東方裏@ふたば
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画像ファイル名:1628850147160.png-(238228 B)
238228 B無題Nameとしあき21/08/13(金)19:22:27No.14533451+ 17:33頃消えます
胸の大きいいい女♥️
1無題Nameとしあき 21/08/13(金)19:23:13No.14533455+
単独スレも立ってるけどパイズリの日陀仏
2無題Nameとしあき 21/08/13(金)19:31:36No.14533492そうだねx3
    1628850696993.jpg-(288067 B)
288067 B
大きなおっぱいの女性をおっぱいごと支えていける男になりてえなぁ
3無題Nameとしあき 21/08/13(金)19:51:45No.14533546+
13日のチン曜日陀仏
4無題Nameとしあき 21/08/13(金)19:59:16No.14533572そうだねx1
    1628852356792.jpg-(1696145 B)
1696145 B
乳魔館
5無題Nameとしあき 21/08/13(金)20:05:13No.14533593+
    1628852713722.png-(1002652 B)
1002652 B
ロリ巨乳にちんちんが付いてお得
6無題Nameとしあき 21/08/13(金)20:06:05No.14533597+
パチュリーのお乳は魔力を溜め込むための乳
美鈴のお乳は男を搾るための乳
咲夜のお乳は男に搾られるための乳
7無題Nameとしあき 21/08/13(金)20:12:39No.14533620そうだねx1
    1628853159219.png-(583208 B)
583208 B
>大きなおっぱいの女性をおっぱいごと支えていける男になりてえなぁ
男の度量ってやつは愛する者の重荷をどれだけ支えられるかで決まると俺は思っているんだ
重力に耐えかねて垂れ下がってしまうデカすぎるおっぱいを如何に形よく下から持ち上げてやれるかでよぅ
8無題Nameとしあき 21/08/13(金)20:18:44No.14533643+
    1628853524484.jpg-(35383 B)
35383 B
天燈鬼・龍燈鬼という国宝指定されている像がある
元々は毘沙門天に踏みつけられていた天邪鬼が仏前を照らす役目を与えられて
健気に重い燈明を掲げて支えている様子を表現した像だ
…ところでこの燈明を聖のおっぱいに置き換えられないかな!?
9無題Nameとしあき 21/08/13(金)20:19:40No.14533649そうだねx3
ちんぽ幻想郷の少女たちにロリコンな事がバレたり巨乳好きな事がバレたりと性癖バレしてちんぽにクリティカルヒットするような誘惑ばかりされるのいいよね
気がついたらどたぷんおっぱいを目の前で揺らされてちょっと一緒にあそこの茶屋で"休憩"しませんか?なんて誘われたいね
10無題Nameとしあき 21/08/13(金)21:26:52No.14534046そうだねx1
    1628857612186.jpg-(1630377 B)
1630377 B
おっぱいにちんちん食べられて挿入即射精してぇ…
きゃっ♥としあきさんったら♥我慢できなかったんですかっ♥
なんて喜ばれてぇ…
11無題Nameとしあき 21/08/13(金)21:37:36No.14534119そうだねx1
早漏射精すると気持ちよくなってくれた証に見られるちんぽに優しい幻想郷であって欲しい
12無題Nameとしあき 21/08/13(金)22:03:37No.14534225そうだねx2
    1628859817303.jpg-(1032372 B)
1032372 B
力と技のパイズリー!
13無題Nameとしあき 21/08/13(金)22:05:51No.14534239そうだねx11
    1628859951202.jpg-(643426 B)
643426 B
絶賛片想い中の水蜜ちゃんに自分が脚フェチであることを看破されてしまうのいいよね…
命蓮寺の縁側に座ってぬえちゃんや響子ちゃんが水浴びしてるのをボーッと眺めてる時に自分の隣に音もなく水蜜ちゃんが腰をかけてきて動揺してたら唐突に「としあきさんって脚が好きなんですか?」ってすごく穏やかな口調で質問されて言葉を失ってしまうのいいよね…
返答に困ってると「別に変な意味で聞いた訳じゃないんですけど…」「ただ度々視線を感じることがあったので気になってたんです」って感情を読み取りづらい声色で言葉を紡がれて余計に何も言えなくなってしまうのいいよね…
しばらく沈黙が続いたあと「…もし私の脚でよろしければ膝枕して差し上げますが」なんて慈愛と期待とほんの少しの不安が混じった表情で誘惑されて理性が崩壊してしまい今までずっと盗み見てきた水蜜ちゃんの太ももに顔を埋めるのいいよね…
14無題Nameとしあき 21/08/13(金)22:22:02No.14534286そうだねx3
    1628860922359.png-(1615063 B)
1615063 B
幻想郷において畜産は食生活を支える重要な産業なので積極的な見学・体験学習が推奨されているんだ
というわけで酪農体験を申し込んだ上白沢慧音先生と牛崎潤美さんなんだけど間違えて酪農するコースじゃなくて巨乳女性向け家畜体験コースで申し込んでしまったんだ……
ドスケベ牝牛衣装をむりやり着せられて抗議する二人だけど、
「なぁに恥ずかしがってるっぺ! ホンモンの牛は服なんか着ねぇんだからこれでも容赦してやってるっぺよ!」
と怒られたら何も言い返せないんだ……
農家のおじさんにいやらしい視線を浴びせられこれから畜生同様に乳を搾られるのだと思い知らされ屈辱に震えるんだけど
心のどこかで薄暗い悦びを覚えててもいる隠れマゾの二人だなんだ……
