• >28：ちなみにサガ1～3のそれと同一であり、「欲望渦巻く競技場！第一回ドラゴンレース開催！」ではアポロンが手持ちのケロをそのまま使えることを知って驚かれていた。

• >7 とはいえ水竜が濁竜になった日には確実に助からないと思う。

• 術力増強は普通に優秀。

• 現在使われていない古代モンスターの語である【サムナ文字】を正確に解読することが可能な数少ない存在。 （ミスターディー）

• 北米版では【foxy sisters】で、「セクシーな・狐のような・ずる賢い姉妹」。『friendly sisters』みたいに直訳でなく、ラモックスのキャラクターにうち沿ったシンプルながらナイスネーミング。余談だが、北米版の 左側「レッツ!」右側「バットる!」は、左側「Let’s battle,」右側「baby!」。 （ミスターディー）

• GB版のノリで言い換えれば、「4番目の町」と言えそう。 （ミスターディー）

• ＞48：名前の意味は「花粉ガス」(【Pollen】単体で「花粉」の意味がある)。因みに、花粉の英語は他に【grass pollen】や【anther-dust】等もあり、後者は直訳すると「葯(やく@花粉を含むおしべの部分)の塵・花粉」の意味。 （ミスターディー）

• ロマサガ2：「邪悪な魔術士が護符から作りだしたと言われる人工悪魔」＜ロマサガ2基礎知識編より。【クローラー】【マジシャン】【ジョーカー(モンスター)】のマイナーチェンジ版で、それらの最下位種。上下に赤い謎の文字が書かれた黄ばんだ折れ目のある白い護符部分は共通で、護符の中央から内臓っぽい悪魔が出ていて、左手にランス(ドリル状の槍)、右手に小型の丸盾を持つ。カラーは護符の中央部が水色、ランスと盾が灰色と黒色、悪魔の体色のメインカラーが小豆色で、両手や顔が黄土色で、口中や瞳が赤色。 （ミスターディー）

• インサガECでも続投。ただしキャラクター絵のカットインはなく、特定のキャラクター同士によるセリフの変化はなくなっている。

• ロマサガ1：(解説文)地面を掘るかのように剣を構えて、標的の下から斬り上げる技。結果として敵は素早さが下がるが、それ以前にまず生きてはいないだろう。
• ロマサガ3：(解説文)地に剣を突き立てて敵に猛然と駆け寄り、大地から放たれる力によって逆袈裟に弧を描くように斬り上げる技。三日月状の切り口が残るため、この名前が付けられた。その威力は大剣の中でも絶大だ。

• ロマサガ1：(解説文)両手剣を、斜めに地面に刺したうえで滑らせて、剣の軌道上の標的すべてにダメージを与える。普通の両手剣では唯一の、遠距離攻撃技だ。
• ロマサガ3：(解説文)剣を勢いよく突き立てることで起こる衝撃波が地を走り、直線上の敵を攻撃する。武器の種類を問わず使用できる大剣技の中で、唯一複数の敵に攻撃が可能な技だ。だが、空中にいる敵には効果がない。

• ロマサガ3：(解説文)大剣に込めた力を、命中と同時に爆発させる、高レベルな技。スマッシュと基本的な動きは同じで、斬りと殴りの攻撃タイプを持つが、その威力はケタ違い。爆発時の轟音は、大地をも揺るがすほどだ。

• 仲間を食べて自己強化するという点では、DS版サガ3の「吸収」に端を発する技。
• サガスカ：[対象]味方単体[効果]対象を捕食して自分のHP回復、防御力アップ。クモ型のモンスターが使用する。混沌の魔物の場合は【摂り込む】を使用して捕食を行い、これ以外ではファイアブリンガー第2形態が使用するサクションもお供を吸収してHPの回復と防御力アップを行う。

• サガスカ：(四足魔獣型)主に三尾のバクや赤霊獣、二尾のバーゲストやマンティコア、一尾の銀狼、スフィンクス等で構成されている。 個体ごとに吠える(雄叫び)で素早さを上げ、強襲牙(麻痺牙)で単体攻撃、疾風強襲牙(疾風麻痺牙)で全体攻撃を行い、眠りの効果を持つ青の舞(赤の舞)と五行に対応した攻撃術を使用する。

• サガスカ：[対象]自分[効果]攻撃力アップ。イカ・タコ型のモンスターが主に使用する。攻撃力ダウンをさせておかないとメイルシュトロームなどを使用された際に大ダメージを受ける危険性がある。

