会社概要・沿革・機械設備
OUTLINE
商号 | 株式会社西村鐵工所 |
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本社所在地 |
〒131-0031 東京都墨田区墨田4-12-16 |
電話 | 03-3614-4745 |
FAX | 03-3614-4746 |
info@nishimura-bolt.com | |
URL | http://www.nishimura-bolt.com |
代表者 | 代表取締役西村 円寿 |
設立 | 昭和23年4月 |
営業品目 | 橋梁支承用アンカーボルト・ナット、橋脚用アンカーボルト・ナット、タワークレーン用アンカーボルト・ナット、落橋防止ブラケット用アンカーボルト・ナット、露出型固定柱脚工法向けアンカーボルト・ナット |
資本金 | 2,000万円 |
社員数 | 22名 |
取引銀行 | 東京東信用金庫 隅田支店 三井住友銀行 浅草支店 みずほ銀行 押上支店 |
事業所 |
【埼玉工場】 〒343-0855 埼玉県越谷市西新井627-1 敷地面積:3,800㎡ 工場面積:1,585㎡ TEL:048-966-0020 FAX:048-964-4551 |
HISTORY
大正 2年 4月 | 東京府南葛飾郡隅田村にて創業。 鍛造ボルト・ナットを製造販売。 |
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昭和23年 4月 | 合資会社に組織変更。 ナット専業メーカーとして、 日本車両製造㈱協力工場に指定される。 |
昭和38年 1月 | 橋梁部品の支承用アンカー ボルトの製造販売を開始。 |
昭和46年 6月 | 橋梁部品製造の業務拡大に伴い、 埼玉県越谷市に工場を移転。 |
平成 3年11月 | 資本金を2,000万円に増資し、 株式会社に組織変更。 |
平成 4年 4月 | 大型NC旋盤(オオクマ製)を導入。 |
平成10年 4月 | アンカーボルトの仕様変更に 伴い、溶接機を導入。 |
平成11年 3月 | 全自動高速帯鋸盤を導入。 |
平成13年 9月 | 太径用切削ねじ切旋盤を増設。 |
平成14年 7月 | 社員駐車場を整備拡張。 |
平成20年 3月 | 本社事務所を新築。 |
平成22年 7月 | 埼玉工場事務所を新築。 |
平成23年 9月 | 埼玉工場を改築・新築。 |
平成24年 9月 | 一般財団法人 建材試験センターにより埼玉工場がISO9001:2008認証取得 |
平成25年 10月 | 登録番号RQ2191 一般財団法人 建材試験センターによりJISB1221 構造用切削両ねじ |
平成28年 7月 | JIS B 1220とJIS B 1221のJIS規格番号が統一され、 一般財団法人 建材試験センターよりJIS B 1220 構造用両ねじアンカーボルトセット認証取得 |
平成30年 9月 | 一般財団法人建材試験センターにより埼玉工場がISO9001:2015認証取得 |
MACHINERY
NC旋盤 | LH-55N |
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NC旋盤(2台) | LS-30N |
汎用旋盤 | TAL-460 |
汎用旋盤 | マークⅡ |
汎用旋盤 | LLA 2500 |
ラジアルボール盤 | HOR 1100 |
ネジ切盤 | TKL175 |
ネジ切盤 | 6-C |
ネジ切盤 | 4-C |
ネジ切盤(3台) | 2-C |
ネジ切盤(2台) | TK65 |
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ネジ切盤 | TK-45LL |
ネジ切盤 | TK-45 |
ネジ切盤 | TK-38 |
ポンチングプレス | 50トン |
ポンチングプレス | 80トン |
ポンチングプレス | 100トン |
ポンチングプレス | 150トン |
ベンダー | B-40 |
ベンダー | B-52 |
鋸盤 | TJ70GL |
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鋸盤 | HBA360AU |
溶接機(3台) | YD350GV4 |
フライス盤 | スロトングミル3V |
精密低温加熱装置 | LT-80T |
ブリネル硬度試験機 | 3500kgf(34.32KN) |
油圧式万能試験機 | MH-30300KN |
4トントラック | 日野自動車 |