15無題Nameとしあき 21/08/13(金)22:25:44No.14534292そうだねx2
    1628861144509.png-(1425457 B)
1425457 B
ところで家畜は乳を搾るだけでなく増やすことも重要なんだ
というわけで種付け体験にも強制参加させられる二人なんだ
最初は嫌がってたけど搾乳機に母乳を吸い上げられて母性と繁殖欲を刺激されてしまうし
そんな状況で毎日毎日肉体労働して鍛えられた農家中年のチンポでマゾ穴をほじくられたりしたら自分からモーモー鳴いて家畜になることを承諾してしまってもおかしくないんだ
中年チンポが子宮口を力強くノックしこじ開けて妊娠確実のギットギト精子を注ぎ込むと
これ以上ないアクメをキメて雌臭ぇ乳と潮を噴き散らかすんだ……
16無題Nameとしあき 21/08/13(金)22:29:50No.14534304そうだねx2
    1628861390984.png-(1709849 B)
1709849 B
繁殖体験なので孕んで産むところまでコースに含まれるので農家の親父の家に泊まり込みながら命中するまで毎日搾乳ファックする二人なんだ
中年の溜まりに溜まったギトギト精子は強力であっという間に腹ぼてになる二人なんだ
孕んだからにはこれ以上種付けする意味ないんだけど「乳の出がよくなるっぺよ」つって相変わらず毎日毎日搾乳ファックし続けてるし
今日も家畜交尾大好き欲求不満穴をゴリゴリしていただけることを期待して股穴を濡らしながらミルクを垂れ流してる淫乱牝牛二匹なんだ……

おしまい
種付け体験とか妊娠体験とかいう言葉とそれで元気な子供孕ませていただく女の子は素敵ですねって話でした
17無題Nameとしあき 21/08/13(金)22:31:59No.14534306そうだねx1
牝牛って素敵だよね…
18無題Nameとしあき 21/08/13(金)22:48:33No.14534371そうだねx1
牝牛牝犬牝鳥牝豚全部ちんちんがたぎる
19無題Nameとしあき 21/08/13(金)22:50:26No.14534381そうだねx1
メス猫メス狐メス兎もいいぞ
20無題Nameとしあき 21/08/13(金)23:00:41No.14534422そうだねx2
    1628863241995.jpg-(69185 B)
69185 B
なんとすばらしい!!
21無題Nameとしあき 21/08/13(金)23:01:21No.14534426そうだねx7
    1628863281338.png-(1129512 B)
1129512 B
妹のリリカちゃんに「としあきさんっておっぱい星人っぽいしメル姉おっぱいデカいんだからどんどんアピールしてけばいいのに」って助言されてから(としあきくんって私のおっぱいそんな目で見てたのかな…❤︎)って逆に意識しすぎてドギマギしちゃうメル姉可愛すぎて頭おかしくなる…
前までは接近しすぎて肩だの後頭部だの背中だのにおっぱいが当たりまくってたのにメル姉が意識し出してからは少し胸が当たるだけで「あっ…ごめんね…❤︎」って謝りながらこれでもかってくらい距離を取っちゃうメル姉…
本当はとしあきにエッチな目で見られるの恥ずかしいけど嬉しいし触って貰ったらもっと幸せな気持ちになれそうって分かってるのに上手くアピールすることが出来なくてとしあきが他の女の人のおっぱいに夢中になったらどうしようって心配してるメル姉…
22無題Nameとしあき 21/08/13(金)23:06:26No.14534441+
幻想郷ではJカップでも最小レベル
23無題Nameとしあき 21/08/13(金)23:09:51No.14534452そうだねx11
おっぱいはAAカップからZカップまで揃っている方が好きよ
24夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:24:13No.14534517そうだねx1
「あっつーい……」夏真っ盛りの昼下がりの事、幼馴染である東風谷早苗が俺の部屋でアイスキャンディーを頬張りつつ唸っていた。夏休みに入ってからというものの、部活も入っていない俺たち二人は、毎日のように互いの部屋に入り浸っていた。「ねぇ……君の部屋クーラー付けないの……?こう暑くっちゃ熱中症になっちゃうよ……」早苗が俺に文句を言うが、両親にせがんだ所で「高校生にクーラーは贅沢だ」の一言で終わってしまうだろう。冷凍庫で冷やされたアイスと扇風機でしのんでもらうしかない。「むー……」早苗は不満げにアイスを舐めている。早苗の舌先がアイスに触れ、根元から先端まで舐めとっていく様を俺はじっと眺めていた。「ん?………ふふ♡」俺の視線に気づいた早苗が、アイスを根元まで一気に頬張る。「んむ…♡くむ…♡」そのままアイスの棒を前後に動かし、口全体で咥え込むに舐め回す早苗。「はむ♡んむ♡むちゅ♡ぴちゅ♡」どんどん舐める速度が速くなり、口から洩れる音も卑猥になっていく。早苗は横目で俺の方を見ている。
25夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:25:01No.14534523そうだねx1
「ぷはぁ…♡」早苗が口からアイスを離した。「ねぇ♡ズボンの所が大きくなってるけどどうかしたのかな?ねぇ?♡」早苗は這うように体を寄せ、俺の股間を凝視している。早苗の卑猥な舐め方を見て、俺はすっかり勃起していた。「アイス舐めてただけなのになんでおっきくしちゃうかなー?♡君は変態さんかなー?♡」白々しい態度でズボンの上から俺の股間をまさぐる早苗。幼馴染の柔らかい手つきが、暑さでうだっていた俺の股間を優しく癒す。「甘いものばっかりで飽きちゃったし、しょっぱいのいただきまーす♡」早苗はベルトを外して俺のズボンを下げ、既にガチガチになったチンコを露わにすると、先ほどのアイスと同様一気に根元まで口で咥え込んだ。「あむ♡くちゅ♡むちゅう♡」早苗が俺のチンコを頬張る音が部屋中に響き渡る。家が隣同士で、幼い頃から一緒に遊んできた俺と早苗は、高校生になった今年の春に互いの身体で初体験を済ませて以降、定期的に性欲を満たし合う仲になっていた。
26夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:25:42No.14534525そうだねx1
お互いの両親にも仲の良さは認知されているし、以前から友達以上という関係でいたせいか、肉体関係を持っても恋愛感情はあまり自覚できなかった。幼稚園児の頃には一緒に風呂に入っていた仲だ。早苗の方も「んー、なんか好きっていうかそもそもいて当然、って感じ?だから君のおちんちんも普通に入れる事ができちゃった♡」と笑っていたし、二人で遊んで過ごしてきたその延長線上に、早苗とのセックスがあるだけだったと考えている。きっと、大人になってもこうして早苗と一緒に過ごしているのだろう。「ぴちゅ♡くちゅ♡むちゅ♡」早苗のフェラはどんどん激しくなっていき、俺はもうすぐ果てそうだった。それにしても、早苗はいつこんなに口でするのが上手くなったんだ?「え?君が持ってるエッチな本を参考にしただけだけど?机の奥にしまってあるやつ♡」……幼馴染にエロ本の事がバレていた。既に肉体関係がある相手であるにも関わらず、俺は恥ずかしさで顔が熱くなっていく。
27夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:27:04No.14534532そうだねx1
「そういえばさ、君の本っておっぱいの大きい女の人ばっかだよね。おっぱい好きなんだー……」早苗はフェラを止め、不機嫌そうな上目遣いで俺を見つめている。「もしかして私もおっぱい大きいからセックスしてる感じ?私のおっぱいが小さかったらセックスしてくれなかったのかなー…」不機嫌そうな早苗の声に、俺は違うと言おうとしたが、早苗の顔色は一瞬でにやけ面に変わる。この顔は、タチの悪いいたずらを思いついたときに良く見せるそれだ。「そうだ♡これから10分以内に君が射精したら、エッチな本全部捨ててよ♡私が気持ちよくしてあげるのに、エッチな本持ってる意味なんてないでしょ?♡」と言って早苗はフェラを再開した。先ほどよりも激しい口のしごきに、俺はたまらず喘ぎ声を上げそうになる。「あと9ふーん♡」早苗は更にフェラを激しくする。俺はと言えば、突然始まったゲームに頭がついていかず、とにかく射精すまいと必死だった。
28夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:27:47No.14534534そうだねx1
「あと8ふー…ひゃんっ♡」抵抗むなしく、俺はたった2分で射精してしまう。幼馴染の顔面に、白濁した液体が浴びせられる。「ふっふっふ♡わたしのかちー♡あの本は処分ね♡」早苗は勝ち誇った顔で、ティッシュで精液をふき取っている。いくら肉体関係のある幼馴染でも、人のプライバシーにそこまで立ち入っていい権利はない。俺は必死になって早苗にエロ本を捨てないでくれと頼み込んだ。「えー…そんなに大事なの……うーん、しょうがないなぁ♡」早苗はプチプチとシャツのボタンを外し始める。「捨てるのは勘弁してあげるけどさ、代わりにこれからあの本でオナニーするの禁止ね♡君のおちんちん気持ちよくするのは私の役目なんだから♡」早苗はシャツとブラを脱ぎ捨て、エロ本の被写体に負けずとも劣らない巨乳を俺の前に見せつけると、俺の前に跪いて射精直後のチンコをおっぱいで挟み込んだ。「おりゃ♡おりゃ♡幼馴染のパイズリでもう一回イっちゃえっ♡」エロ本で仕込んだ知識を披露する早苗と共に、真夏の部屋で遊び耽っていた。
29夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:28:37No.14534537そうだねx1
「ねぇ、この単語ってどういう意味だっけ」学校の図書室の隅っこで、俺と早苗は夏休みの宿題を解いていた。理系の早苗に数学と化学を教えてもらい、代わりに俺が英語を教えている。図書室は夏休みという事もあり、俺たちと貸し出し窓口に座っている図書委員以外に人影はない。「よし…今日はこのくらいで大丈夫か」早苗が開いていた参考書を閉じる。俺の方も、早苗の助けもあってなんとか目処を付ける事ができた。「……あ、そうだ、こっちの宿題もあったんだった♡」そう言って早苗が取り出した本は、保健体育の教科書だった。「男性の生殖器は性的興奮を得ると海綿体に血液が集まって勃起という生理現象を起こす…だって♡」こそこそ声で笑いながら話しかける早苗。厄介な事に、完全にイタズラ心に火が付いている。「君のおちんちんもこうすると血液が集まるんだー…♡」早苗は突然テーブルの下で俺の股間をまさぐり始めた。
30夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:29:22No.14534543そうだねx1
人気がないとはいえここで始めるのはまずいって。俺は早苗に小声で注意したけど、「別にいいじゃん♡これも保健体育の勉強♡」と取り付く島もない。昔からやんちゃで一度夢中になると止まらない性格で、セックスの気持ちよさを知ってからは更に暴走しがちになっていた。「学校でエッチな事って今しかできないじゃん♡勉強するために通ってる学校で気持ちいい事するって、なんか興奮しない?♡」早苗の手はだんだんと激しくなっていく。俺の股間はとっくに勃起しており、早苗のしごきに悦んでいる。止める気がないならと、俺は早苗のスカートに手を差し込んだ。そのまま手の感覚を頼りに早苗のパンツを探し当て、股間の中心部に指を這わせる。「ひゅうん…♡」と早苗の気持ちよさそうな声。しばらくの間、俺と早苗は図書室の隅で服の上から性器を弄りあっていた。時折キスをしたり、もう片方の手でおっぱいを揉みしだいていくと、「あっ…♡ひゃあ…♡」と早苗は声を抑えるのが難しくなっていった。俺は早苗を立たせ、図書室の奥にある書庫に連れ込んだ。
31夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:29:52No.14534544そうだねx1
書庫は陽が差さず薄暗い。一番奥の本棚の隅まで移動すると、早苗はパンツを下ろした。「エッチな事するから濡れちゃったじゃん…♡」と潤んだ目で俺を見つめている。俺は早苗にキスをしながら、右手を早苗の股に這わせる。舌の柔らかい感触と、右手に感じる陰毛のさわさわとした感触が、物静かな空間で俺の熱気を高めていく。「ん…♡」早苗は舌を絡めながら、俺のズボンのチャックを下ろし、中身をぼろんと出す。そのまま早苗は俺のチンコを手で扱いていく。学校の隅っこで、俺と幼馴染がキスをしつつ互いの性器を慰め合っていた。「ん…♡んぅ…♡」唇をふさがれながらも、喘ぎ声を止めない早苗。俺もとっくに歯止めが利かなくなっていた。そのまま早苗をイかせてやろうとした瞬間、学校のチャイムが鳴った。「わっ…!」早苗は驚いて舌と手を離す。「……続きは家でしよっか♡」俺と早苗はテーブルに置いたままの荷物をまとめ、図書委員に挨拶をしてそそくさと俺の家に帰った。この時間、俺の両親は仕事で家を空けている。早苗と盛りあったのはいうまでもない。
32夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:30:48No.14534548そうだねx1
「……………」図書委員は二人が図書室を出るのを見届けると、突っ伏していた顔を上げた。その顔は赤く染まっていて、眼鏡をかけたその目は少し涙ぐんでいる。「図書室であんな事始めるなんて非常識じゃないのっ…!?」なんだか声が聞こえるなと思って耳をすませたら、女の子が喘いでいるような声だった。具合でも悪いのだろうかと席を立って確認しようとしたが、遠目に見えた景色を見てすぐに座り込んだ。図書室の真ん中に備えられた大鏡に、男女が絡み合っているのが反射して見えたからだ。声をかける事もできず、うっすらと耳に届く喘ぎ声を聞きながら顔を伏せる事しかできなかった。やがて二人は書庫に引っ込み、チャイムと共に帰っていった。何をしていたのかは知らないが、きっともっと激しい事をしていたのだろう。何をしていたか考えるだけで、図書委員は全身がカーっと熱くなっていく。「あぁ、もうっ…!体が熱いっ…!」図書委員は「休憩中」の札を置き、女子トイレの一室に駆け込むと陰毛が生えたマンコを指で慰め始めた。
33夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:31:15No.14534552そうだねx1
早苗の住んでいる神社が夏祭りを開くので、俺は朝から手伝いに駆り出されていた。参道の掃除から始まり、屋台で出す食べ物の運び込み、提灯の飾りつけなど、頼まれた仕事を汗だくになりながらこなしていく。「はいはーい。てきぱきと働いてー」早苗が巫女服姿で歩いてくる。肩まで伸びたロングヘアーを後ろで結び、白い装束に赤い袴姿の幼馴染はいつもの元気な姿とは違って厳かに見えた。巫女は清らかさが求められると聞いたことがあるが、俺とのセックスに夢中なことは秘密なのだろう。「今日はありがとうね。事務所にお弁当あるから食べちゃって」早苗がにっこりと笑うと、俺も嬉しかった。お昼過ぎに祭の準備はすべて整った。後は始まるだけ、という段階になった途端、急に雲行きが怪しくなってきた。比喩などではなく、文字通り空の向こうからやってきた黒々とした雲が太陽を覆い隠してしまったのだ。
34夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:31:49No.14534556そうだねx1
「今日は晴れだって言ってたのに…」早苗が巫女服のまま空模様を見上げている。真っ黒な雲は陽光を遮って神社一帯を暗くし、やがて大粒の雨が俺達めがけて降り注いできた。「きゃあっ!なんでぇっ!?」早苗は突然の大雨に慌てながら神社の本堂に逃げ込む。俺も早苗についていき、びしょぬれのまま神社の本堂に入っていった。普段は入るのもはばかれるような神聖な場所だが、緊急事態という事で大目に見てもらおう。「あーあ…せっかくのお祭りだったのに……」早苗は本堂の格子窓から空を残念そうに見つめている。にわか雨かもしれないし、しばらくしたら止むだろうと早苗を励ました瞬間、俺の視線は一点にくぎ付けになってしまう。「え?どうかしたの黙っちゃって…あっ…♡」早苗も今の自分の事態に気が付いた。白い巫女装束は雨によって濡れてしまい、青いブラジャーが透けて見えていた。「………エッチ♡」早苗はわざとらしく胸の部分を手で隠す。本堂に逃げ込んだのは俺たちだけのようで、激しい雨音が響く本堂の中で幼馴染の濡れ姿を眺めていた。
35夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:32:30No.14534560そうだねx1
「……君の服、濡れちゃったね…♡脱がないと風邪引くんじゃないかな…♡」早苗はとろんとした目で俺を見つめている。その顔は、今年に入ってから何度も見てきた発情のサインだ。早苗だってびしょ濡れじゃん、と俺が言う。「そ、そうだよね…♡濡れちゃったら脱がないといけないよね…♡しょうがないよね…♡」早苗は袴の紐をほどき、その場ではらりと脱ぎ捨てる。そのまま振袖も脱ぎ捨てると、厳かな神社の本堂で幼馴染が下着姿になった。俺もシャツとジーパンを脱ぎ捨てると、早苗をそのまま抱き寄せる。「あったかいね…♡」早苗は俺の腕の中で嬉しそうな声を出す。早苗ご自慢の豊満なおっぱいが俺の胸に当たっていた。俺は我慢ができず、下着も濡れてるんじゃないか、と声を出す。「そ、そうかな……そうだよね……♡」早苗は俺に抱かれたまま手を後ろに回し、ブラジャーの金具をぷちんと外す。俺はそのまま早苗の前に向き直り、幼馴染の豊かなおっぱいを視界いっぱいに楽しんだ。
36夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:33:32No.14534567そうだねx1
「こんなところでシちゃうなんて……♡ごめんなさい神様……♡」早苗は神様に謝ってこそいるが、その手は既にパンツに伸び始めている。雨で濡れたパンツを膝まで下ろすと、神様がおわすはずの神社で幼馴染はその淫らな裸体をさらけ出していた。俺も黙って濡れたパンツを下ろす。既にチンコは勃起していた。「皆に見られちゃったらどうしよっか…♡」素っ裸になった巫女さんが困ったような声を出している。俺はその声に応えることなく、清らかな巫女と唇を重ねた。本堂の真ん中で俺と早苗は抱き合ったままキスをしている。俺の手は早苗のおっぱいに伸びていき、そのまま強引に揉みしだいていく。「あぅん…♡はぁん…♡」早苗の淫らな声。彼女の方は両手で包み込むようにチンコを扱いている。「君のおちんちん冷たくなってるよ…♡ちゃんと暖めなくちゃ…♡」早苗はその場に体育座りして、脚を大きく開く。その中心が濡れているのは、雨のせいではなかっただろう。「ここ、あったかくなってるから…♡おちんちん入れるといいんじゃないかな…♡」
37夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:34:15No.14534573そうだねx1
一時間後、雨は止んだ。やはり俺が想像した通りにわか雨だったようで、雲もすっかり消え去って雨に濡れた参道には強い日差しが降りかかり、雨が降る前よりずっと蒸し暑くなっている。「雨が止んでよかったー♡」新しい巫女服に着替えた早苗は、参道の真ん中で気持ちよく伸びをしている。俺も自分の家で新しい服に着替えてきたので、何の心配もなく祭りを楽しめるはずだ。早苗と言えば、雨の間姿が見えなかった早苗を心配していた役員たちに謝っている。役員への挨拶を終えると、俺の方に近寄ってきた。「今日は手伝ってくれてありがとうね。おかげで良いお祭りになりそう♡」早苗は俺の手を握っている。そのまま顔を近付けると、耳元でそっとささやいた。「それと、とっても気持ちよかったよ……♡いつもと違う所ですると、普段よりずっと興奮しちゃった♡」俺との快感の名残を下半身に残したままのエッチな巫女さんが、うっとりとほほ笑んだ。
38夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:35:00No.14534574そうだねx1
「思ってたより人が多いねー…」早苗はプールの端に腰掛けながら脚で水を蹴り上げている。俺たちはプールで泳ぎつつ涼もうと計画していたのだが、同じことを考えていた人は結構多かったようで、町が運営する50mプールはたくさんの人間でごった返していた。所詮小さな町の運営するプールなだけに、50mプールの他には更に小さな25mプールと、幼児が入るような底の浅い水たまりしかない。泳いでも他の人に当たりそうで、水に浸かってもあまり涼しい気分にはならなかった。「まぁこの辺りにプールってここだけだもんね。仕方ないか」俺も早苗もおしゃれな水着ではなく学校指定のスクール水着を着ている。こんな小さなプールでめかし込んでも滑稽なだけだろう。「つまんないなー…」早苗はバタ足を続けている。脚をバタつかせるのに合わせて、スク水に包まれた巨乳がぷるぷると揺れている。「あ、そうだ。久しぶりにあそこに行かない?」あそこ?俺は首をひねった。「ほら、あそこ。子供の頃よく探検に行った森の中の滝」
39夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:35:45No.14534579そうだねx1
早苗が住む神社の裏手には、湖につながる大きな川が流れている。その上流は森の中に続いており、川に沿って森の中をしばらく歩くと小さな滝があって、滝壺は丁度人が泳げそうな程の広さになっている。中学校に上がるまでは、滝までの道を早苗とよく探検していた。「わー…やっぱりいい所だね」俺と早苗は当時歩いていた道のりをなぞり、難なく目的の場所までたどり着く。鬱蒼と木々がしげっているおかげで道を整備することもできず、観光地としての価値がないこの場所は数年前に見た時と全く変わっていなかった。「それじゃあ、早速楽しもっか」早苗はさっきまで来ていたブラウスをがばりと脱ぎ捨て、スカートも外してしまう。その下は、昨日プールで来ていたスク水姿だった。「ふっふっふ、ちゃんと下着は鞄に入れてますから」聞かれていないことをドヤ顔で言いながら、早苗は滝壺に飛び込んだ。俺も水着に着替え、早苗に続いて滝壺に飛び込んだ。
40夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:36:57No.14534586そうだねx1
しばらくの間、俺と早苗は水浴びを素直に楽しんでいた。森の中の滝壺は日差しが程よく遮られて涼しく、水の深さも丁度よい。「ほれほれ!」早苗が勢いよく俺に水をかけてくる。俺もそれに対抗して勢いよく水をかけていく。久しぶりに、純粋に童心に帰ったかのように早苗と遊んでいた。「ふー…楽しいね♡」早苗と並んで石の上に腰掛け、脚を水に浸しながら持ってきたお菓子を食べる。本当に、こんな毎日なら何百年続いても飽きる事はないだろう。「おやつも終わったし…ちょっと見てて♡」早苗は立ち上がると、俺の目の前でスク水の肩紐を外し始める。一気に水着をへそまで下ろすと、水着の下に押し込まれていた豊満なおっぱいがぶるんと揺れながら丸見えになった。早苗はそのまま水着を下ろし、平然とした動作で片脚ずつ水着をくぐらせ、脱いだ水着を地面にほおり投げてしまう。「ここは君と私しかいないんだし…♡ここからは裸で遊んじゃおうよ♡」鬱蒼と木々が茂る森の中で、幼馴染の巨乳女子高生が全裸になっていた。
41夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:37:41No.14534588そうだねx1
可愛らしい幼馴染の顔が水着姿の俺をまっすぐに見つめている。背丈は中学生になって俺に追い抜かれ、首から肩にかけての身体の線は細く見える。しかし、上半身にぶら下げているおっぱいは、クラスはおろか高校の中でも一番と噂される程の巨乳で、水風船のように丸くハリのある豊かな双丘には上向きの乳首がツンと立っている。体系維持には気を遣っているらしく、腰は細くくびれて余計な肉がついていない。それでいて尻には程よく肉が乗っているのが悩みらしいが、俺は早苗の柔らかい尻が好みだった。太ももも柔らかくむっちりしていて、セックスする際に尻と一緒に撫で回すとすべすべで天にも昇るような心地だ。股間には二次性徴の証である陰毛がしっかりと生えていて、その中心にあるマンコは普通の女子高生より数倍も使いこまれている割にはぴっちりと閉じていて、綺麗なピンク色に染まっている。幼い頃は一緒に風呂に入ったこともある幼馴染の見慣れた裸体であり、上から下までセックスのために仕上げられたとしか思えない最高の女体だった。
42夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:38:12No.14534589そうだねx1
「私の裸ばっか見てないで君も脱いでよ♡可愛い女子高生を一人だけ裸にしておくつもりー?♡」早苗がちゃかすようににやにやと笑っている。自分がかわいい事も、体つきがエロイことも把握している早苗は、いつもこうして俺の前で自分を褒め称えている。その仕草が、ずっと一緒に過ごしてきた幼馴染にだけ向ける愛情表現であることに気づいたのはごく最近の事だった。俺も立ち上がって水着を脱ぐと、幼馴染の裸体で勃起したチンコを自然の中に解き放つ。「おちんちんおっきくしてるー♡遊ぶって聞いてエッチな事しか考えてなかったんでしょー♡残念でした♡」早苗は俺のチンコを見届けるとそのまま滝の方に泳いでいく。滝壺は大人が泳げるほどのそこそこの深さがあった。「ねぇねぇ♡裸で泳ぐと結構気持ちいいよ♡君もやってみなよー♡」早苗が立ち泳ぎで手を振っている。どうやら、本当にただ裸で泳ぎたいようだ。スケベな幼馴染のふとした子供らしさを可愛らしく思いつつ、俺も水の中に飛び込んだ。
43夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:39:04No.14534593そうだねx1
早苗の言う通り、裸で泳ぐのは中々の開放感があった。チンコが水着に押し込まれていない状態で泳ぐと、水をかき分けるたびに水流がチンコを優しく撫でる気持ちよさがあった。「きもちいいー…♡」早苗が滝壺の中心で体を水に浮かせている。髪の毛も水で広がるままにまかせて、おっぱいとマンコを木々が生い茂る空に向けている。俺も早苗の隣で水に浮くと、全裸の男子高生と女子高生が隣り合って水の上にぷかぷかと浮いていた。「私カエル泳ぎ得意なんだ♡見てて♡」早苗は俺の目の前で平泳ぎを始める。背中を俺に向けているから、脚を開くたびに尻とマンコが御開帳になる。俺はクロールで早苗に追いつき、水中で思いっきり早苗を抱きしめる。「きゃあんっ♡」二人分の体重で、俺と早苗は抱き合ったまま水中に沈む。滝底まで見えそうな透明度の高い水中で、俺と早苗は互いを見つめ合い、そのままキスをした。息が続かなくなって水面まで浮かび上がると、「ぷはぁ…♡水の中でキスって気持ちいいね♡」と早苗が笑い、そのままもう一度俺とキスをした。
44夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:40:04No.14534600そうだねx1
「滝の上から飛び込んでみたら気持ちいいかな?」と早苗は滝の上を指さす。滝は3m程の高さしかなく、滝壺もそこそこ深いので飛び込んでも滝底にぶつかる心配はないはずだ。問題はあそこまで裸で登れるかどうかだ。「あそこの岩、ちょっと階段っぽくなってない?あそこから登れそうだよ」と早苗が言うか早いか、さっと水から上がり、裸のまま階段状の岩を足掛かりにしてさっさと登ってしまう。田舎育ちの早苗はそういう身体能力に秀でていた。俺も早苗についていって滝の横を登っていく。二人で滝の頂上に着くと、先ほどまで楽しく泳いでいた水面がそこそこ遠く見えた。「よーし……♡」向こう見ずな早苗は早速飛び込みの姿勢を取る。俺の前で思いっきり前屈姿勢になり、マンコとお尻の穴が丸見えになっていた。「てやーっ!」という叫び声と共に早苗が飛び込む。大きな水しぶきを上げて、早苗が滝壺に飛び込む。早苗は俺に向けて元気よく手を振り、俺も早くこっちにこいと手招いている。
45夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:40:51No.14534605そうだねx1
俺も意を決して飛び込んだ。思っていたよりも長い時間宙を飛び、水面に勢いよく飛び込む。俺が飛び込むと同時に、早苗が潜ってきて俺の身体に勢いよく抱き着く。先ほどと同様、水中でしばらく抱き合っていた。濃厚に舌を絡め合い、互いの脚を交差させる。脚を近づけすぎて、チンコの先端が早苗の臍にこすり付けられていた。自分達の他に誰もいない、何の音も聞こえない水中が、まるで自分と早苗のためだけに作られた空間のようで、俺は水の感触と早苗の肉体に酔いしれた。息の限界を感じて早苗の身体を振りほどいて水面に上がると、息を荒げながら先ほどお菓子を食べた岩の上に仰向けに寝転がった。空を遮る木々を眺めていると、頭上から早苗の裸体が近づいてきた。乳首には水滴が浮いて、陰毛からは水が滴り落ちている。「さっきの、すっごく気持ち良かったね…♡もっと気持ちいい事しよっか♡」童心に帰っていたのも束の間の事でしかなかった。年頃の男女が生殖用の器官を晒したまま遊んでいて、健全な遊びのままで終わるわけなどがなかった。
46夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:41:24No.14534607そうだねx1
「あむ…♡くちゅ…♡」脚が浸かる程の浅い水面で、俺は仰向けになって早苗と肉体を密着させてキスをしていた。腰から上を浮かし、正面から早苗を抱きすくめる。密着した早苗の肉体の熱と、脚まで浸かった清流の流れが心地よい。早苗の腰から下も川の流れに浸かっており、水の流れに任せてさらさらと陰毛が揺れている。野性味あふれる自然の中で、生まれたままの姿の幼馴染と肌を重ね合わせるのはえも言われぬ快感だった。「なんかおちんちんいつもより大きくない?お外セックスで興奮しちゃった?♡」早苗がチンコを手で撫でまわしている。長時間早苗の裸を見続けて、チンコも早く交尾をさせろと唸っているようだった。「こんなにおっきいとちょっと気になっちゃうな…♡」早苗は体を後ろに向け、俺に尻を向けながらフェラを始める。水音に紛れて「むちゅ♡くちゅ♡」と早苗がチンコをしゃぶる卑猥な音が聞こえる。早苗だけに恥ずかしい事はさせないと、俺は目の前にある早苗のマンコに舌を這わせる。川に半身浸かりながら、幼馴染とシックスナインに耽っていく。
47夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:42:04No.14534611そうだねx1
「ほらほら♡おまんこは準備万端だよ♡」今度は早苗が川の中で四つん這いになって、水中に半分体を浸して俺のチンコを待ち構えている。ふりふりと揺れる尻は森の中に実った巨大な果実のようで、その中心には雄を捉えて離さない濡れためしべが花開いている。交尾の準備は万端だった。俺は早苗の大きな尻をつかみ、幼馴染マンコにしっかりと挿入した。「あっ…入ったぁ♡」早苗の嬉しそうな声。そのまま川の中で腰を振り、早苗の膣の感触を愉しみつつ早苗の身体の奥を突いて悦ばせる。二人の肉体の相性は、いつの間にか最高になっていた。「あっ♡あっ♡すごいっ♡わたしっ♡ほんとにそとでえっちしてるっ♡きみのおちんちんっ♡おそとでいれられてよろこんでるっ♡わたしってへんたいなのかなっ♡」今更のような事を言う早苗。幼馴染のエロ本を勝手に覗き、学校で性器を弄り合い、神社という神聖な場所ですら快感に耽るような奴が変態じゃないわけがないだろう。
48夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:42:34No.14534613そうだねx1
「そっ♡そうだねっ♡きみとえっちするのがきもちよくてっ♡わたし♡へんたいになっちゃったっ♡きみはっ♡あんっ♡へんたいなわたしはきらい?♡」首を横に向けて悩まし気な顔を覗かせる早苗。その顔は何か性的な快感以外を求めているような声だった。俺はその顔に応える言葉を知っている気がした。早苗が変態なくらいで嫌いになるわけがない。それこそ生まれてからずっと一緒にいるような相手の事を、変態だというだけで離れるわけがなかった。自分の方こそ、俺がこうして変態じみたセックスをせがんで、早苗がこれからも一緒にいてくれるかどうか不安だった。「そんなのっ♡あたりまえじゃんっ♡きみとのせっくすきもちよくてっ♡ほかのおとこなんてかんがえられないよっ♡これからもっ♡わたしとせっくすしてっ♡えっちなおさななじみとっ♡ずっとあそんでっ♡ずっとくらしてっ♡ずっとせっくすしてくださいっ♡」
49夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:42:58No.14534615そうだねx1
俺は早苗の上半身を起き上がらせて、チンコとマンコをつないだまま立ち上がる。川の中で立ちバックの姿勢になった俺と早苗は、背中越しに舌を絡め合わせる。「むぅん♡うれしいっ♡きみとせっくすできてうれしいっ♡もっと♡きみをきもちよくさせたいっ♡おっぱい♡おっぱいさわってぇっ♡」俺は背後から早苗のおっぱいを揉みしだく。涼しい森の中だというのに、早苗のおっぱいは汗で蒸れていた。下からすくいあげるように持ち上げ、乳首を指でツンと弾くと、早苗は「あぁんっ♡」と森中に響き渡るような大きな声でよがってくれた。次に俺は早苗の太ももを撫で回す。柔らかく、それでいてたるみのない太ももを触るだけで、俺は絶頂しそうな程の快感に襲われる。そのまま俺は早苗の腰に手を回し、そのくびれた腰を撫で回す。どこもかしこも、男好みの淫らな体に仕上がっていて、早苗とのセックス以上の楽しみはこの世にないように思える。このスケベな幼馴染の身体を余すところなく味わいたかった。早苗の肉体の全てが欲しくてたまらなかった。
50夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:44:03No.14534618そうだねx1
「わたしのからだっ♡ぜんぶきみにあげちゃうっ♡このえっちなからだあげるからっ♡ずっとわたしとせっくすしてっ♡あんっ♡きゃんっ♡ずっとわたしのそばにいてぇっ♡」俺はイエスの代わりに更に激しく腰を振った。幼い頃から一緒に遊んでいて、互いに気持ちよくなるためにセックスするようになった幼馴染と、他に誰もいない森の中で二人の気持ちを確かめ合っていた。生まれて初めて、俺は早苗が心から好きだと思った。「あぁんっ!♡あぁんっ!♡あぁーんっ!!♡」ひときわ大きな声と共に、早苗のマンコが強く締まる。その刺激と共に俺のチンコも射精し、俺は早苗の身体にある子供を孕むための器官の中に大量の子種を注ぎ込んだ。「はぁ…はぁ…♡うれしい…♡」早苗は川の中に倒れ込んで息を荒げている。セックスをして気持ちよかった、ではなく嬉しいという感想を早苗から聞くのは初めてだった。
51夏の早苗Nameとしあき 21/08/13(金)23:44:40No.14534622そうだねx9