• サガスカ：[対象]味方単体[効果]術力アップ。

• サガスカ：[対象]味方単体[効果]はやさアップ。

• 作中、屋外に面したカウンターを設置しているタイプの店がほぼ(まったく？)見られないのが特徴。

• >13・14から、異次元世界が魔法関連の発達した世界であることが窺える。
• サガ3：(解説文)白黒両魔術の世界で、長い年月かけて品種改良に成功した木の実。これを食べると、MPが最大まで回復する。
• 入手手段がいずれも異次元世界へ行かないと不可能なものばかり。その事から、異次元世界の特産植物から実った果実である可能性が高い。 （ミスターディー）
• >11：回数製といってもFFUSAやFF3は余裕が出るが、FF1はオリジナル版だと最後までカツカツ。
• エリクサーがイベントアイテムになったFFMQで本領発揮をする。 のだが、これはこれでFF1やFF3みたいな回数制MP故にMP管理がタイトな序盤での活躍が増えるぐらいであった。 （流楠）
• むしろDS版サガ3にこそ欲しかったアイテム。あちらは特殊能力のリソース管理が厳しめであり、エリクサーの消費量も多めになるため、エリクサー以外でリソース補充ができるアイテムがあると助かったのだが。

• サガ3：(解説文)種族がロボットのときにだけ、有効となるアイテム。使用したキャラクターの防御力の最大値を上げることができる。ロボット以外に種族変化しても、上がったステータスはそのままだ。

• サガ3：(解説文)ほかの「P」と同じく種族がロボットのときだけ有効となるアイテム。使用したキャラクターの、すばやさの最大値を上げることができる。ロボット以外に変化した場合も、そのままだ。

• サガ3：(解説文)ロボットに種族変化したときのみ有効となるアイテムで、攻撃力の最大値を上げることができる。ロボット以外に種族変化しても、上がったステータスはそのままだ。

• サガ3：(解説文)ロボット以外に種族変化しても、上がったステータスはそのままだ。最大HPを上げることができる。種族変化でロボット以外に変化したときは、ステータスが戻るので注意しよう。

• 北米版では「Tough one,eh？ Guess it’s time to play my best hand.」「Gather together,my 150 brave Knights of the Round Table! 」⇒「むぅ、やりおるな？余の最大の手を出す時のようだな。」「集え、我が150の勇敢なる円卓の騎士たちよ!」 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：北米版では【Abyss Lord】と改名されている。「地獄」の名称が【Abyss】と改名された影響か。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：北米版では【Abyss】と改名されている。それに乗じて「地獄の君主」の名称も【Abyss Lord】と改名された。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：「地獄」の名称が北米版では【Abyss】となっている(※オリジナル版では【Hell】だった)。 （ミスターディー）

• サガスカ：[対象]味方全体[効果]行動変更。お供のコクロムシの行動を変更する際に使用。通常は使用しないプロテクト技のガードに変更する場合がある。

• サガスカ：[対象]味方単体[効果]防御力アップ。ゼラチナスバリアの互換技。
• サガスカ：使用者(敵)…ゴールドバウム。

• サガスカ：[効果]お供召喚。大地の蛇が土蛇を呼ぶ際に使用する。

• サガスカ：[対象]味方単体[効果]防御力アップ。ゼラチナスバリアの互換技。

• サガスカ：[対象]味方単体[効果]防御力アップ。スライム型のモンスターが共通して使用するが、使用者の五行属性に応じてバリアのバリエーションが異なるのが特徴。また、互換技としてヴァッハズトイが使用する【ホットローション】、ゴールドバウムが使用する【金色の護り】、大地を満たす者が使用する【保護膜】がある。

• ＞3：【Deadly】⇒「致命的な(に)」「甚だしい(く)」「殺傷する」等。【Pulse】⇒「脈動」「律動」「波動」等。訳すと「致命的な波動」「殺傷する律動」「甚だしき脈動」等。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版@共通)：北米版では【Lightning Crash】と改名されている。「雷事故」や「雷ガラガラ」といった感じ。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：北米版では【Lightning Blast】と改名されている。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：北米版では【Lightning Pierce】と改名されている。「電光を突き通す」「稲妻を貫通する」等、如何にもエフェクトからそれっぽい名称が称されている。 （ミスターディー）

