ゲニウス(北)のA列車で行けばいいじゃないか3D

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いばらの道はやってません

A列車で行こう3Dでは、各マップのプレイ開始時に難易度を3段階から選ぶことができます。簡単な順に、「やさしい」「標準」「いばらの道」です。

このうちいばらの道は、前作同様かなりの難易度になっている場合が多く、wikiの中にはいばらの道の攻略のページを別に設けているところもあります。

実を言うと、ボクはいばらの道はプレイしていません。基本的に難易度標準でやっています。


理由ですが、実力不足ではありません。

正直、何回もやり直せばボクでもいばらの道のクリアはできると思います。自信はないですが……

理由はそこではなく、難易度をあまり上げすぎるとプレイングの自由度が下がるからです。

難易度が高いと、クリアするためのプレイングを強いられます。アクションゲームならいいのですが、これは箱庭ゲーです。ボクは、好きなようにやりつつクリアを目指したいんです。

そのため、少し難易度を下げて、自分なりのプレイングでゲームを楽しむという方針でやっています。

自分なりのプレイングの例ですが、優等列車をよく走らせています。クリアに必要なのは各駅停車と貨物列車だけですが、せめて急行くらいは欲しいと思い、毎回作っています。優等用に少し運賃を上げた車両(一般型だけど)を用意することも。

また、軽く縛りをかけることもあります。例えば、港で扱える資源の種類をよく縛っています。普段は2種類、港を使うと難易度が極端に下がる「古びた煙突」では資材のみに制限しています。

まあ要するに、難易度を下げた分ちょっとした縛りプレイをやっている感じです。


こういうゲームは、いわば「楽しんだ者勝ち」というものですから、百人いれば百通りのプレイングがあってもいいわけです。いばらの道を全てクリアするというのは、遊び方の一つに過ぎません。ボクのプレイングも同様です。

A列車で行こう3Dは、ソーシャルゲームや「マリオ」のようなアクションゲームとは性質が全く違う、自由な発想で創造をするゲームです。当サイトの攻略情報はあくまでヒントです。皆さんも、どうぞ自由にプレイしてみて下さい。

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