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ナポリの和音についてです。 以下のサイトでのナポリの和音についての解説は正しいのでしょうか。 https://windbandpress.net/16695

クラシック | 作詞、作曲・28閲覧・xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">250

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言葉足らずなんでしょう。 本当は旋律的短音階のIIm(6)ってことが言いたいんでしょうね。viが♮する(=長6度になる)でしょう。これのルートが半音下になるとコードシンボルの形で表すと♭II+(7)の形になります。 IIm6の長6度が半音開くことになるので本来は短7度でなく増6度なのですが、その意味合いで「増六の和音」とも呼ばれます。 同様の♭vi→♮viの臨時的な変化でメインのサブドミナントの方もIVm(7)でなくてIV(7)になりますよね。それがいわゆるドリアの6(♭viが♮viになる=6度が長6度に置き換わる)ってやつでしたっけ。 「本来短調のii度上の和音は」みたいな言い方になってるから変なことになってますが、viの臨時の♮とiiの♭が共存した結果としてそういう和音が生まれるってことなんでしょう。 もちろんviの臨時♮が伴わずviが♭のまま(=短6度のまま)の形、ようするに♭II(7)の形も使われます。 ひっくるめて「ナポリ諸和音」みたいな言い方をされるんじゃないかと思います。知らんけど。 そういう出所とは関係なく、ポピュラーのchord &scaleの話だと大抵オルタード(viが♮の場合)かコンディミ(viが♭のままの場合)の対応で説明されますね。いわゆる裏コードってやつで。 原型がIIm7で♭II+△7の形で使う場合はLydian♯5、原型がIIø7で♭II△7の形で使う場合はLydianですが…