• 因みに、実在するものは基本的に無毒で、ある程度の大きさのある種類は食用としても利用される。餌は雑食で、冷凍赤虫や小エビ、人工飼料の他、「ヒマラヤングラスパーチ」は人工飼料は食べないが他の魚の鱗までも食べる。性質は種によって異なるが、「グラスエンゼル」等は比較的大人しいものの、春から夏の繁殖期になると縄張り意識が強くなって攻撃的になる。一般的に淡水魚として通っているが、本来は海産起源の二次淡水魚であり、汽水域や海域に生息する種も存在する。 （ミスターディー）

• 2021年7月29日：サガシリーズ第17作目『インペリアル サガ エクリプス』のdゲーム版配信日。

• 好きな漫画（「ハートキャッチプリキュア！花の都でファッションショー・・・ですか！」と「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとＧＯＧＯ!大変身!」と「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」と「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ」と「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」と「トロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪」と「デジモン」と「アークナイツ」と「ワンピース」）
• 好きな人 小林繁様/富田博則様/佐藤京子様/橋詰健吾様/佐藤杏奈様/松木由香/塚田純くん/吉野至くん/安川大夢くん 三陽中学校に通っていた 市川裕貴/高橋紀晶/幸山久美子/米田まり子

• Ｕサガ：英語版の名称は"Boulder"。

• Ｕサガ：英語版の名称は"Axemaster"。

• Ｕサガ：英語版の名称は"Gust"。

• Ｕサガ：英語版の名称は"Slash"。

• Ｕサガ：英語版の名称は"Ripper"。

• Dカップを肉棒への奉仕にされた

• GB版のノリで言い換えれば、「3番目の町」と言えそう。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：北米版では【Razor Teeth】と改名されている。「剃刀刃」ならぬ『剃刀歯』。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：北米版では【Feral Pounce】と改名されている。Feral⇒「野生の」「野獣のような」「凶暴な」等、Pounce⇒「急襲(する)」「色粉, 型づけ粉等」「非難(する)」等。 （ミスターディー）

• 色違い・マイナーチェンジ版といった亜種の存在しないモンスター。虫系の内、【ウラノス】【ギガントリーチ】【クエイカーワーム】のタイプが3種類、他のタイプが2種類ずつ内訳られて残り1種があぶれた影響か。外見は、「赤い三つ目をした象牙色のサソリ」といった所で、配色もかなりシンプル。 （ミスターディー）

• 中国では「龍魚」と呼ばれ、龍が権力と繁栄を象徴する事から華僑等に愛好者がおり、後述する変異種は非常に高値で取引される。尚、自然環境にいるのは保護され、商取引や輸出入が制限されてる種類も多い。ホームセンター等で売られる幼魚は1匹1万円程だが、珍種は50万～100万円の値が付く事もあり、過去最高値はアジアアロワナの赤い変異種で約3200万円。但し、アジアアロワナ自体アロワナで最も天然個体が少なく 、ワシントン条約で指定されてる絶滅危惧種でもある為、立入り・釣り禁止区域が多い。 （ミスターディー）

• >15 海外にもほぼ同時配信している為、裸のままでは絶対に出せない。
• >13の補足：【裏解体新書】に載っていた画像では全裸だったが、リマスター版では焼け残った服を着ている。（エロ＝性的表現に対する）表現規制か… （Kenzi）

• Ｕサガ：英語版の名称は"Hellitosis"。

• Ｕサガ：英語版の名称は"Angled Slice"。

• Ｕサガ：英語版の名称は"Gasjet"。

• Ｕサガ：英語版の名称は"Voidwalker"。

• Ｕサガ：英語版の名称は"Condor's Claws"。

• サガフロの世界観を考えるとモンスターもディスペアの職員なのかもしれない。
• 彼の部屋はディスペアの奥の時計の下にある(クーン編の【隠者の指輪】イベントで訪れる機会がある)。内部は他の囚人同様薄暗くじめっとした雰囲気だが、仮にも所長である事や実質終身刑同然である事等諸々の事情を考慮されてか、他の囚人のより多少広く、書物やTVがある等優遇されている。因みに、近場にプレイヤーが入れない扉があるが、多分そこから主要な場所へと行き来してるのだろう。然し、辺りにモンスターが蔓延ってるのによく無事で済んでるもんだ； （ミスターディー）

• 富田博則さんへ,石川由依ちゃんは「トロピカルージュ!プリキュア雪のプリンセスと奇跡の指輪!で,キュアパパイア役」と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイで,エメラルダ・ズービン役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,ヴァイオレット・エヴァーガーデン役」と「ソードアート・オンラインで,フィリア役」

