会社案内
大阪本社へのアクセス
〒546-0003
大阪市東住吉区今川8丁目7番21号
TEL:(06)6703-2181/FAX:(06)6703-2179
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東京営業所
〒105-0013
東京都港区浜松町2丁目2番11号
TEL:(03)3432-6480/FAX:(03)3432-6490
JR・羽田モノレール 浜松町下車
都営大江戸線・浅草線 大門駅下車
経営理念
我々の職場の理念は
我々の熱意と誠意と強い願いによる
社員と仕入先と得意先への役立ちで
信頼と共感と感動を共にする
会社を創ることである。
会社概要
商号 | 大阪ナショナル電工株式会社 |
所在地 | 本社: 〒546-0003 大阪市東住吉区今川8丁目7番21号 TEL:06-6703-2181 FAX:06-6703-2179 東京営業所 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2番11号 TEL:03-3432-6480 FAX:03-3432-6490 福岡営業所 〒811-2301 福岡県糟屋郡粕屋町大字上大隈字居尻197-1 TEL:092-939-4621 FAX:092-939-4651 |
創業 | 明治42年3月 |
創立 | 昭和53年2月 |
資本金 | 8,000万円 |
役員 | 代表取締役 上田 逸弘 専務取締役 上田 晃義 専務取締役 主原 佳和 専務取締役 田中 研太郎 |
監査役 | 常任監査役 那須 孝博 |
従業員 | 80名 |
営業品目 | パナソニック(株) 商品 ダイキン工業(株) 商品 その他電気材料商品 などの販売 工事関連 新築・増改築工事 電気工事・設備工事 |
許可・登録 | 特定建設業(建設工事業) 大阪府知事許可 (特-22)77370号 電気工事業届出 大阪府知事届出 第2011-0170号 (一般電気工作物・自家用電気工作物) |
主要仕入先 | パナソニック(株) パナソニック(株) エコソリューションズ社 ダイキン工業(株) |
主要得意先 | 電器器具販売店及び電気工事店1800店 非家電業種各法人及び専門店など580社 |
主要取引銀行 | 三井住友銀行 船場支店 三菱UFJ銀行 阿倍野橋支社 りそな銀行 田辺支店 住友信託銀行 本店営業部 |
会社沿革
明治42年3月 | 初代、故栄杉栄吉氏(上田良雄の叔父)がエスキ商店を設立し、電灯が 普及段階にあったときガス器具、ガラス食器類等と電球その他小物商品 を取り扱ったことが、この電気業界に一歩を印すことになった。 |
昭和7年6月 | 上田良雄がエスキ商店を継承し、南区日本橋筋に従業員約10名と共に お得意先廻りを主体に積極的な販売体制をもって推進 |
昭和17年11月 | 第2次世界大戦が次第に烈しくなり企業整備が行われ、他社と3社合併 をもって有限会社第一電器商会を設立。 |
昭和20年3月 | 有限会社第一電器商会は戦災により解散するに至る。 |
昭和21年3月 | 大阪市天王寺区にエスキ商会を復活し、総合卸問屋として戦後の混乱期 に対応しつつ基盤の拡充に努めた。翌年、南区長堀橋に社屋を新築、移 転する。 |
昭和22年9月 | エスキ商店をエスキ電機株式会社に改組する。 |
昭和30年2月 | 大阪府より優良商社として表彰を受ける。 同年6月、南区2ッ井戸町に新社屋建設、移転。 |
昭和33年2月 | 大阪ナショナルテレビ販売株式会社に社名を改め、大阪府下一円の販売 店を対象としたナショナルテレビ専門の販売会社となる。堺・茨木・布施 に営業拠点を設置する。 |
昭和39年9月 | 大阪市住吉区において大阪ナショナル南販売株式会社に社名を改め、ナ ショナル全商品扱いにて地域制となる。住吉・阿倍野・西・岸和田の4ヶ 所に営業拠点を設置する。 |
昭和42年2月 ~昭和45年9月 |
従来の4営業所を随時分離独立させ、大阪ナショナル岸和田販売株式会 社、大阪ナショナル阿倍野販売株式会社、大阪ナショナル西販売株式会 社、泉州ナショナル住設機器販売株式会社を設立する。 |
昭和45年11月 | 大阪ナショナル阿倍野販売株式会社、代表取締役に上田逸弘が就任する。 |
昭和49年9月 | 会長上田良雄、藍綬褒章を賜る。 |
昭和53年2月 | 大阪ナショナル南販売株式会社グループ5社より、松下電工商品を分離 独立させ、夫々の分野即した体制を期すため、大阪市東住吉区に大阪南 電工株式会社を設立する。この会社が後の大阪ナショナル電工株式会社 に発展・拡大していく。 |
昭和55年4月 | 会長上田良雄、勲五等雙光旭日章を賜る。 |
昭和56年1月 | グループ各社が大同団結の下に、大阪ナショナル南家電販売株式会社 として新発足する。 |
昭和56年7月 | 16日定時株主総会並びに役員会に於いて代表取締役に上田逸弘が就 任する。 |
昭和59年9月 | 創業75周年を迎え、記念行事を行う。 |
昭和60年12月 | 大阪南電工(株)を業容拡大、販路拡大に伴い、社名を現在の大阪ナショ ナル電工(株)に変更し、新スタートを切る。 |
昭和61年3月 | 大阪南ナショナル家電販売(株)は大阪地区各販売会社と合併し、大阪 ナショナル家電販売(株)として新発足し、大阪ナショナル電工(株)は大 阪全域を市販営業部門が担当し、全国の他業種販売を商事営業部門が 担当、さらに住宅関連工事の新部門も新設する。 |
平成2年7月 | 商事部門の拡大に伴い、東京都港区に東京営業所を設立、東日本の活 動拠点となる。 |
平成4年9月 | 松下電工との連携により、新サクセスシステムを導入し、完全オンライン 化をはたす。 |
平成5年7月 | 取扱商品の貿易業務を主体としたナショナル商事株式会社を設立。 |
平成7年7月 | 全社員の心と行動の全てとなる。“経営理念”の確立がなされる。 |
平成8年1月 | 経営理念に基づき、従来の社章を改め、全社員の公募により、3つの山を イメージした新社章を制定する。 |
平成8年7月 | 商事営業活動の強化拡大のため、福岡市博多区に福岡営業所を開設。 九州地区の開発に乗り出す。 |
平成11年3月 | 物流の強化のため、福岡営業所を糟屋郡粕谷町に移設する。 |