2021年5/25。株式会社バンクの創設者の光本勇介氏から、「侵害情報の通知書・送信防止措置に関する照会書」なる弁護士による法的文書が届いた。
それによると7日以内に記事を削除しないと、サーバーを凍結すると書いてあった。
光本勇介って誰?
と多くの人が思うだろう。私も忘れていたが、去年2020年の年末に『週刊文春』や『Z李』によって告発された人物で、
Yahooニュースなどで大きく取り上げられた、女性が死亡した事件の関係者だ。
https://bunshun.jp/articles/-/42176
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7a768bad12c7da0ca5ff5ba9eb7c50013187ff5
当時話題になっていたので、うちのサイトでも記事を上げたが、
なぜか半年後の今になって、『週刊文春』ではなくうちのサイトを訴えるというw
なんでやねん😂
グーグル検索したのだが、特にうちのサイトが上位表示されているわけでもなく、【記事の削除依頼】もきておらず、いきなりサーバー会社に「侵害情報の通知書・送信防止措置に関する照会書」なる法的文書を送りつけてきた。
そうとう俺の事が嫌いらしいw
【懲罰目的】【訴権の濫用】など言いたい事はあるが、
上級国民に一般人の俺が勝てるわけもなく、消せと言われた記事は削除する。
しかし1つ公開質問で聞きたいのは、なぜ検索でもヒットしないうちのような弱小個人サイトに記事を削除するように法的処置をかけて、
1次ソースの『週刊文春』や『Yahooニュース』などの大手メディアの記事は削除依頼しないのか。
弱い者いじめ
今Wikipediaを確認したところ、Wikipediaにも今回の事件について書かれていた。
つまり【公共性】(国民の知る権利[女性が1人しんだのに、ろくに捜査されていない])、【公益性】がある事件であり、
光本勇介氏は、多数の会社を経営し、親が東京オリンピック組織委員会の関係者など、【公人】だと言える。
その女性がしんだ事件についてブログで記事を上げたところ、『週刊文春』などの大手サイトはスルーして、
うちのような弱小個人ブログに、法的処置をかけるとはどういうつもりなのか。
徹底的にやりたいならやってもいいけど、【女性死亡事件】について裁判で掘り返されたら困るのはそちらの方では?
まあただ弁護士使ってまで、「記事消せ!」言うなら一般人は消すしかないわな。
結局、去年2020年8月に【発信者情報の開示請求】が簡略化された結果、このように上級が下級国民を金を使って、裁判をちらつかせてイジメる事が増えた。
裁判やるならこの辺についても全部やりたい。
【テキーラチャレンジ】光本勇介から訴えられたwww
光本勇介氏から送られてきた法的措置のメールを大公開www
なお、本ご案内より7日を経過してもお客様から送信防止措置を講じることに同意しない旨の申し出がない場合、弊社はただちに送信防止措置として、下記情報をアップロードしているサーバーを凍結する。
添付されていた証拠?資料
感想
すげえ読みづらかった。文字かすれてるし。法的な書面なら、もっとちゃんとしたところに頼めよ。
【テキーラチャレンジ】がどうのこうの言ってるけど、それ『週刊文春』に言えよ。なんでうちのサイトだけなの?
上の訴状、全部『週刊文春』や『Yahooニュース』にも言えることじゃん。他のサイトにも言えよ。
なんでうちのサイトだけ、訴えてるの?
検索にもヒットしない弱小個人ブログをエゴサして、わざわざ訴えるとか意味不明なんだけど。
説明してくれよ。『週刊文春』『Yahooニュース』『Wikipedia』はそのままで、他に上位表示されているサイトは訴えずに、
なんでうちのサイトを、どういう経緯で訴えようとしているのか。
きちんと第三者が納得できる説明をして欲しい。
復帰1発目の記事が「訴えられた~😥」とはね。トホホ😝
つーか記事消して欲しいなら、コメント欄やお問い合わせ開放してるんだから、メールで「記事消して下さい」って言えば消すのに、
いきなり弁護士使って訴状っすか。
こわい😭まじ怖い🤭
この記事も訴えるの?😨
光本勇介へ
法的書面で消せと言われた記事は削除しました。
大変申し訳ございませんでした。
よろしければ今後はいきなり弁護士を使って法的処置ではなく、平和的に『メール』というコミュニケーションツールや『お問い合わせ』などを利用して、
まずはブログ管理人と連絡をとって、段階をふんでから平和的に解決する事をおすすめします。
ちゃお
(c)