繰り返しますが、私が問題としているのは「感染性制御を前提とした場合には偽陰性という概念は消え去る」という点です。
これは明らかにおかしい。
感染性が高い時にPCRも陽性になりやすいかも知れないことを否定しているわけではありません。
完璧など絶対にあり得ないです。
引用ツイート
手を洗う救急医Taka(木下喬弘)
@mph_for_doctors
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"臨床診断的に「偽陰性」になったとしても、実は大きな問題ではない。PCR検査を行えば唾液やのどの粘液の「感染性」を直接みることができるので、感染制御を前提とした場合には「偽陰性」という概念は消え去る。"
新説。これこそ査読つき雑誌に英語論文で出して欲しいです。
bunshun.jp/articles/-/394
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