ジェラードの後継者と謳われたロシターがリバプール時代を回想「なんだそれ?ぐらいにしか思わなかった」

2020.06.07 18:20 Sun
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かつてリバプールの下部組織に在籍していたイングランド人MFジョーダン・ロシターが、イギリス『アスレティック』のインタビューで当時を振り返った。

リバプールのアカデミーで育ち、2014年には17歳でトップチームデビューも果たしているロシター。リバプール出身という背景やプレースタイルからクラブのレジェンドであるスティーブン・ジェラードの後継者として、ジェイミー・キャラガー氏やロビー・ファウラー氏ら重鎮からも期待されていた。

しかし、トップチームでの出場は当時の指揮官を務めていたブレンダン・ロジャーズ監督の下での5試合のみ。2016年に契約切れに伴いレンジャーズに移籍した。

『アスレティック』のインタビューでリバプール時代を回想したロシターは、周りからの期待がプレッシャーになったことはないと主張した。

「クラブのレジェンドたちが僕についてポジティブなことを言ってくれていたのは嬉しかった。僕を高く評価してくれていたということだからね。でも、別段プレッシャーに感じたことはないよ」

「全く気にしてなかったよ。僕は純粋に『ネクスト・ジェラード? なんだそれ。もし彼の10%程度のキャリアが僕にもあれば、もっと素晴らしいキャリアを送れるのかな』ぐらいにしか思っていなかった」

2015年夏に指揮官がロジャーズ監督から現在のユルゲン・クロップ監督に代わってからもチャンスを窺っていたが、不幸にもハムストリングのケガでシーズンを棒に振ってしまう。そして、上述したようにそのシーズンを最後にリバプールを退団したのだが、最も大きな要因は自分の実力不足だったと話した。

「自分に正直にならなければならない。クロップ監督の下でトレーニングに励んでいたけど、インパクトを残すことができなかった」

「リバプールのようなビッグクラブで毎週プレー出来るほどの実力がなかったというのが現実さ。ハードルは高かったよ」

「僕らはトッププロなんだ。自分を誤魔化しても意味がない。彼らのレベルは別次元だった。僕はそのレベルをひとつ、ふたつ落とさなければならなかったんだ。レンジャーズの方がレギュラーでプレー出来るチャンスはあると思ってたんだよ」

しかし、新天地でも度重なるふくらはぎのケガで十分な出場機会を得られないまま、イングランド4部のバリーや同3部のフリートウッド・タウンにレンタル。レンジャーズでの出場はわずか16試合にとどまり、契約満了の今月30日を以って退団が決定している。

現段階では新たな行き先は決まっていないが、再びプレミアリーグでプレーすることを目標にしていると23歳は明らかにした。

「プレミアリーグに戻れない理由なんてどこにもない。ロジャーズ監督やクロップ監督のような指導者が僕の中に何かを見たのなら、そこに才能はきっとある。あとはそれを証明すればいいだけだ」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CSQ9dUVDbW6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Diogo Jota(@diogoj_18)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.08.10 22:10 Tue
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PSMで負傷のリバプールDFロバートソンは足首のじん帯損傷、開幕戦はアウト

リバプールは9日、スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンの負傷について詳細を発表した。 ロバートソンは8日に行われたアスレティック・ビルバオとのプレシーズンマッチに先発出場。しかし、クロスをブロックする際に足を痛め、前半の終盤にピッチを後にしていた。 ユルゲン・クロップ監督は試合後に負傷状況についてコメント。「どれほど深刻なものか、現時点では明らかになっていない。ただ、かなり痛そうだった」と語り、9日に検査を受けるとしていた。 そのロバートソンだが、検査の結果、じん帯を損傷していることが分かったとのこと。クラブは全治を明かしていないが、今週末のプレミアリーグ開幕戦は欠場が濃厚。数週間の離脱になるとみられている。 また、検査結果を受けてロバートソン本人がツイッターを更新。自身が松葉杖をつく写真を投稿し、心配する声への感謝の気持ちを綴っている。 「優しいメッセージを送ってくれたこと、サポートをしてくれたことをみなさんに感謝します」 「検査の結果、大きな問題はないようだけど、じん帯の損傷があり、修復が必要になるみたいだ」 「1日も早くチームに貢献できるように、頑張りたいと思う」 <span class="paragraph-title">【写真】負傷を受け、松葉杖をつくロバートソン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Thanks to everyone for the kind messages and support. Scan suggests nothing too major but there’s some ligament damage which will need to mend. I will be grafting every day so I can help the team again sooner rather than later. Good luck to the boys playing tonight <a href="https://twitter.com/hashtag/YNWA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#YNWA</a> <a href="https://t.co/urKPCLmHgS">pic.twitter.com/urKPCLmHgS</a></p>&mdash; Andy Robertson (@andrewrobertso5) <a href="https://twitter.com/andrewrobertso5/status/1424793683963043852?ref_src=twsrc%5Etfw">August 9, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.10 10:20 Tue
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クロップ監督がチームを高評価、躍動の南野拓実については「何も不満はない」

