プログラムを書くようになって半年(そのうちの半分はSQL)を
やってておもうことがある。
$変数['値']とか->とか::とか
もうマジで意味不明な記号の羅列意味不明w
お前らは一体なんなんだ?w
あたりまえのようにあっちこっちにでてきやがってw
むかつくからそれぞれなんなのかまとめてみたったw
=>ってなに?w
呼び方はダブルアロー演算子っていうらしいで
使い方は下記の赤文字
$fruit = array("apple" => "リンゴ", "orange" => "ミカン", "grape" => "ブドウ");
これはなにかわかる?
連想配列やで?配列とちゃうで?
配列と連想配列の違いってなんやねん!
っていわれたら見比べてみたらええかもしれへん。
$fruit = array("apple" => "リンゴ", "orange" => "ミカン", "grape" => "ブドウ");
配列
$fruit = array(0 => "リンゴ", 1 => "ミカン", 2 => "ブドウ");
そう、俗にキーってよばれてるところが連番か任意の文字列かの違いやと俺はおもってる。間違ってたら堪忍してw
配列と連想配列の違いが分かれば十分。半年前の俺はわかりませんでした。
で、=>ってなんやねんって話やけど。
上のやつみてくれたらなんとなくわかるんとちゃう?
キーに対して入れたい値を指定してるねん。
つまり!!
=>っていうのは配列・連想配列の時につかわれてるねん!!(どやっ
ちゃんとした言葉でいうと配列に値を代入するための演算子(どーんっ
$変数?['値?']は?またわけわからんのきたw
正しく書くと$配列名['キー']のこと。
いや、だからそれがなにでどこで使うかわからんじゃヴぉけ!!
って喚く前に考えてみるんや・・
$配列名['キー']でなにができんねん。
はよ答えいわんかいって言われるかもしれへんからいうと
$配列名(今回の場合はfruit)['キー'](取り出したい場所)
ってことや!!
たとえばやでprint_r($fruit['2']);ってやるとミカンってでるねん。
でっかいマンションを配列名としたら部屋番号を指定してあげることで
その部屋の住人に会えるみたいな認識でええとおもうでー!!
これで配列の中からほしい値を取り出すことができるでー!!
まとめ
1.=>の名称はダブルアロー演算子
3.配列から値を取り出したいときは$配列名('キー');でとれる
追記:
配列の中の値をどうやって取り出すんかわからんくて頭かかえてた5月がなつかしい・・・w