れんず屋総合TOPページ > れんず屋について
はじめまして、当店ホームページをご覧頂きましてありがとうございます。
『れんず屋』代表 古屋和義 とスタッフ一同です。
メガネといえば、ほとんどの方はフレームをイメージされると思います。
フレーム、サングラス、ショップ案内などはインターネット、広告、雑誌上に数多く紹介されていますが、レンズについては、ほとんど知られていません。
理由について考えると、レンズの選択はお客様の目的・度数・予算に応じて数百種類あり、その情報全てをチラシや来店時のわずかな時間で説明することが出来ませんでした。
『れんず屋』代表 古屋和義 とスタッフ一同です。
メガネといえば、ほとんどの方はフレームをイメージされると思います。
フレーム、サングラス、ショップ案内などはインターネット、広告、雑誌上に数多く紹介されていますが、レンズについては、ほとんど知られていません。
理由について考えると、レンズの選択はお客様の目的・度数・予算に応じて数百種類あり、その情報全てをチラシや来店時のわずかな時間で説明することが出来ませんでした。
まだまだ分かりづらい点があると思います。ご質問・ご意見などお聞かせ頂き、毎日使うメガネレンズについてお役に立ちたいと思います。
よろしくお願いします。
●古屋の個人的なレポートはコチラ 是非ご覧下さい!
2020年のテーマ 『累進レンズをもっと知って!』
(専門店としての提案責任)
今年は[TOKYOオリンピック]が開催される記念の年です。
記念の年のテーマは何にしようかと過去のテーマを見直してみると、10年前(2010年)のテーマは『老眼の専門店』。その時には、すでに人口の過半数が45歳以上の老眼世代となっていました。
10年経過した現在では、団塊ジュニアの方も老眼世代の仲間入り。大半の方が手元の見え方に悩みを持つ年齢となっています。しかし、意外にも累進レンズを使っている方の比率はあまり増えていません。
現在のメガネレンズ業界は、多様な累進設計レンズを開発しています。累進レンズは『遠近両用レンズ』だけではありません。快適な手元生活のために、目的に合わせて選べる多く累進レンズがあります。
色々な種類がある累進レンズも「知ってもらえなければ!」「体験しなくては!」「比較しなくては!」本当に最適・快適なレンズは選べません。専門店として、皆様の期待にお応えする『提案』が最重要と思います。いろいろな累進レンズをご検討いただける様な接客をさせて頂きたいと思います。
(専門店としての提案責任)
今年は[TOKYOオリンピック]が開催される記念の年です。
記念の年のテーマは何にしようかと過去のテーマを見直してみると、10年前(2010年)のテーマは『老眼の専門店』。その時には、すでに人口の過半数が45歳以上の老眼世代となっていました。
10年経過した現在では、団塊ジュニアの方も老眼世代の仲間入り。大半の方が手元の見え方に悩みを持つ年齢となっています。しかし、意外にも累進レンズを使っている方の比率はあまり増えていません。
現在のメガネレンズ業界は、多様な累進設計レンズを開発しています。累進レンズは『遠近両用レンズ』だけではありません。快適な手元生活のために、目的に合わせて選べる多く累進レンズがあります。
今年のテーマは『累進レンズをもっと知って!』
色々な種類がある累進レンズも「知ってもらえなければ!」「体験しなくては!」「比較しなくては!」本当に最適・快適なレンズは選べません。専門店として、皆様の期待にお応えする『提案』が最重要と思います。いろいろな累進レンズをご検討いただける様な接客をさせて頂きたいと思います。
『れんず屋』古屋 和義
過去のテーマ一覧
- 2019年『レンズの基本』レンズ専門店としての基本は
- 2018年 『耐衝撃レンズの紹介!』目を護る保護眼鏡
- 2017年 『インディビジュアルレンズの紹介!』各メーカーこだわりのレンズ
- 2016年 『メガネの使い分け提案』専用レンズが一番!
- 2015年 『パソコン専用メガネ』 眼の負担を解消!
- 2014年 『サングラスレンズ特集』 眼を守る保護眼鏡!
