本社郵便番号 |
533-0005 |
本社所在地 |
大阪市東淀川区瑞光1-11-23 ※2021年2月 本社を新社屋へ移転 |
本社電話番号 |
06-6308-1451 |
創業 |
1956年 (創業65年) |
設立 |
1965年 |
資本金 |
5,000万円 |
従業員 |
75名(2021年4月) 男性43名、女性32名 |
売上高 |
42億8,693万円(2020年度実績) |
国内事業所 |
■関西 大阪府(本社営業部1~4課、南大阪営業所、経営管理部) 奈良営業所
■関東 埼玉営業所 |
海外現地法人 |
■インドネシア |
売上高推移 |
2020年7月…42億8,693万円 2019年7月…47億 147万円 2018年7月…43億3,914万円 2017年7月…41億 899万円 2016年7月…44億 175万円 2015年7月…41億9,700万円 2014年7月…37億3,500万円 2013年7月…36億1,000万円 |
主な取引先 |
【三菱電機(株)の特約店】
【お客様は約650社】 ・大手食品メーカー ・大手製薬会社 ・大手化粧品メーカー ・大手飲料メーカー ・テーマパーク ・某国立大学 等 |
平均年齢 |
35.0歳 |
平均勤続年数 |
11.2年 |
平均有休取得日数 |
12.3日 |
社内研修 |
社内研修を早くも2006年より開始。 社長の「意欲的な社員に学ぶ場を提供したい!」という想いからスタートしました! 現在は新入社員研修(一泊もあり)、メンター制度、外部研修、階層別研修など多岐に渡ります。
そんな社長も2011年に経営管理修士(MBA)を取得。 自身の成長意欲もすごいです。 |
社内行事 |
当社は年に4回、営業所の垣根を越えて全社員が集まる社内行事があります。 レクリエーションやスポーツ、バーベキューを通して、他営業所の社員と交流できるので、毎回和気藹々とした雰囲気です。
内定者には行事に参加してもらい、入社までにマシン三洋全社員にお会いいただけるようにしております。 |
法人営業(ルート営業) |
当社は新規営業スタートではなく、 今まで先輩が築き上げてきたお客様を担当して頂きます。
エリアと経験によりますが、インサイドセールスとペアを組み、15社~25社担当します。
8:00頃 出社 8:30 朝礼 ペアのインサイドセールス社員との情報共有 メール処理、発注 9:30頃 出発 ※会社支給の営業車※ お客様訪問(平均2~4社) 12:00頃 昼食 お客様訪問(平均3~5社) 16:30頃 帰社 メール・電話対応、仕入先との折衝(価格交渉等)、 ペアのインサイドセールス社員との情報共有 見積回答、商品発注 その後退社。
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海外進出 |
「お客様のグローバル展開を支えたい」 日本が誇る技術力は世界から高く評価され、大規模工場など多くの日系企業が海外進出を果たしています。 マシン三洋がご提供した商品が、回り回って海外のお客様のお役に立てていることも、今や珍しいことではありません。 |
営業所目標 達成会 |
営業所にも毎月目標があります。 目標達成した際、所員全員で達成会を開催しています(もちろん経費)。 |
目標達成 報奨金制度 |
月度目標を達成した際、営業、インサイドセールスともに報奨金が支給されます。 |
高くても買うわ! |
「価格は高いけど、マシン三洋さんにするよ」 私達は商社ですが、―ただ商品を仕入れてお客様に納める―だけを良しとしません。私達がこだわるのは、「とことんお客様を支援する」という姿勢。中小企業から大手企業の工場まで、それぞれのお客様のお困りごとを丁寧に聴き、最善のご提案をしています。 約350社の仕入先から最適な商品を選りすぐり、時には複数の仕入先と一緒に新しい商品を組み上げることも。 「正直、価格が高い時もあるけど、アフターフォローがいいからマシン三洋さんに注文するわ!」お客様からこんなお言葉をいただける時も。 「お客様の為に」という姿勢こそが、マシン三洋の強みです。 |
社長から手書きメッセージ |
当社は年に2回賞与があります。 その際、社長から全社員個人宛での手書きメッセージが添えられています。 これは日頃から社員のことを見ていなければ書けないはず! 詳細は当社でお会いした際ご説明します! |
話す<聴く力 |
営業職は「明るくてガンガン話ができれば良い」というイメージがあるかもしれません。 確かにそれも必要な要素と言えます。 しかし、営業の本質は「話す」より「聴く」。 お客様のニーズに気付く力が必要です。
「なぜそんな話をしているのか、この商品を使って何をされるのか。」 自分で考えて理解することが大切です。 その先に必ず気付きがあるはず。 そして更に考えて、お客様にご提案する。
これがマシン三洋の仕事の面白み、やりがいです。 |
沿革 |
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昭和31年06月
- 大阪市東淀川区(現在の淀川区)十三にて 『三洋工具商会』 として個人創業し機械工具の販売を開始する
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昭和39年04月
- 大阪市東淀川区(現在の淀川区)加島1丁目に、新社屋建設
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昭和43年04月
- 大阪市淀川区三津屋に用地を取得し、本社新社屋を建設する
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昭和45年01月
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昭和45年07月
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昭和56年09月
- 枚方市出口に新社屋を建設し寝屋川営業所を移転し 『枚方営業所』 として開設する
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昭和61年04月
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昭和63年06月
- 堺市八下に新社屋を建設し 『南大阪営業所』 を開設する
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平成10年10月
- 奈良県大和郡山市今国府に新社屋を建設し 『奈良営業所』 を開設する
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平成13年03月
- 代表取締役社長に堤中徹が就任、堤中重和が代表取締役会長に
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平成14年12月
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平成18年04月
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平成23年04月
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平成25年02月
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平成25年03月
- インドネシアにインドネシア現地法人(PT.MACHINESANYO INDONESIA)を開設
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平成27年05月
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平成28年11月
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平成30年11月
- 明石営業所を本社営業部に統合し、
本社営業部 淀川第一グループ、淀川第二グループ、明石グループとして始動
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令和3年2月
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