日々変化し続ける社会環境において“ものづくり”に求められるものは、高品質・高精度・多品種少量生産に加え、短納期・海外メーカーとのコスト競争など、より高度なものへと変遷を続けております。弊社はそのようなニーズにお応えするため、感性豊かな心を持ち、フレキシブルな技術とサービスの向上に努めて参りました。各種ＮＣ工作機械による精密部品加工、それら部品を組立てたユニット(モジュール)製品を社内一貫生産体制で対応しております。新興国が台頭する中“ものづくり日本”が明るく元気に成長して行けるよう、弊社は現状に妥協することなく、今後も技術と品質の向上、及びより信頼いただけるサービス体制の充実をはかり、さらなる顧客満足の実現に努めて参ります。
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- 1981年 7月
- 初代社長の角田三郎が埼玉県熊谷市東別府に株式会社角田を設立
家電部品の金型・板金加工業で創業開始
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- 1988年 3月
- 縦型マシニングセンター初号機を導入
産業機械・機器関連の精密部品加工を開始
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- 1994年 8月
- 4軸制御ターニングセンター(工程集約加工機)及びＮＣ旋盤初号機を導入
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- 1997年 6月
- 横型マシニングセンター初号機を導入
半導体製造装置・検査装置関連の精密部品加工を開始
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- 2000年 3月
- 5軸制御ターニングセンター(工程集約加工機)初号機を導入
輸送機器・宇宙航空機関連の精密部品加工を開始
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- 2001年 5月
- 新工場設立に伴い埼玉県熊谷市久保島(現在地)に事業所を移転
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- 2003年 7月
- ＦＡ機器関連の精密部品加工を開始
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- 2005年 9月
- ＩＳＯ９００１／2000年度版認証取得
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- 2005年11月
- 工場を1棟増築(現在地)し、組立て業務を開始
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- 2006年11月
- 初代社長逝去に伴い、角田広明が2代目社長に就任
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- 2008年 4月
- ＣＡＤシステムを導入し、設計業務を開始
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- 2010年 9月
- ＩＳＯ９００１／2008年度版認証取得
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- 2011年 3月
- 経営革新計画を埼玉県に申請し承認取得
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- 2011年 7月
- 会社設立３０周年
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- 2012年 7月
- ＦＭＳ(ワーク自動供給装置)による合理化設備の導入
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- 2012年11月
- 韓国テグ市に事務所開設
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- 2013年 3月
- エコアクション２１(環境マネジメントシステム)2009年度版認証取得
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- 会社名
- 株式会社 角田
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- 設立
- 1981年7月1日
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- 資本金
- 10,000,000円
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- 代表取締役
- 角田広明
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- 従業員
- 40名
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- 工場敷地
- 1,120坪（工場建坪 710坪）
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- 事業内容
- 各種精密部品加工及び組立て
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- ISO
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ISO9001認証審査機関の変更（2011年8月22日）
2005年に認証取得した「ビューローベリタス」から
「ムーディー・インターナショナル」に変更
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- エコアクション21
- エコアクション21の認証取得（2013年3月5日）
（環境マネジメントシステム）
