はじめに
この度、私の所属している【さいげ牧場】は目標であったサークルランキング三冠を達成し有終の美を飾ることができました。協力してくださった各方面の皆様方、サークルメンバーには感謝してもしきれません、本当にありがとうございました。
ただ解散してしまうだけではもったいないと思い、初月から所属していた私が代表して設立から解散までの記録や雑感を記事にしてみました。
かなりの長文となってしまいましたが、三冠サークルの全容や界隈全体の歴史が書いてあるので最後まで読んで頂ければ幸いです。
サークル設立
この募集ツイートがさいげ牧場の始まりになります。サービス開始前の募集ということもありこのサークルとなら上位を目指せるんじゃないかと思ったので私も参加することとなりました。
環境整備
私自身、ソシャゲのランキングの仕組みを理解しておらずモチベーションだけが異常に高いモンスターだったので正直グラブルやシャニマスからきたソシャゲの王に勝てる自信はありませんでした。
しかし、グラブル出身のあまねさん(リーダー)が3月のサークルランキング開始前に他のソシャゲランキング経験者に後れを取らない環境を整えてくれたので、3月までにほぼすべてのメンバーが戦力になる状態でランキングに臨むことができました。
3月
初月ということもあり単純にモチベーションが高い人間だけが集まっていたので試行回数のゴリ押しで総獲得ファン数を盛っていました。
私自身一日20時間程度のペースで2週間程プレイしていた記憶があります。ただ推しとうまぴょいできるのが嬉しくてストーリーを読みながら一番楽しくウマ娘をプレイしていた時期でもありました。
他サークルとの差
※画像は下記ブログより引用
ウマ娘サークルランキングボーダー推移まとめ | ウマ娘攻略情報ブログLycee(リセ)戦記
初月のランキングの最終結果が上の画像になります。さいげ牧場はスタートダッシュ1位、初週4位でした。
私自身誰にも負けないモチベーションでウマ娘をプレイしていてサークルメンバーも同様に鬼神の如くモチベーションが高かったのにもかかわらず、なぜか最終結果は7位。一体どこで差がついたのかソシャゲランキング初心者の私には見当もつきませんでした。
ファン活
サークルランキング開始から1週間を過ぎたころ、SS中間あたりの順位を上下していました。どこで差がついてしまったのか、ダントツ1位のカナデ牧場との差は何かを考えたところ、TOP3のサークルは通常のプレイ方法ではなくファンを稼ぐための育成、通称"ファン活"を行っているという推測がゼネさん(サブリーダー)から提言されました。
ファン活は編成ファン数ボーナスがなるべく高いカードを採用し、できるだけたくさんのレースに出てサークルランキングの集計対象であるファン数を盛ることに特化した育成です。
カナデ牧場はシャニマスのランカーで固められていた身内サークルであり、ファン活のシステムが類似したウマ娘で知識面で大幅なアドバンテージを握っていたので初月首位独走という結果になりました。
ファン活があまり広まらなかった原因はこの時話題になっていた”ハルウララ金策”に起因していると思われます。
ファン活は今でこそ最適化されバッドステータス=時間効率の低下という認識が一般化されておりこの状態は改善されているが、当時は9連続出走肌荒れ絶不調は当然というかなり過酷な出走スケジュールでファン稼ぎをする育成をしていました。
この問題が広まっている以上口にするだけでリスクの高い行為となっていたので上位サークルはファン活をしていることを秘匿する状態となっていました。
SS中間あたりをを上下しているうちに
「たくさん出走すればファン稼ぎの効率が上がって上位に上がれるんじゃね?」
という意見がサークル内で出始め、それを基に当サークルで独自に誰でも安定してシンボリルドルフさえ所持していれば50万以上ファンが稼げる チャートというファン活の指針をリーダーが作成、共有してくれたおかげで大幅に効率が上昇しました。
