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5.誹謗中傷のお話し

翌日。

 

担当者から待ちに待った連絡が来ました。

 

 

ーもめんさん!オリジナルのデザインだと、

弁護士さんからお墨付きをいただきましたよ!

弁護士さん曰く

「盗作に当てはまるわけがない」

そうです!

これで販売は可能です!よかったですねー!

 

 

 

「本当ですか!」

 

私はほっと胸を撫で下ろしました。

 

 

 

 

ーただ、今回の件に関して

予約してくださった方に連絡を入れました。

弁護士に確認する前でしたので、

キャンセルした方も数名います。

 

 

…キャンセルした人がいるんだ…

 

 

ガッカリしたけど、これは仕方のないこと。

 

不安なままでいいから買って欲しいなんて、

一ミリも想っていませんでした。

 

 

 

「そうですか、かしこまりました。」

 

 

 

いろいろあったけど、

その後はスムーズにことが進み。

バッグの販売は無事に成功を収めることができました。

 

 

「とどいたよ!」

「使っているよ♡」

と連絡をくれた方に

どれだけ心を救われたか

わかりません。

 

 

 

しかし、私の中では

・デザインを盗作だと掲示板に書かれたこと

・デザイン以外のことでも誹謗中傷があったこと

・結果としてキャンセルが出てしまい、不利益が出たこと

 

このことで弁護士に再度相談し、

しかるべき対応をしようと考えました。

 

 

 

私の中の黒い感情の渦は、

消えていなかったのです。

 

 

 

相談した弁護士からは

・やはり盗作には当てはまらないこと

・誹謗中傷が不利益を生んだこと

の二点で訴えることができると言われました。

 

 

 

誹謗中傷した人に

制裁を与えられると知り、

私の中の黒い感情はますます大きくなり、

「償って欲しい気持ち」

が先行し

「相手を許す気持ち」

を失いつつありました。

 

 

続きは明日の20時に更新します。

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:)