2021年7月28日に行われた東京オリンピック 男子サッカー日本対フランス戦で、フランス代表選手に出たレッドカードのプレーが酷すぎる!とネット上では反響があがっています。
どんな危険行為だったのでしょうか?
動画とともに解説いたします。
フランス代表のレッドカード受けたプレーが酷すぎ!
引用:Twitter
2021年7月28日に行われた東京オリンピック男子サッカー予選での日本対フランス戦で、フランス代表選手のレッドカードを受けたプレーが酷すぎる!と話題になっています。
そのレッドカードが出たプレーがこちら。
フランスのランダル・コロ ムアニ選手が、日本の三好康児選手の足を思いっきり足を踏んでいるように見えますよね。
最初はイエローカードが出ていましたが、VAR判定でレッドカードとなりました。
このレッドカードを受けた危険行為に対し、ネットでは批判の声が殺到しました。
母国フランスの新聞で「許されない」と非難されたコロムアニ選手
引用:Le Figaro
レッドカードを受けたランダル・コロ ムアニ選手について、フランスの現地新聞『ル・フィガロ』も「許されない」と非難していることがわかりました。
「ランダル・コロ ムアニは、三好への許されない足裏によるレッドカードを受け、
フランスのわずかな希望を徹底的に打ち砕いた」
出典:Le Figaro
フランスは前半から立て続けに失点し、コロムアニ選手の一発退場となった許されない行為が、惨敗の決定打となったことを強調しています。
攻撃面でも、ディフェンスよりも刺激的でなかったと伝えています。
フランス代表レッドカードの危険行為にネット大荒れ!
https://twitter.com/T_brave_general/status/1420371054887792645?s=20
https://twitter.com/2g6viCbzmhxkvuS/status/1420369146542387200?s=20
まとめ
東京オリンピック予選 男子サッカーの日本対フランス戦で、フランス代表選手に出たレッドカードのプレーについてご紹介しました。
今回のコロムアニ選手の危険行為はレッドカードが妥当でしたね。
このあとの試合にも響いてくるので、選手たちにはどうか怪我をせずに頑張ってほしいですね!!