手法は公開していなかったがダイワスカーレットで1周90万弱ファンを稼いでいるツイートを見かけ当サークルでもこのようなチャートが作成されました。
しかし、他サークルも同様に気付き始めていたので競争が激化し、サークル内でこれとは別の課題と直面してしまい順位自体は伸び悩む結果となってしまいました。
別の課題に触れる前に5ヵ月の間に最適化(笑)された最新のファン活動画を載せておくので是非ご確認ください。400万前後の時速を出すことができるので1日平均2時間半程度ウマ娘をプレイするだけで1位のノルマを達成できます。これだけで最大手ソシャゲで1位を取れるのですから1位を狙わない手はありません。
モチベーションの差
ゲームと切っても切れない課題、一般プレイヤーとランカーを隔てるもの。
”飽き”によるモチベーションの差異が当サークルを悩ませました。誰もが最初は上位を本気でとるぞ!という意識の元集っているのは間違いありませんでした。
しかし、時間というものは残酷です。終わらないファン活を前に約半数のメンバーは虚無感に打ちのめされてしまいました。
初月ということでランキングボーダーの形態が不明な以上、当然ノルマは設定しておらず、仲間のモチベーションの低下を咎めることはできないのでリーダーをはじめとしたまだ戦える仲間で何とかSSサークルで終わることができました。
11位との差が1億2000万しかなく、半日で簡単にひっくり返ってしまう差しかないかなりギリギリの戦いをしていました。初月のボーダーバトルで頑張ってくれたメンバーにはとても感謝しています。
4月
初月を乗り越え、SSサークルの維持という新たな目標ができた2ヶ月目、環境が大幅に改善されいい方向にサークルが向かっていった結果見事3位を獲得することができました。
ノルマの設定
初月の2位が45億、1位のカナデ牧場が引退したので、1人あたり1.5億稼げばインフレしたランキングボーダーであろうと、余裕をもってSSは維持できるであろうという見込みの元さいげ牧場最初のノルマは1.5億に設定されました。
環境の改善
サブリーダー(ベニさん)によってサークル毎のファン数が毎日更新されるようになり、日毎のファン増加数が可視化されたのでメンバーのモチベーション上昇に大きく影響を与えました。さらにファン活チャートも大幅に改善されダイワスカーレットでのファン活がさいげ牧場の主流となりました。
メンバーの入れ替え
初月モチベーションを最後まで維持できた半数のメンバーのうち11人がさいげ牧場に残留となり、人事担当のサブリーダー(ゼネさん)の活躍により19名のメンバーを迎え新たな門出を迎えました。
サブサークルの設立
3月にノルマを設定していなかった関係上、4月のノルマに驚いたメンバーも少なくありませんでした。
そこで設立されたのがサブサークル”さいげ牧場ぷち”です。
このサークルの多数がさいげ牧場の元メンバーで構成されており、SSサークルのノルマを稼げない人や疲れてしまった人の休憩所のような感覚でいつでもメインサークルに戻ってこれるように設立されました。翌月募集の際にはサブサークルから優先して採用するというシステムになっており、入れ替えの際に脱退となったメンバーの多数が所属していました。
しかし上記の事情は内部の人間しか知らず、外部から見たら
「SSサークル”さいげ牧場”の試験場」「さいげに入るなら所属必須」
というような印象があったらしく、この後待ち受けている大きな騒動の引き金となってしまうことはまだ誰も知らない・・・
尊師、ご乱心
やる気がある人員をそろえたことが功を奏し、SSサークルのボーダーを大きく上回っており、月末までにペースが落ちたとしてもSSは安泰だろうという予測がサークル内でされていました。このまま何事もなく目標を達成できそうだったので、サークル内の雰囲気はとても良い状態にありました。
しかし・・・事件はここで起きる!
