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雲仙普賢岳の大火砕流から30年の節目を迎えました。報道(特に災害)に携わる者として、また御嶽山噴火関係の取材を担当した者として、また地学分野を学んだ1人として、大きな教訓の災害であり、忘れてはいけないできごとだと思います。
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大火砕流は1991年に発生しました。火山報道の過渡期であり、わずか5年前の86年、伊豆大島・三原山の噴火で報道が過熱しながらも無事だったことによる油断などが、被害を大きくしたと思います。報道のために命を落とすことはあってはならないし、報道関係以外の人を巻き込むことはなおさらです
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その後30年、メディアの意識変化や、カメラの進歩、ドローンの導入、ヘリコプターの活用など、時代は変わりました。あのような大災害は、技術的にもう起こらないことかもしれません。それでも、大火砕流の悪夢は心に刻んでおかないといけません。
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一方で、あの被害について、30年間全く変わらず、ただただ「マスコミのせいだ」という批判が繰り広げられていることについては、懸念もあります。
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大火砕流から20年後の2011年。東日本大震災が発生しました。この時、無理に取材して津波の犠牲になった事例をあまり聞きませんので、雲仙普賢岳の教訓が生き、大火砕流の16人の犠牲を、東日本大震災では0に近づけることができたのかなと思います。
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返信先: さん
しかし、東日本大震災では、消防団員が254人、警察官が30人、犠牲になりました。大火砕流で消防団員12人、警察官2人が犠牲になったのを、20倍ぐらいにしたような大被害が起きてしまいました。メディアという悪者がいなくても犠牲は起きてしまったわけです。
返信先: さん
確かに、雲仙普賢岳ではマスメディアの活動により、消防団員や警察官、タクシー運転手が巻き添えになった要素は否定できません。ただ、そのことばかりが注目された結果、消防団員や警察官の犠牲を減らす意識がおろそかになってしまい、震災での犠牲を減らせなかったのであれば、これも重い課題です。
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災害は、人間同士の党派的対立なんぞ無視して襲ってきます。消防団員の死に美談も犬死にもなく、誰もが死なないようにすべきです。30年間進歩のない感情的な対立ではなく、国民の命を守るために最適な方法は何かを考えていかなければならないと思います(おわり)
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返信先: さん
僕には今井さんの人格を表現する言葉が見つけられません。
引用ツイート
今井 智文
@imaicn21
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しかし、東日本大震災では、消防団員が254人、警察官が30人、犠牲になりました。大火砕流で消防団員12人、警察官2人が犠牲になったのを、20倍ぐらいにしたような大被害が起きてしまいました。メディアという悪者がいなくても犠牲は起きてしまったわけです。
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