| 1948年（昭和22年） | 株式会社浪花屋創業。
あられ、せんべいの製造販売をスタートする。
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| 1963年（昭和38年） | 現会長が大学卒業後、浪花屋に入社。
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| 1967年（昭和42年） | 独立し、浪花屋商事株式会社を設立。
菓子卸売を大阪市南区、東区（現在の大阪市中央区）にて始める。
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| 1969年（昭和44年） | 製造部門として現在地にて浪花食品株式会社を設立し、
バームクーヘンの製造を開始。
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| 1985年（昭和60年） | 本社事務所を増築。
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| 1986年（昭和61年） | ビンゼリー生産ライン導入、夏季商品としてビンゼリーの製造を開始。
本社工場を増築。
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| 1989年（平成元年） | 工場2階部分を洋菓子工場に全面改装。
大手洋菓子店様の協力工場として機械設備導入。
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| 1991年（平成3年） | カップ容器ゼリーラインを増設。
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| 2000年（平成12年） | 大手洋菓子店様の協力工場として焼き菓子製造を開始する。
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| 2004年（平成16年） | 製造設備導入、本社敷地内に新工場棟増設、焼菓子ライン設備導入。
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| 2012年（平成24年） | トヨタ生産方式による工場の改善活動を開始する。
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| 2015年（平成27年） | 生産効率の向上化を目指し、包あん機を導入する。
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| 2016年（平成28年） | 全自動レトルト殺菌設備に買い替え、生産効率の向上化を図る。
4月1日より 森脇 克弥が代表取締役社長に就任。
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| 2018年（平成30年） | トンネルオーブンを新規導入し、生産効率を向上化させる。
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| 2019年（平成31年） | 食品安全マネジメントシステムの製造セクターの規格 JFS-B 適合証明取得。
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| 2020年（令和2年） | コーポレートアイデンティティの導入により、企業理念、行動規範を策定。
二層ゼリーの連続充填装置を導入する。
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