時は4月10日、ランキング1位はタイタンフライパン、さいげ牧場はランキング2位に位置しており1位との差は僅か1.5億弱、1位も狙える立ち位置にいました。
尊師(リーダー)
「なんか1位とれそうなんでサブサークルのたくさん稼いでる人とうちの下位を入れ替えます!(笑)」
一同「!!?!?!?!?!?!???」
当初伝えられていた目標を急遽変更、当然サークル内の雰囲気は一瞬で最悪になりました。
今までメンバーからの評価が高かったリーダーが突如豹変しバケモノになってしまいました・・・
サブサークルで一番稼いでいた方は24時間ファン活マラソンというものを突如やり始め1日でファンを8600万稼いでおり、確かに入れ替えれば1位になれたとは思います。
しかし、団体で青天井を目指す活動をしている以上メンバー全員でモチベーションを維持していかなければなりません。
団体をまとめるリーダーとしてあまりに不適切な思考、発言であることは明白でこれにはさすがに非難轟々、その日のdiscordは荒れに荒れました。
袋叩きにされた尊師、流石に反省してメンバーに謝罪していたのでみんなで許してあげました。お酒の勢いで思ってもない発言をしてしまったらしいです(自称)
余談ですがこの事件がきっかけでサークルの日速は激減、最終的にノルマ未達成者を6人も出してしまいランキングは3位という結果になりました(笑)
5月
2ヵ月連続SSを達成し、残すところは1位の称号のみ。ノルマを1.7億に設定して見事1位を獲得することに成功、さいげ牧場最初の一冠を獲得しました。
当初は70億達成を目標にしていましたが、1位を目標とする募集をかけた結果、モチベーションがいい意味で壊れている人がたくさん集まり目標を大幅に上回った120億というスコアを叩き出し格の違いを見せつけました。
24時間企画
モチベーションがバグっていたメンバーが先月サブサークル1位の24時間企画を再度行うこととなり、9名が参加しました。
各メンバー平均8000万前後ファンを稼ぐ中、サブリーダーのゼネは赤ちゃんなので途中で寝てしまい2300万弱しか稼げませんでした。
勝ちを確信
5月7日時点で既に2位にダブルスコアをつけ圧倒的1位になりました。
この時点で今月の1位は確信しており、目標の70億は5月16日には達成していました。
サークルランキングに中華サークル(赤背景)が散見されるようになりましたが、他の追随を許していなかったので特に影響はありませんでした。
サボり癖
圧倒的な差をつけていたので初週以降は特にやることがなくなってしまい、サークルメンバーみんなで別ゲーをしていました。主に Among Us や ApexLegends をメンバー同士で遊んでいました。
6月
先月最初の一冠を獲得した時は1位狙いでノルマは1.7億でした。しかし今月はSS狙いにもかかわらずノルマが"3億"という意味不明な数値で設定されていました。先月稼ぎすぎた結果ボーダーがかなり上がるだろうという見解で設定されたものでした。
尊師、嘘だよな・・・
1位狙いではないので先月よりも落ちはしたものの、おかげさまで二冠目を獲得することができたので結果的には満足しています。
自動化ツール使用疑惑
6月中旬にウマ娘自動化ツールをTwitter上で大々的に販売する人間が現れたことがきっかけに、一般プレイヤーにその存在が周知されました。
5月度は中華サークルがランキング上位に多数入っていたこと、さいげ牧場が圧倒的な数値を記録したことを理由にファン活とは何かを理解していない勢力からの誹謗中傷があり、更には匿名掲示板の一部人格破綻者が流すデマなどの影響で噂が噂を呼び、当サークルは多数の人間から疑惑の目を向けられることとなりました。
当然、解散の原因は上記記事に記載されているような理由ではありませんのでご安心ください。
3月度のファン活という項目でも記載しましたが、当サークルのノルマは1日2時間半前後で達成できるものであり、他ソーシャルゲームより圧倒的に容易く達成することができます。
サークルランキングはただの自己満足であり、SSサークルでの報酬は僅か3000ジュエルです。1位であろうが10位であろうが報酬は変わらず時速400万ペースで周回したとしても当サークルノルマを達成するのに75時間かかります。3000ジュエルは約6000円、換算すると時給80円です。自己満足以外でSSサークルに所属している人間はまずいませんし、どうせ自己満足でやるなら1位を取る方がいいです。自動化ツールでは自己満足を満たせません。
