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商号 | 株式会社 丸巳 |
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所在地 / 連絡先 | 〒071-1456 北海道上川郡東川町東6号南4番地 TEL:0166-82-4355 FAX:0166-82-3858 |
役員 | 代表取締役会長 矢 澤 勝 己 代表取締役社長 矢 澤 教 祐 取締役 松 山 幸 雄 取締役 高 橋 大 取締役 正 満 勝 二 取締役 中 山 由美子 取締役 南 喜 典 取締役 矢 澤 さえ子 監査役 矢 澤 佳 枝 |
従業員数 | 社員 24名 周年パート 44名 実習生 18名 |
資本金 | 1,100万円 |
売上高 | 109,000万円 |
大根 | 44ha |
人参 | 22ha |
ブロッコリー | 55ha |
キャベツ | 19ha |
南瓜 | 15ha |
スイートコーン | 12ha |
馬鈴薯 | 14ha |
白菜 | 9ha |
みつば | 6ha |
アスパラ | 12ha |
ニンニク | 1ha |
水稲 | 80ha |
大豆 | 27ha |
野菜育苗 | 3,200㎡ 6棟 |
水稲育苗 | 12,100㎡ 24棟 |
野菜栽培(みつば) | 3,650㎡ 7棟 |
椎茸栽培 (椎茸菌床数 約80万床) |
8,200㎡ 15棟 |
建物・施設 |
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自社関連所有地 | 190ha (内田 51ha) | |
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借地 | 148ha (内田 77ha) | |
事務所 | 188㎡ 1棟 | |
集出荷選果施設 | 1,451㎡ 2棟 | |
整備工場 | 226㎡ 1棟 | |
倉庫 | 1,758㎡ 5棟 | |
研修棟 | 105㎡ 1棟 | |
乾燥調整施設 | 330㎡ 1棟 | |
雪氷冷房冷蔵施設 | 2,870㎡ 1棟 | |
有機物処理施設 | 3,465㎡ | |
設備 |
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大根洗選果ライン | 1式 | |
人参洗選果ライン | 1式 | |
南瓜選果ライン | 1式 | |
米乾燥調整ライン | 1式(色彩選別AC-200) | |
機械 |
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トラクターホイル | 14PS~190PS | 26台 |
トラクタークローラー | 90PS~160PS | 7台 |
収穫運搬車 クローラー型 | 7台 | |
マニアスプレッター | 自走型 8t | 1台 |
防除機 | マウント型 | 2台 |
ハーベスター | 芋1台.大根1台.人参3台 | 5台 |
フォークリフト | 1.35t~3.5t | 12台 |
その他各作物、管理機 | 1式 | |
水稲播種機~コンバイン | 1式 |
株式会社 エプロン | http://apron-co.jp/ |
アークスグループ | http://www.arcs-g.co.jp/ |
ランドローム | http://www.landrome.jp/ |
イトーヨーカドー | https://www.itoyokado.co.jp/ |
日本GAP協会 | https://jgap.jp/ |
年 | 年号 | 販 売 | 経 営 | 面積の推移 |
1965 | 昭和40年 | 自車便で旭川市場の屋号で販売 | 水稲・畑作・養豚・野菜(大根中心) | 3.5ha |
1970 | 昭和45年 | 自車便で旭川・留萌・砂川・岩見沢市場 | 稲転で水稲ゼロになる 野菜が増える(大根・白菜) | 10ha |
1975 | 昭和50年 | 52年東川農協販売開始 札幌市場中心 | 大根主体。夏秋季の産地として各方面より 注目される(ノカナン地区) | 15ha |
1980 | 昭和55年 | 東川農協 本州市場へ移出開始 量販店との取引始まる | 35ha | |
1981 | 昭和56年 | 4月 個人から法人へ変更 (有)丸巳農場設立 事務所 東川町ノカナン 資本金10万円 選果場、大根・人参の大型洗浄機導入 従業員 周年4名 夏季25名 | ||
1982 | 昭和57年 | 資本金900万円に増資 | ||
1985 | 昭和60年 | 60ha (内、借地25ha) |
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1986 | 昭和61年 | 商号変更 (有)丸巳 | ||
1987 | 昭和62年 | 大根中心から輪作体系の確立 通年生産の模索始める 全圃場有機物(堆肥)投入 | ||
1988 | 昭和63年 | 販売会社ファームファミリーの設立。 当社メンバーに参入 | ||
1989 | 平成元年 | JAから販売部門を移す 市場流通から量販店取引 | 忠別ダム建設のためノカナンより移転 東川町東6号に事務所、工場等新設 | 100ha |
1993 | 平成5年 | 椎茸栽培の開始 | ||
1994 | 平成6年 | 「価格破壊」言葉出現 | 椎茸菌床作り開始 | |
1995 | 平成7年 | 1996年 O-157の発生 影響大道内量販店との産直開始 | 127ha (内、借地25ha) |
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2000 | 平成12年 | 産直 販売額の60%を越える (ポップ・チラシ等、名前・顔の見える販売へ) 販社を通して全国生協共同購入へ販売開始 | ミネラル栽培本格化、店頭アピール | 140ha |
2003 | 平成15年 | 農事組合法人 東川菌床センターの設立 | ||
2004 | 平成16年 | 活性ケイ素を利用した農法始める | ||
2005 | 平成17年 | 活性ケイ素を主体にした商品販売開始。 ヨークベニマル他 IY顔見えコーナー | 取締役増員 社員持ち株制の導入 資本金 1100万円 稲作始まる 稲作増強 外国人研修生 受入開始 | 230ha (内、借地60ha) |
2006 | 平成18年 | コープさっぽろ 農業大賞奨励賞 | 椎茸 品目別売上トップとなる | |
2007 | 平成19年 | アークスグループ㈱ラルズ 社長特別賞 ボカシ肥による栽培本格化 | ||
2008 | 平成20年 | パプリカ スタート ミニカリフラワー本格化 | 241.6ha | |
2009 | 平成21年 | (財)日本きのこ研究所 「安心確保のためのきのこ生産標準」 認定をうける きのこ栽培で北海道知事賞 | ミニカリフラワー10ha | 242ha |
2010 | 平成22年 | 水稲高品質米出荷で協会より表彰 | 水稲面積 30ha 水稲乾燥調整施設新設 (色選一次160チャンネル二次40チャンネル) 雪氷熱利用施設プロジェクト開始 | 251ha |
2011 | 平成23年 | 旭川方面安全運転管理者協会 安全運転体制に対し表彰 | 雪氷熱利用施設 新設 (8月竣工) 水稲面積 50ha 乾燥施設 増設(60石乾燥機 計7台) | 288ha |
2012 | 平成24年 | 水稲面積 70ha 商号変更 (株)丸巳 | 293ha | |
2014 | 平成26年 | 294ha | ||
2015 | 平成27年 | 307ha | ||
2016 | 平成28年 | 311ha | ||
2018 | 平成30年 | ASIAGAP取得 | ||
2019 | 平成31年 / 令和元年 | 有機物処理施設 新設 |