長尾和宏ブログからは切実な患者の思いが伝わる。発熱外来に来たメタボの50代喫煙男性は“CT撮ると両側に立派な肺炎があるが酸素飽和度は正常。CTの方が重症度が分る。在宅酸素とステロイドそしてイベルメクチンも処方。使える武器はみな使う”。早期治療してもらえる人は幸せ。
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返信先: さん
親身になって診てくれるお医者さんが身近にいるというのは、なんと幸福な事でしょう。巷には医者嫌いというような人も多いですが、自分がかかってる漢方医の先生も信頼出来る方です。本当に幸せな事です。
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返信先: さん
昨年の2~3月頃は高熱の人をすぐにCTで診察していたような?それで日本は欧米に比べてCTを持っている診療所が多いと誇っていたような記憶があります。PCRが普及していきなりCTの診断がなくなったのでしょうか?
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