以上がこの騒動に対する回答です。さいげ牧場は今までに受けた誹謗中傷を全て許容します。この記事をきっかけに上位サークルへの誹謗中傷が減ること切に願っております。
さいげ牧場解散決定
6月も同様に初週で他サークルに圧倒的大差をつけいつも通り雑談をしながら周回していたところ・・・
尊師「ファン活おもんなくね?w」
一同「・・・うんw」
正直私も全く同じことを感じていましたが、サークル内のモチベーションを下げてはいけないと思い発言を控えていました。
しかし、サークル主要メンバーほぼ全員が同じことを思っていたと発覚し、ならいつ辞めるかという話し合いをした結果
「3冠取って解散したらかっこよくね?」
という結論に至りました。
流れとしては記載した通りですが、主な理由は
- ファン活自体がつまらない
- 他サークルとの張り合いがないのでやる気がでない
- 自己満足でやっているのになんか叩かれて満足できない
上記3点が大きな理由になります。
これも全部本当です。
サボり癖2
先月程ではないですが今月も初週で大差をつけサークルランキングバトルが実質終了したので、残りの3週間はダラダラとノルマを消化しながら別ゲーをやっているプレイヤーが殆どでした。10日にNGSが配信された瞬間に日速が著しく低下した人、ノルマを達成してからほぼ走らなくなった人、最後の最後まで無限に走ってた人に分かれましたが、8割くらいのメンバーが別ゲーをしていました。
その影響か最終日にノルマが終わっていない人が6名いましたが、全員達成していたので尊師の怒りに触れることはありませんでした。
7月
ラストランということで今月の目標はもちろん1位狙い、ノルマは3億+負けそうなら走るという形式で設定されました。
上記のデータは7/30日時点のものですが、まず負けることはないのでこの時点で7月分の記事を書いています。赤背景は中華サークルになりますので実質的に日中対抗戦と言っても過言ではないと思います。
日速は最終日前日時点で6位、既に勝ちを確信しているので大体のメンバーが各自遊んだりしています。
今月も初週から大差をつけていたので問題なく三冠を達成し、悔いを残さずに解散することができました。サークルメンバー並びにこれまで応援してくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
さいげ牧場のVCはたまり場としてこれからも残り続けますが、サークルランキングで名前を見ることは今後なくなります。
設備投資
7月はラストランということで各々気合が入っており、当サークルでも時速を上げる為にipadProを購入したメンバーが私を含めて多数いました。
DMM版はPCのスペック問わずかなり重いので1周16分弱かかってしまうことが多かったのですが、ipadProに切り替えることによって1周あたり2分弱の短縮になりファン活の快適度がかなり上がりました。
移転先サークル設立
さいげ牧場解散に伴い8月から1位を狙うサークルを独自で調査しましたが、存在が確認できなかったため先月から所属していたメンバーの空娘.com(@SoraR1na)さんが1位狙いのサークルを建てることとなりました。さいげ牧場からは尊師を含めた約半数が移籍する予定です。負けたらリーダーが中国旅行に行くことになっていますのでよろしくお願いいたします。
8月度のメンバーはすでに集まっているので、来月以降の募集にご期待ください。
10億ダービー
さいげ牧場メンバーの中にちょうど同時期に合計ファン数10億を達成できそうなメンバーが7名いたのでダービーが開催されることとなりました。
見てる分にはそこそこ面白かったのですが、当人たちは必死に走っていました。
サボり癖3
今月は1位狙いとのことで各自かなり気合が入っていたので半月時点で平均6億くらいのペースで走っていました。例によって大差がつきすぎた上にこの時点でノルマを達成していたプレイヤーが半数以上を占めていたので、ノルマ達成者の中には筆者を含めてノルマ以上走らない姿勢のプレイヤーも多く見受けられました。