- 2013年 『レンズが選べる幸せ』 最適・快適レンズを選んで頂くために!
- 2012年 『脱 単焦点』 累進系レンズの時代に!
- 2011年 『遠近両用累進レンズの満足度アップ』
- 2010年 『老眼の専門店』
- 2009年 『基本事項を解り易く!』
- 2008年 『パソコン最適レンズについて』
- 2007年 『遠近両用のススメ』
- 2006年 『安心保証で体験』
- 2005年 『レンズはオーダーメイド製品』
- 2004年 『レンズ交換の発想!』
れんず屋について
もともとは眼鏡学校の卒業生3人で平成12年に試験的に始めた店です。
スリープライスショップ、チェーン店のセット販売、フレームのコンセプトショップなど、レンズの存在感がなく、まるでフレームのおまけのように扱われています。
学校では、視力測定・加工・レンズの特性などの授業が主体なのだから、
『レンズにこだわった店を!』 『フレームよりレンズ優先』 『視力測定、レンズ説明重視!』
などを考え、フレームを置かないメガネ店を2階、4坪の店でスタートしました。
(実際には、おくスペースとお金がありませんでした。)
メガネは毎日使う、こんな身近な製品なのにレンズは 『複雑』 『不明瞭』
今年も店舗・HPを通じて出来るだけ丁寧にご紹介し、お客様の 『感動』 『満足』 の為に頑張る会社にして行きたいと思います。
もともとは眼鏡学校の卒業生3人で平成12年に試験的に始めた店です。
スリープライスショップ、チェーン店のセット販売、フレームのコンセプトショップなど、レンズの存在感がなく、まるでフレームのおまけのように扱われています。
学校では、視力測定・加工・レンズの特性などの授業が主体なのだから、
『レンズにこだわった店を!』 『フレームよりレンズ優先』 『視力測定、レンズ説明重視!』
などを考え、フレームを置かないメガネ店を2階、4坪の店でスタートしました。
(実際には、おくスペースとお金がありませんでした。)
メガネは毎日使う、こんな身近な製品なのにレンズは 『複雑』 『不明瞭』
今年も店舗・HPを通じて出来るだけ丁寧にご紹介し、お客様の 『感動』 『満足』 の為に頑張る会社にして行きたいと思います。
会社概要
| 会社名 | 有限会社 れんず屋 |
| 店舗名 | れんず屋 (商標登録済み) |
| 取締役 | 古屋 和義 |
| 会社所在地 | 〒162-0066 東京都新宿区市谷台町12-3 |
| 電話番号 | 03-3353-8888 |
| 会社設立 | 平成15年11月21日 |
| 事業内容 | メガネレンズ・フレーム・レンズ加工販売 |
| 取引銀行 | 三井住友銀行 |
| 従業員数 | 16名 |
沿革
- 平成12年(2000年) れんず屋 荒木町店(実験店舗)開業 ・・・ れんず屋の始まり
- 平成12年(2000年) れんず屋 曙橋店開店
- 平成13年(2001年) れんず屋 四谷店開店 ・・・ 荒木町店を四谷店へ移動
- 平成14年(2002年) れんず屋 神保町店開店
- 平成14年(2002年) れんず屋 オフィシャルホームページ開設
- 平成15年(2003年) 有限会社 れんず屋 会社設立
- 平成16年(2004年) 楽天市場にて通信販売店開店
- 平成17年(2005年) アイケアれんず屋 三省堂自遊時間店開店
- 平成18年(2006年) 携帯版ホームページ開設
- 平成18年(2006年) 神保町店をメガネレンズショールームへ移行
- 平成20年(2008年) 三省堂書店神保町本店3階開店 ・・・ 三省堂自遊時間店より移転
- 平成22年(2010年) れんず屋 匠-TAKUMI- 開店
- 平成24年(2012年) れんず屋 三省堂店 3階から6階へ移転
- 平成26年(2014年) れんず屋 四谷店 閉店
- 平成29年(2017年) れんず屋 三省堂店 閉店