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【モノづくりを支える幅広いソリューションを提供する会社】
パナソニックグループはもとより、モノづくりに携わるお会社の生産設備のメカ設計、ソフト開発や部品加工・製造・立上支援、メンテナンス・サービス、さらにはモノづくりの課題解決に向けたエンジニアリングからシステム開発までを手がける当社。パナソニックがめざす「A Better Life , A Better World」の実現に向け、モノづくりを支える幅広いソリューションを提供しています。
例えば、カメラ等のレンズ測定のグローバルスタンダード超高精度三次元測定器をはじめとする尖った商材の開発や、工場の生産ラインを丸ごと提案するスケールの大きなシステムの受注も増えてきています。また近年では、未来を見据えた事業として、病院内自立搬送ロボットHOSPIをはじめとしたロボティクス開発や、IOTに代表されるモノづくり現場とお客様を高度な情報システムで結び、ビジネスシーンの変革にも取り組んでいます。
【自分磨きを応援します】
2018年に100周年を迎えたパナソニックグループ。脈々と受け継がれる使命「最先端商品を生み出す工場や技術開発への貢献」は、我々の誇りでありやりがいそのものです。その為に、個々人の技術力・提案力の向上には力を入れており、優れた技術者を育成するため、パナソニックグループ内の「モノづくり競技大会」への積極的に参加し、技術・技能力の底上げするとともに、そうした大会に出場し、社内外多くの人と切磋琢磨することは、皆さん自身のスキルアップ、モチベーションアップにつながります。また、興味・関心を持っている事に自由に挑戦できる「アイデアコンテスト」を実施するなど、柔軟な発想力や創造力、マインドを応援しています。
【好奇心が強く、「やってみよう」と言える人】
そんな当社が求める人材は、何事にも失敗を恐れず、好奇心を持って最後までやりきれる人。技術者は自由な発想で、自分のイメージや提案を形にすることが仕事です。自ら課題提起し「やってみよう」の精神で、少々の困難にも前を向いて進める人が向いていると思います。
どんな商品も、優れた生産設備やシステムがなければ世に出すことができません。新商品開発を縁の下で支え、世界のお客様からたくさんの「いいね！」が頂けるよう一緒に頑張っていきましょう。
（取締役 プロダクションテクノロジーセンター所長 戒能修三）
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