通貨の送金ネットワークについて

 

BTC → BTC

ETH、USDT → ERC20

BNB、BUSD → BEP20

 

くれぐれもお間違えないようにご注意ください。(間違えた場合、取り戻すことはできません)


③お申し込みフォームへ必要情報の入力

  • お名前(日本語フルネーム)
  • テレグラムID
  • 支払い通貨
  • 送金したコインの数量
  • SIMトークンを受け取るアドレス(BSC)
  • 注意事項を読んでチェックを入れる

※トランザクションIDは記載しなくて大丈夫です。
※受け取りウォレットはメタマスクでお願いします。

※テレグラムID(ユーザー名)は、こちらからご確認いただけます。

右下のSetting→画面上部の「@〜〜」の部分

 

※SIMトークンを受け取るアドレス(BSC)の取得方法

 

※お申し込み後、受付完了メールはありません。


③ロックされたSIMトークンの配布

24時間以内に指定アドレス(BEP20)へロックされたSIMトークン(SIM LOCK TOKEN)が配布されます。

これをもって受付が完了となります。

⚠️重要

配布されたSIMトークンはくれぐれも失くさないようにご注意下さい。SIMトークンを紛失した場合、プロジェクト側もCOIN CATSも一切責任を取ることはできません。

ウォレットのパスフレーズ(12個の英単語)は必ずメモにとり、金庫に保管しておくくらいの気持ちで自己責任で管理しましょう!


④6ヶ月後

SIMトークンには、6ヶ月間のロック期間があります。これは上場してから6ヶ月間であることにご注意ください。

6ヶ月後、公式サイトにロック解除ボタンが出現するので、そちらを押してロックを解除します。


SIMトークンをウォレットに表示させる方法

(トークンの追加をしてください)

  1. メタマスクを起動後、ネットワークをBSC Mainnetに変更
  2. メタマスクの画面の下部「トークンの追加」を押す
  3. 下記情報を入力

●コントラクトアドレス:
0xd0b7cff9d03fd0b03c351c59ce4e2a83a0857e71

●シンボル:SIM

●トークンの 10 進数(小数点/デシマル):18

お申し込みの流れは以上です。

⚠️補足と注意点

 

SIM LOCK TOKEN、及びSIM TOKENを保有することでステーキング報酬を得ることができます。

 

DEXへ上場後、SIM CHAINが作成するSIM SWAPにて、「ステーキングをする」というボタンを押すと報酬を受け取ることが可能になります。報酬の確認はリアルタイムで見られます。

 

報酬をご自身のウォレットに入れる際には、「ステーキングを解除する」というボタンを押すことでウォレットに受け取ることが可能になります。

 

SIM TOKENのステーキング報酬はSIM TOKENになりますので、いつでも他の通貨との交換は可能です。

 

しかし、SIM LOCK TOKEN(今回の初期販売で購入したロック付きのもの)においては、報酬はSIM LOCK TOKENになりますので、ロック期間中はロックがかかっており、ロック期間解除後、SIM LOCK TOKENからSIM TOKENに交換を行ってから他の通貨との交換が可能となります。

 

また、上場価格は初期販売価格の10倍でのスタートとなりますが、コインの価格は需要と供給で決定されますので、必ず10倍の利益が得られるというわけではないということをご理解ください(それ以下にもそれ以上にもなる可能性があります)。

SIMIAチェーンは、日本の国も認めている世界で唯一のプロジェクトで、バイナンスでの採用が決まっています。

プロジェクトリーダーの顔が見られることも安心のポイントですよね。

また、上場時点ですでに10倍が見込め、さらにSIMIトークンを保有することで月1%のステーキング報酬で不労所得を手に入れることができるという素晴らしいチャンスだと思います!

SIMIAチェーンの拡大により、この報酬の利率は増えていく見込みがあることも楽しみなところです。

SIMIAチェーンのさらなる活躍のために、私たちもマーケティングやサポートのお手伝いをさせていただくことになっていますので、日本発信のプロジェクトを一緒に応援していきましょう!

■お問い合わせは公式LINEまで

https://lin.ee/3X34g2O