※画像は下記サイトより切り出し
筆者の日速がこちらになります。さいげ牧場はノルマさえ達成していて、必要なときに走ってくれれば特に問題のないというスタンスで運営されていたので特にトラブルも発生せず(尊師事件を除き)非常にいい雰囲気で最後を迎えることができました。
サボりすぎて次期サークルリーダーと尊師の日速が0の日がありました。(最強の二人)
実際に筆者だけでも、後半はメンバーと一緒にApexをダイヤモンドまで上げたり、ポケモンユナイトでマスターランクまで上げたりしていました。
キャンサー杯
ルームマッチが実装された影響で今月のチャンピオンミーティングはとても盛り上がっており、各自ルームマッチで微調整をしながら育成に励んでいました。
しかし、さいげ牧場にはファン活しかできない赤ちゃん(主に尊師)がいるので有識者が介護をしていました。
筆者はポケモンユナイトをしていました。
王
先程の項目で尊師を含めた多数のメンバーが失速していたと書きましたが、さいげ牧場にはその枠にとらわれない最強の"王"が存在します。彼がいなければこのサークルは成り立っていなかったと思います。
メンバー全員で彼の靴を舐めながら機嫌をとってサボっていました。
王(@susohunnderu1)は一人で16億弱稼いでおり、平均日速5000万オーバーのガチキリトです。一人だけ異世界転生をしています。本当にありがとう、キリト君。
解散レース
さいげ牧場解散を記念して何かみんなで思い出を作ろうという話になり、一発育成で最強を決める突発大会が開催されました。レースは宝塚記念、筆者はミホノブルボンで出走しました。
レースの記録を残しておいたので興味のある方は是非ご覧ください。正直かなり面白かったです。
質問返し
以上がさいげ牧場結成から解散までの流れとなります。ここからはTwitterで募集していた質問返しのコーナーになります。
A.つまらない飽きたと言いながら無限にファン活をしていましたが、終わってみれば割と楽しかったと思います。ほかのゲームをしていた時は1日6時間以上平気でやっていたので2時間半はだいぶ楽に楽しめたほうだと思っています。
A.王>その他メンバー>尊師
A.マジです。王は姫を守るために走っていました。
A.毎月のノルマが他サークルと比較して高めに設定されるので1回1位とって抜けます!みたいな人が多かったからだと思います。
A.いい質問ですね、各々好きなキャラで周回しています。一番多いのはマルゼンスキーで最近出た水着マルゼンが最強です。そのうちファン活tier記事でも書こうかなと思っているので乞うご期待。
A.私が把握している限りですと空娘.comさんの12分台が最速です。
A.基本的に無償で回るので有償を割ってる人はいないと思います。
A.尊師(割と人気)、ベニさん(聖人)、ゼネ(悪人)
A.怖い人はいませんが危ない人はたくさんいます。
A.ノルマを満たしていないメンバーを除籍しています。
A.ファン数ボーナスがなるべく高いカード6枚で編成し、可能な限りレースにたくさん出る、これだけです。マイル~長距離に適性があり目標がG1レースに集中している逃げウマ娘選択を推奨します。最強は水着マルゼンです。
まとめ
サービス開始からいろいろありましたが、なんだかんだとても楽しくウマ娘をプレイすることができました。
私自身ソシャゲの上位集団に所属したことがなかったので右も左もわかりませんでしたが、周囲の有識者のおかげで全く触れてこなかったジャンルの新規ゲームで環境を開拓していくという喜びも味わうことができたのでとても満足しています。サポートしてくれた尊師、サブリーダー及びサークルメンバーの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
拙い文章に最後までお付き合いしていただきありがとうございました。今後もウマ娘等の記事を不定期で上げていくかもしれないので、その時はよろしくお願いいたします。
何かありましたら筆者のDMまで連絡お願い致します。
尊師:あまね(@amane_TX)
サブリーダー:ゼネ(@ctkme_503)
サブリーダー:ベニ(@beni_umapyoi)
筆者:イーロンマスク(@Elon_Musk_True)