• 佐藤京子さんへ,石川由依ちゃんは「トロピカルージュ!プリキュア雪のプリンセスと奇跡の指輪!で,キュアパパイア役」と「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイで,エメラルダ・ズービン役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,ヴァイオレット・エヴァーガーデン役」と「ソードアート・オンラインで,フィリア役」
• 佐藤京子さんへ,小松未可子ちゃんは「スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめてで,キュアセレーネ役」と「ポケットモンスターＸＹで,マノン役」と「Ｒｅ：ゼロから始める異世界生活で,ミネルヴァ役」と「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインで,クラレンス役」と「ゼノンザードで,フィンセラ・ロラセフ役」
• 佐藤京子さんへ,村中知ちゃんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアジェラート役」と「機動戦士ガンダムナラティブで,ミシェル・ルオ役」と「ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニアで,ガヴ役」と「ソードアート・オンラインで,ギン役」
• 佐藤京子さんへ,高橋李依ちゃんは「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアミラクル役」と「Ｒｅ：ゼロから始める異世界生活で,エミリア役」と「ファイアーエムブレムヒーローズで,フィヨルム役」と「ガンダムブレイカーモバイルで,ミヤマ・サナ役」
• 佐藤京子さんへ,悠木碧ちゃんは「ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとＧＯＧＯ!大変身!で,キュアグレース役」と「ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒で,アイリス役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,テイラー・バートレット役」と「ガンダムビルドファイターズで,キララ役」と「ソードアート・オンラインで,ユウキ役」
• 佐藤京子さんへ,水瀬いのりちゃんは「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!で,キュアパルフェ役」と「Ｒｅ：ゼロから始める異世界生活で,レム役」と「ファイナルファンタジー ブレイブエクスディアスで,魔人フィーナ役」と「ポケットモンスター みんなの物語で,リリィ役」と「ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリアで,ミト役」
• 佐藤京子さんへ,早見沙織ちゃんは「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!で,キュアフェリーチェ役」と「ポケットモンスター ダイヤモンド＆パールで,ルル役」と「機動戦士ガンダムＡＧＥで,ユリン・ルシェル役」と「ソードアート・オンラインで,サチ役」
• 佐藤京子さんへ,戸松遥ちゃんは「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナで,キュアフォーチュン役」と「ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと白き英雄レシラムで,チラーミィ役」と「Ｒｅ：ゼロから始める異世界生活で,フォルトナ役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,アイリス・カナリー役」と「ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリアで,アスナ役」
• 富田博則さんへ,久川綾ちゃんは「ハートキャッチプリキュア！花の都でファッションショー・・・ですか！とトロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!で,キュアムーンライト役」

• ポーション(potion)という単語には、「水薬」「(液状の)毒薬」という意味だけではなく、薬や毒を盛る時の「一服」や、分けずに一回に服用する事やそうして服用する薬を意味する「頓服」の事、或いは「霊薬」の語彙にもなっている。固い表現とされており、文語的な意味で使われる傾向にある語。 （ミスターディー）

• サガフロ1：北米版でも【MellowRing】とそのまま…と言いたい所だが、人魚を意味する『メロウ』のスペルはMerrowで、こっちは英語で「円熟した(する・させる)」「豊潤(な・にする)」「穏健な(にする・にさせる)」等の意味なので、厳密には誤り。尚、リマスター版でもMellowとRingの間にスペースが空いている点以外は同表記で、その傾向は『メロウ』も同様。 （ミスターディー）

• 北米版では【Mellow】。こっちは英語で「円熟した(する・させる)」「豊潤(な・にする)」「穏健な(にする・にさせる)」等なので、厳密には誤り。尚、リマスター版でも同表記で、その傾向は『メロウリング』も同様。 （ミスターディー）

• ロマサガ1：「足を地中の奥深く伸ばし、大地を揺るがして『地震』を発生させる。」＜ロマサガ1基礎知識編より。【ウラノス】【クエイカーワーム】の色違いで、その上位種。メインカラーは象牙色っぽいが、口中の他に横や鼻にも見える牙は赤紫色、爪は黒色や白色の混色、歯茎や鼻・口中に加え足の一部は薄赤色や深紅色の混色。 （ミスターディー）

