知る人ぞ知る天才超人
さくだいおう、という人がいる。
マスメディアでほとんどまともに扱われないので、知る人ぞ知る人なんだとと思う。ワ士も知る人ではなかったので知らなかった。
さて1、2週間ごとに燃えるものが変わる熱しやすく冷めやすいワ士でありますが(ネバダたんは珍しく長い方さ)、いろいろネットで調べたりしてると、気になるキーワードをみて、「なんだこれ」とそっちに流れ、気づいたらまた違うものに燃えてる、という日々。獣山菜一族とかテンソウメツにかまけてた日々が懐かすぃ。
で、そんな感じでネットトラブル(サイト乗っ取りとか中傷とか)話をいろいろ見るうちに、辿り着いたのが、
この「さくだいおう」なる人のサイトなんだが。
サイトはUMA(未確認生物)のマニアサイトで、姉妹サイト含めて5つもある。釣りのサイト、輸入アンティーク時計のネットショップ、ネットショップ販売向上サイト兼ネットトラブル解決屋、水中生物学のサイト。で、どれもがマニアック。
入ったのはネットトラブルの部分からだったが、
それがあんまりにもすごいので、
一体どんな人なんだよ、とみてみると、
某いい大学卒で医師、紛争時の中東にも派遣。が、致死遺伝子の研究で神経細胞回復医療(脳性まひとかの治療)を完成、水中生物研究者でもあり、ある研究でサケマスを調べたなりゆきで不治といわれていた難病新治療法を切り拓き(しかもそれが専門ではない、さらに無料で公開)、国家感謝状、国家表彰受賞(個人で受賞は稀。ほかはほとんど名だたる大企業)、公安委員会番号持ちで捜査機関(つまりK札)のスーパーバイザー的に動くこともあり、世界各国を縦横無尽に飛び回り、海外オークションハウスで国際泥棒団ピンクパンサーに盗まれた高級アンティーク時計が出品されてるのを見破った手柄あり(だからピンクパンサーからデスノートに名前書かれて狙われている)。
しかもネットトラブル解決屋(ボランティアらしい)としては、サ●まがいの高級時計修理業者やネット中傷グループをやりこめる一方で、大学研究室時代からのライバルにして今は宿敵(まるでホームズとモリアティー教授)の裏世界の天才犯罪者率いるネット犯罪チームと対決、と思いきや、UMAサイトの愛読者にして愛弟子の女子中学生がネット中傷で自殺してしまい(mixiからんでましたorz)、仇を討ったものの大切な人を守れなかった自分の無力さに泣く──、
どんなスーパーヒーローやねん、マンガでもさいきん恥ずかしくてこんな設定出てこんぞ、ほとんど「超イケメソで大富豪にして天才科学者でスーパハカーでオリンピックメダリストの凄腕スパイ」の域やんけ、こりゃホラ吹き男爵の冒険とちがうか?とすら思えるが、
調べると、たしかに国家表彰を個人名で受けてる!
げーリアル存在してんじゃん。
というかサイトの内容自体とてもホラ吹き男爵で書けるレベルではにゃい(ネットトラブル以外のところはぜんぶはまだ読み切れてないが)。なぜか航空技術にも激詳しくて、御巣鷹山の事故の分析なんか下手な専門家の解説よりすごい、というかマスメディアがあえて口を濁した“オトナ的に都合の悪い部分”を書いちゃってる。しがらみがないからだろうなあ。
たしかに1人で7、8人分もの人生を謳歌してる某スーパーマンが某マイミクどのの中にもいるので、あり得ない現象ではないとは思うけれども。
しかもこのサイト、2500万アクセス!
なんでこんな多大な貢献系のスーパーマンがぜんぜんメジャーじゃないんだ?
と思ってみてみると…、
過去の経験からけっこうマスコミ不信があるのと、いろいろ弊害があるので、わざと学歴や経歴や本業や身元をぼかしてるかららしい。
身内か同じくらいの高い専門知識を持つ人しかわからないらしい。
また、そういう枠にはまらないスーパーマンを好まず重用もしない我が国の体制にもいろいろ含むところがあるらしく。ちなみにスポンサーは日本の組織ではない。
だからネット検索でもほとんど情報は出てこない。本名で検索しても。いちばん詳しいのは本人のサイトだ。
ちなみになんとわりと近いところに住んでるらしい。ほへー。
世の中つい、マスメディアに出てきたことしか、またはもう少し斜に構えてる人でもググッて2ページ目くらいまでに出てることしか存在しない、
と思いがちだが、こういうマンガみたいな人もリアルいる、っつうことだ。
世の中、広いようで狭い、だがじつはやっぱり広いんだなあー(故立松和平)。
ちなみにこの人のサイト、記事が膨大すぎるのと、素人でも呑み込める平易さではあるものの躁状態のようなフラッシュ的文章が、しょうじき長時間読むと我が脳髄がオーバーフローになるのでいまだぜんぶ読み切れてない。
一人何役分もの働きをする頭脳だからだろうか頭の働きに筆が追いついてってないかんじの独特の文体なんだな。
ちなみにワ士の最初の入口となったネットトラブル解決屋はいま休業中らしい。さすがにオーバーワークになったか。
しかし、「研究に金を使いすぎてやたら貧乏で狭いアパート住まい」というところが、
単なる凡人としてはなにかほっとさせるのだった。
ところで、この人のサイトの記事で見かけた「マンボウ」。
なんか気に入ってしまったぞマンボウ。
だらけて横向きになって海面すれすれにぷかーと浮いてたりするんだな。ものすごい間抜け。
海版ナマケモノ。
と思いきや最大3m以上なんてのもいるらしい。うへー、ちと怖い。
またこの幼生(子ども魚)が、宇宙生物みたいでナイスなやつである。
と我が興味はマンボウへ…。
- 関連記事
-
- 日比谷ルネサンス
- 本当にゆとり教育のせいなのか?それとも…
- 知る人ぞ知る天才超人
- 変な名前の子どもたち
- とある某娘のシューカツ
| 社会的 | 17:10 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑
サイトを覗いてきました。
知的興味が泉のように湧いて来るお方ですね。
凡人と違うのは、知的興味を興味だけで終わらせない物凄いエネルギー!
多分楽しんでエネルギーを消耗しているので、
周りが思うほど疲れないんだろうな。
スーパーマンの某マイミクさんはもちろん分かりますが、
のりあき先生だって、私から見れば、
ドラえもん+アンパンマンくらいの格好良さがありますよ。
| かあたん | 2010/04/11 21:23 | URL |