We Fly 1st 787 Dreamliner

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※映像はイメージです。

開放感あふれる客室空間

キャビン幅は、従来のボーイング767と比較して、約75cmもワイドに。この広さをさらに引き出し、より快適に感じる空間設計を採用しています。例えば、乗降口の天井を高く持ち上げ、半円形のドーム形状に。これによって機内に乗り込んだお客様に、今までにない開放感と落ち着いた感覚をもたらすことができるようになりました。実数値だけでなく、心理的に広く・快適に感じられる空間作りがキャビンの隅々まで行き渡っています。

※イメージ(長距離国際仕様)

客室をやさしく照らすLED照明

客室照明には、発光ダイオード(LED)照明を採用。今まで以上にリラックスして過ごせるような空間作りに心がけました。また、LED照明は蛍光灯に比べて軽量で、消費電力が少なく、寿命も長いという特徴があり、より環境にやさしいフライトが可能になります。

※イメージ(長距離国際仕様)

約1.3倍もワイドになった窓

最大幅28cm、高さ47cm。新素材の採用によって機体強度を高めた787の窓は、これまでの機体に比べ約1.3倍の大きさを実現。窓側以外の席からも外の景色を見ることができるようになりました。

※イメージ

© Copyright The Boeing Company

ウォシュレット装備のラバトリー

(国際線仕様機および暫定国内線仕様機のみ)

TOTO、ジャムコ、及びボーイングとの共同開発による、航空機向け温水洗浄機能付き便座「ウォシュレット」※を一部のラバトリーに搭載します。
※「ウォシュレット」はTOTOの登録商標です。

※イメージ(長距離国際仕様)

ゆとりある収納スペース

中型キャリーケースも余裕をもって収納できるように、天井裏スペースから設計を一新。広々とした頭上スペースの確保も実現しました。

※イメージ

© Copyright The Boeing Company