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高知県庁

高知県は2日、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた90歳代男性が接種3日後に肺炎で死亡したと発表した。県内で、ワクチン接種後に死亡が報告されたのは11人目。 県によると、男性は入院中だった7月6日にファイザー製ワクチンの1回目の接種を受け、同9日夜に病室で死亡が確認されたという。厚生労働省の審議会が接種と死亡との因果関係を評価する。 [全文を読む]

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