夕方、俺と早苗は森を抜け互いの家に向かう分かれ道に立っていた。早苗のマンコには俺が注いだ子種が残ったままで、顔もセックスしたときから真っ赤なままだった。「それじゃ、ここで…♡また明日♡」早苗は手を振って神社へ向かう道を歩こうとする。その背中を見ていると急に何か叫び出したい気持ちになって、後ろから早苗の手を握りしめていた。「……何?♡」早苗は不思議そうな、それでいて何か期待しているような顔だった。俺は勇気を振り絞り、セックス中に伝えた事をもう一度言葉にして伝える。早苗が変態だろうと、俺は一生傍にいたいし、俺みたいな変態でも早苗には一生傍にいてほしい、その言葉を俺は懸命に伝えた。「そんなの……もうわかってるよっ……♡」そう言いつつも、早苗は感極まった表情で、少しだけ涙ぐんでいるように見えた。早苗は俺に顔を近づけ、不意にキスをする。「こちらこそ、ずっと君の傍にいさせてね♡大好きだよ♡」

おわり
52無題Nameとしあき 21/08/13(金)23:48:25No.14534635そうだねx17
えらいはりきりボーイがやってきたじゃねえか…
53無題Nameとしあき 21/08/13(金)23:50:36No.14534642そうだねx17
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16510 B
気合の入ったSSはいつでも大歓迎だぞ俺
54無題Nameとしあき 21/08/13(金)23:55:00No.14534657そうだねx2
前作?の続きありがたや…
スピンオフで図書委員の初体験も見たいわ!
55無題Nameとしあき 21/08/13(金)23:57:24No.14534666+
俺もエッチな事に興味のある幼馴染と初体験をする人生を送りたかった…
56無題Nameとしあき 21/08/14(土)00:00:04No.14534674そうだねx16
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40863 B
>夏の早苗
57無題Nameとしあき 21/08/14(土)00:00:21No.14534677そうだねx8
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515397 B
突然の雨に降られて下校途中の俺と早苗さんは全身びしょぬれになってしまい慌てて雨宿りにバス停へ駆け込んだんだ…
58無題Nameとしあき 21/08/14(土)00:10:56No.14534707そうだねx12
    1628867456120.jpg-(564006 B)
564006 B
はぁ東風谷呼びなのに気軽にセックスする関係になりたかったよぉ…
59無題Nameとしあき 21/08/14(土)00:23:00No.14534743そうだねx2
自分ならつい二柱や他キャラを散りばめてしまう所だけど単独現パロも良いものだな…
60無題Nameとしあき 21/08/14(土)00:33:12No.14534776そうだねx3
SS書いてる時ってハーレムにする誘惑が割とある気がする
61無題Nameとしあき 21/08/14(土)01:26:09No.14534920そうだねx7
ハーレムがテーマであればそれでいいのだ
62無題Nameとしあき 21/08/14(土)01:30:26No.14534929そうだねx5
ちんちんに正直になるとハーレムばっちこいでハートマークが乱舞する
でも心に正直になるとあまあまで甘酸っぱくてひたすらイチャイチャしたくなる
63無題Nameとしあき 21/08/14(土)01:47:53No.14534978そうだねx7
お前はハート乱舞のセックスハーレムが好きで!
俺は純愛イチャラブえっちが好き!
そこになんの違いもありゃしねぇじゃねえか!!
64無題Nameとしあき 21/08/14(土)01:51:42No.14534986そうだねx8
そうだね!!
65無題Nameとしあき 21/08/14(土)03:10:19No.14535107そうだねx7
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27300 B
>はぁ東風谷呼びなのに気軽にセックスする関係になりたかったよぉ…
66無題Nameとしあき 21/08/14(土)07:09:45No.14535187そうだねx2
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797754 B
女苑ちゃんと気軽じゃないエッチする関係にもなりたいもんだ
最初はお金を間に挟んだ関係だったんだけどだんだん本気になってしまった女苑ちゃんが
(お金目的とか淫乱女とか思われたらどうしよう…私本気でとしあきの事好きなのに…もう1か月もエッチしてないじゃないっ!…どうやって誘えば…)
と悩んでたりこっちもこっちでエッチしなくなってムラムラするしなんか普通のデートみたいな事ばかりするようになって妙に女苑ちゃんがしおらしくて本当の恋人になったんじゃないかと勘違いしそうになったりしたい
そして我慢の限界に達した女苑ちゃんに押し倒されてお互いケダモノのようなセックスしてそれからは毎日貪り合ってしまいたいね
67無題Nameとしあき 21/08/14(土)10:20:26No.14535465そうだねx2
    1628904026087.jpg-(961249 B)
961249 B
はぁ…
ドM幼馴染服従願望早苗さん…ドM幼馴染服従願望早苗さん…
68無題Nameとしあき 21/08/14(土)11:33:57No.14535635+
一度まちがってケロちゃんに手をだしてしまって逃れられなくなった男の話
[リロード]17:33頃消えます
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