リバプールのユルゲン・クロップ監督が、オサスナとのプレシーズンマッチを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 5日後に2021-22シーズンのプレミアリーグ開幕を控える中、最後のPSMに臨むリバプールは、[4-3-3]の布陣を採用。3トップは右からカイデ・ゴードン、フィルミノ、南野拓実、中盤はアンカーにファビーニョ、インサイドハーフにカーティス・ジョーンズとオックスレイド=チェンバレンを並べた。 この試合で南野は躍動。13分には最初の決定機を迎えるが、相手GKに阻まれてしまう。その1分後にはも南野が決定機。ファビーニョのロングパスに反応した南野が右足のヒールトラップでボールを収めると、ボックス左から放ったシュートは守備に戻ったDFに当たりゴールネットを揺らした。 その後も決定機を演出すると、ロベルト・フィルミノのゴールをアシスト。その後南野はピッチを後にするが、3-1でリバプールが勝利した。 クロップ監督はチーム全体のパフォーマンスを高く評価。攻守にわたって高い評価を下した。 「前半は様々な部分で素晴らしかった。まず第一に、セカンドボールの守備だ。それほど頻繁にやる必要はなかったけど、オサスナのアプローチが異なり、ロングボールを多用してきた。フィニッシュも多かったし、GKからのキックも多かった」 「私はそのあたりのフォーメーションが好きだ。ボールを奪い返し、できるだけ早く前にパスをし、走るということだ」 「ライン間でプレーするボビー(ロベルト・フィルミノ)は素晴らしかったが、カイデとタキ(南野拓実)が見せたスピードも素晴らしかった」 「中盤で本当に上手くプレーしたオックス(レイド=チェンバレン)は明らかに燃えていた。ファブ(ファビーニョ)は上手くコントロールした」 「特に、今のボビーとオックスレイド(=チェンバレン)のカウンタープレスは素晴らしく、本来あるべき姿だった。最終ラインの連携もよく、守備もしっかりしていた」 「そして、我々のゴールも素晴らしいものだった。イブ(イブラヒマ・コナテ)からタキへのスルーパスは素晴らしく、もっと早くゴールできたはずだ。彼はそれを決めきれなかったが、次のものは素晴らしくしっかり決めた(結果はオウンゴール)。何も不満はない」 「後半は難しくなったが、選手たちにはもう少しコントロールし、リズムを変えるように言った。全ての選手が交代してからも、リズムは崩れなかった。総じて良かったと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】南野拓実がカウンターで見せた最高のクロス!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The build-up <br>The delivery from Taki <br>Bobby’s control and finish <br><br>A slick move for our third goal tonight! <a href="https://t.co/Wtoxp7LtuY">pic.twitter.com/Wtoxp7LtuY</a></p>&mdash; Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1424834391516270603?ref_src=twsrc%5Etfw">August 9, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJQbDU3QnJqMCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.10 09:42 Tue
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南野躍動のリバプールがPSM最終戦を勝利で締めくくる!

リバプールは9日、プレシーズンマッチ(PSM)でオサスナとアン・フィールドで対戦し3-1で勝利した。南野拓実は71分までプレーした。 5日後に2021-22シーズンのプレミアリーグ開幕を控える中、最後のPSMに臨むリバプールは、[4-3-3]の布陣を採用。3トップは右からカイデ・ゴードン、フィルミノ、南野拓実、中盤はアンカーにファビーニョ、インサイドハーフにカーティス・ジョーンズとオックスレイド=チェンバレンを並べた。 序盤はオサスナに押し込まれたリバプールだったが、13分に最初の決定機。コナテのロングパスでDFの裏に抜け出した南野がボックス左から侵入しGKとの一対一を迎えたが、シュートはGKフアン・ペレスに当たり枠の右に外れた。 先制のチャンスを逃したリバプールだが、その1分後に南野が再び決定機を迎える。14分、ファビーニョのロングパスに反応した南野が右足のヒールトラップでボールを収めると、ボックス左から放ったシュートは守備に戻ったDFに当たりゴールネットを揺らした。 先制点をマークした南野は、16分に絶妙なロングスルーパスから追加点のチャンスを演出。しかし、ボックス右から放ったゴードンのシュートはわずかに枠の左に逸れた。 主導権を握ったリバプールは、21分にも南野とのワンツーで左サイドを抜け出したツィミカスのダイレクトクロスをゴール前に抜け出したフィルミノがワンタッチで流し込み、追加点。さらに41分には、南野の左クロスから再びフィルミノがゴールネットを揺らし、3点目を奪った。 迎えた後半もリバプールが主導権を握ったが、なかなか決定機を生み出せない。するとオサスナは70分、サイドチェンジをボックス左横で受けたルベン・ガルシアのクロスからキケ・ガルシアがヘディングシュートを叩き込んだ。 直後の71分に南野を下げたリバプールは、86分にチェンバレンの右クロスをファーサイドに走り込んだリース・ウィリアムズがダイレクトで合わせたが、これはゴール左に外れた。 結局、試合はそのまま3-1でタイムアップ。南野の全得点に絡む活躍でリバプールがPSM最終戦を勝利で飾った。 リバプール 3-1 オサスナ 【リバプール】 オウンゴール(前14) フィルミノ(前21) フィルミノ(前41) 【オサスナ】 キケ・ガルシア(後25) <span class="paragraph-title">【動画】南野拓実がカウンターで見せた最高のクロス!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The build-up <br>The delivery from Taki <br>Bobby’s control and finish <br><br>A slick move for our third goal tonight! <a href="https://t.co/Wtoxp7LtuY">pic.twitter.com/Wtoxp7LtuY</a></p>&mdash; Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1424834391516270603?ref_src=twsrc%5Etfw">August 9, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.10 05:10 Tue
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