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“暴走”水上バイクを刑事告発 明石市長「人死ぬ」[2021/08/11 12:58]

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000225167.html

 兵庫県明石市で、水上バイクの暴走が相次いでいる問題で、ついに行政が動きました。市長が殺人未遂などの疑いで、異例の刑事告発です。

■猛スピードでターン「明らかにわざと」

 猛スピードで走る水上バイク。シュノーケリングをしている人が潜った数秒後、その上を猛スピードで走り抜けていきます。少しタイミングがずれていれば、大きな事故になりかねません。

 先月31日、明石市の海岸で撮影された水上バイクの危険運転の瞬間です。

 撮影者:「危なすぎやろ。きょう、ひどい」

 このような行為は、今月に入ってからも確認されています。

 8日、パドリングする男性のすぐそばで、水上バイクが猛スピードでターン。男性には大量の海水がかかっているのが見えます。

 撮影者:「明らかに近くを通って、わざと水をかけているように見えましたね」

■明石市長が刑事告発「人死ぬと思った」

 こうした、海水浴客を危険にさらす水上バイク問題に10日、大きな動きがありました。

 明石市の泉房穂市長が神戸市の海上保安本部を訪れ、兵庫県の条例違反と殺人未遂などの疑いで、告発状を提出。受理されたのです。

 告発の対象は、映像で確認されたシュノーケリング客やボードに乗った人への危険な運転です。

 しかし、事故が起きていないなか、容疑者不詳のままの刑事告発は、異例ともいえます。

 泉房穂・明石市長:「いやー、危ない。人死ぬと思いました。人が死んでからでなく、大事故が起こってからではなく、それを防ぐためにも、毅然(きぜん)とした対応をしていかないと」

■“現場”から1キロほどの場所には…

 10日、実際に水上バイクの危険な運転が起きた海水浴場を訪れてみました。

 明石市は、7日から海岸でのパトロールを実施しています。その影響か、水上バイクの姿はありませんでした。しかし、訪れていた海水浴客は、不安な気持ちを口にします。

 海水浴客:「子どもらも多いんでね。やっぱマナー守って。ええ大人やから。ちゃんとしてほしいですよね。事故があってからじゃ遅いんで」

 危険運転を目撃したという男性もいました。

 海水浴客:「ニュースになって騒がれるまでは、いつ来てもいましたけどね。ブイの所に並んでる、子どもたちに波かけてあげて。実際、危ないよねみたいな」

 猛スピードで海水浴客の近くを走っていた水上バイクの集団は、海上保安庁の巡視船が到着すると、すぐに逃げていったといいます。

 私たちが取材を進めると、海水浴場から1キロほどの場所に、たくさんの水上バイクが止められていました。

 地元の人は、「夏場はもう、このシーズンに結構、見る。もう少しこっちかな、出るとこあるのね。そこは何台かいるから、それは止まってるんだと思う」と話します。

 この場所に、危険運転をしている水上バイクがあるかどうかは、分かってません。

■明石市長「県条例だけでは抑止力に…」

 今回は、水上バイクの危険行為などを罰する条例違反だけでなく、殺人未遂容疑での刑事告発です。

 泉市長は、大事故につながりかねない無謀な運転に対し、厳罰化を県に求めるとしています。

 泉房穂・明石市長:「法整備が遅れていて、県条例だけだと、罰金20万円程度の罪では、抑止力が働きませんので。私としては、法律もちゃんと社会通念に見合ったような、法整備をして頂かないと」

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