• 「人間の血を好む点では、ウラノスと同じだが、遥かに高い狂暴性と攻撃能力を持つ。」＜ロマサガ1基礎知識編より。背中が大きく膨れ、そこから大口が開いた蜘蛛のような姿をしている。メインカラー(口中を含む)は緑色と青色の混色っぽいが、口中の他に横や鼻にも見える牙は赤縁の白色、爪は白色、歯茎や鼻は深紅色。 （ミスターディー）

• DS版サガ3ではMPが存在しないうえ、残り使用回数が足りないと選択欄が暗く表示されるため、このようなことはなくなった。ただしリソースの管理はGB版サガ3のMPより場合によっては厳しいため、ペース配分やエリクサーによる回数補充(特殊能力のみ)も重要になる。
• 重要なのはペース配分。ターン毎の残りMPの量を見て消費ペースを把握し、早め早めに「まりょくのみ」「エリクサー」で補充したほうがいい。ボス戦で何度もこのメッセージを見て対応が後手後手になるようであれば、ザコ戦などの余裕ある戦闘でMP補充の練習を試みてプレイヤースキルを上げた方が近道かも。
• サガ3（GB版）：エラーメッセージの一種、現在のMP以上のMPを消費する魔法を使おうとすると表示される。本作は消費MPを確認できず、戦闘中ではその魔法はMPを回復するターンも含めて使用できないので、ボス戦の最中にこのエラーが出ると悲惨。

• これの収録曲のひとつ「魔界吟遊詩 -サガシリーズメドレー2016」が東京オリンピック2020の開会式の選手入場で演奏されててビックリした。

• ロマサガ2：(解説文)冥の術法により猛毒の爪を作り出し攻撃する。その長い爪で前列にいる者をなぎ倒すと同時に猛毒に冒す。

• ロマサガ2：(解説文)爪を使って麻痺性の液体を打ち込んでくる技。敵を動けないようにし『毒撃』を上回るダメージも同時に与えてしまう。

• ロマサガ2：(解説文)鋭い爪を相手の体内に打ち込み、毒を注入する。小悪魔やゾンビ系のドラゴン等が使ってくる。ダメージは大きくない。

• ロマサガ2：(解説文)相手の攻撃を受け流し、同時に攻撃を仕掛ける。相手の力を利用するため、敵はそのターン中身動きできない。
• ロマサガ3：(解説文)打ちかかってくる敵の攻撃を弾き飛ばし、無防備であるその敵に一撃を与えるカウンター技。1ターン中に物理攻撃を仕掛けてきた敵すべてに反撃することができる。

• ＞4：ギリシャ神話のウラノスは、大地の母神・ガイアが自らの力で生み出した息子兼夫の天空神。ガイアとの間にティターンやサイクロプス、ヘカトンケイルといった巨人族を設けるも、中後者は醜い事を理由にウラノスは彼らを嫌い冥界タルタロスに閉じ込めた。その為、ガイアの怒りを買いティターンの1人である農耕神クロノスによって、ウラノスは鎌で男根を切除されてしまったという。然るに、こうした血生臭いエピソードや惑星の天王星が青緑色っぽい色調で自転軸が公転面からほぼ横倒しになっている事が、諸々のモチーフになったのかも。 （ミスターディー）
• 「口だけが巨大化した昆虫。人間の血液が好物で、血の匂いを嗅ぐと近寄ってくる。」＜ロマサガ1基礎知識編より。【ギガントリーチ】【クエイカーワーム】の色違いで、その下位種。背中が大きく膨れ、そこから大口が開いた蜘蛛のような姿をしている。メインカラーは黄緑色っぽいが、口中の他に横や鼻にも見える牙は灰色、爪は象牙色、口中や歯茎・鼻は赤色。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：北米版では【Hermits’ Ring】とオーソドックスに改名されている。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版)：北米版では【Nasheera】。 （ミスターディー）

• ロマサガ3：(解説文)狙った敵めがけて身体ごとぶつかっていき、胴体を両断する。敵に駆け寄る時の勢いが剣を振り抜く力に上乗せされ、かなりのダメージを与えられる。モンスターのレベルが低いうちは相当役立つ技だ。

• ロマサガ2：(解説文)鋭利な刃のついたネットで絡め取り、身動きができないように麻痺させてしまう。クモ型のモンスターが使ってくる。

• ロマサガ2：(解説文)虫系のクモ型モンスターが主に使ってくる。べとべとネバついた糸を放射状に出し、絡めとった相手の素早さを下げる。