新型コロナウイルス感染に絡み、参加した飲酒を伴う会合を適切に申告しなかったとして、県内の警察署に勤務する警視が本部長訓戒、警部が本部長注意となっていたことが3日、山形新聞の情報公開請求などで分かった。共に7月9日付。
県警監察課によると、2人は「身上に関する申告を適切に行わなかった」としている。複数の関係者によると、2人は男性で、村山地方の同じ警察署の上司と部下だった今年3月中旬、共に新型コロナの感染が分かったが、参加した飲酒を伴う会合の回数や状況を正しく報告していなかったという。
同課は当時の所属や性別、年齢を公表しておらず、申告内容についても「プライバシーに関わる」として明らかにしていない。
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