大正2年創業 和菓子・洋菓子製造・OEMなら梅花堂本店

大正2年創業 和菓子・洋菓子製造・OEMなら梅花堂本店

会社案内

創業100年を迎える伝統あるお菓子創り

当社は、煉羊羹専門店として創業し、およそ100年、美味しいお菓子の製造をしてまいりました。昭和初期、羊羹の銀紙流し込み製法を関西でいち早く取り入れ、以来、日持ちのする美味しい羊羹として製造卸売りを開始いたしました。その後、日進月歩の最新技術を取り入れ、羊羹だけでなく、水羊羹、フルーツゼリー、プリンなどを多種多様な容器に充填し、日持ちのする美味しいお菓子を幅広いお客様に提供しております。また、その技術を生かし、有名老舗や観光みやげ品などのOEM生産も手がけております。
外観写真

会社概要

会社の商号株式会社梅花堂本店
所在地大阪市生野区勝山北3丁目10番1号
電話番号06-6712-3131・2(代表)
FAX番号06-6712-3133
取締役社長西村 明男
創業大正2年
資本金1000万円
従業員20名
事業内容流しものを主体とした菓子の製造卸
取引銀行永和信用金庫 鶴橋支店
大阪信用金庫 勝山支店

会社沿革

大正 2年西村房吉が南区高津1番町(現 中央区高津1丁目)で、煉羊羹梅花堂を創業。
昭和13年業務拡張のため、南区竹屋町(現 中央区島之内)に移転。
  18年戦時統制に当たり廃業。
  27年心斎橋北詰丼池筋角にて再開、法人化。
  32年業務拡張のため、現地に移転。
  40年カップ入り水羊羹の製造を開始。
  45年缶詰ライン導入。缶入り水羊羹、プリンの製造を開始。
  58年カップ充填ライン導入。カップ入りゼリーの製造を開始。
平成 4年工場拡張のため社屋を建て替える。
  10年包餡機、オーブンを導入。焼き饅頭の製造を開始。
  22年工場増築。回転式レトルト釜を導入。
会社沿革 会社沿革

アクセス

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