2014/05/09
22:07:23
世の暇人のみなさん、こんばんは、同じく暇人の小川です。
世の中には、ソイレントという完全栄養食があるのをご存知ですか?
私自身、ナショナル ジオグラフィックという雑誌を読んでいて知ったのですが、
なんとこのソイレントという飲み物があれば、食事は要らなくなるそうです。。。
出典:worldnewsarticles.hatenablog.com
塩さんこと、塩田さんにこの話をしたところ、栄養は取れても、食欲を解消してくれるわけではないそうです。
つまり、食欲を解消する薬がないとならないわけですが、日本では35%を超えていないとならないそうです。
まあ要は、現段階では肥満の方にしか縁がないものだということです。
そもそもこれがダイエットにいいのかどうか知ったこっちゃありませんが、
これが普及すれば、間違いなく食の豊かさは損なわれることになるんでしょうね!
とまあそんな話は置いておいて、本題に入りましょう。
我々、早稲田大学水泳部水球部門はGW遊んでいたわけではございません。
この世で最も不真面目な職業とも言える大学、特に我々早稲田大学は、
GWに平日を挟んだところで、誰も授業に来ないということをとても理解している大学の様で、
29日に学校がある代わり、30日から5月6日まで、休みにしてくれるとてもありがたい大学です。
しかし世間の方々は、GWを満喫しているかもしれませんが、私小川は、
中2くらいからGWと言えるGWを過ごしていません。
逆にGWは合宿があることが多いので、普段よりも苦しい日々を過ごしてばかりです。
岩井くんが、BBQなんぞというチャラついた行事を紹介していましたが、
あれは例外です
あの翌日は、ちょっとした試合があり、その次の日から筑波大学で合宿でした。
私は、いまだかつて、学園都市つくば市に行った事がございませんでした。
先に感想を言っておきますと、”ただただデカい!!”
どこまでが筑波大学の敷地で、どこからが大学以外の研究施設なのかよく分かりませんでしたが、
小手指以上に田舎で
あったことはまあ間違っていないのではないでしょうか。。。
こんなこと書くと、たいへん失礼ですが、筑波のプールは、早稲田のプールよりもボロかったです
プールの横幅は少し狭く、何よりも水温がとても低かったです。
改めて、我々がいかに恵まれているのかを再認識しましたヽ(゚◇゚ )ノ
先に断っておきますが、練習中の写真はございません。
宿泊したのは、筑波大学の合宿所でしたが、写真を撮るのを忘れていたので、写真はありません。
よくよく考えると、撮った写真がほとんどないので、このブログも終盤に差し掛かってしまいます。
筑波では初日の練習が終わった後、みんなで一緒にご飯を食べに行きました。
とんかつを食べに行きました!!
テーブルごとに写真を載せていくと、、、
一発目、いきなり早稲田しかいないテーブルから始まります。
席は自由だったので、なんかこんなテーブルもあったみたいです。
お次がこんな感じで、傳田くんと桜井くんが筑波に飲まれてしまっているような、テーブルでした。
ちなみに全員の名前を把握しきれなかったので、筑波のHPを参照してください。
まあこの席は筑波の1年生が3人、筑波の2年生と早稲田の2年生が一人ずつ、早稲田の3年生が一人という感じですかね。
その隣が我々の席でありまして、いつものように私の隣には、チャッキー木村が座っているわけでして、
私の向かいにいるのが、大阪の茨木高校出身の山中くんでして、彼は筑波のブログ隊長なわけであります。
その山中くんの隣が、神大付属出身の吉田くんでして、この吉田くんはたいへん暗いです。
うちのチャッキー木村の通常時を上回るレベルで暗いです。
この写真でも一人だけ、笑ってません。
逆に山中くんは元気でして、筑波大学の陰と陽だそうです
手前の左が、1年生のひらたいっせい君で、右が2年生のほんだ君です。
漢字は分からないので、平仮名にしときます。
とまあ、ここまで書いて保存し、続きを書いたのですが、ここで消えてしまったので、
ここからたいへん適当に書きます。
このテーブルに対する感想は、”京都人はやかましい”ということです。
うちの部屋っ子、瀧川の親友ということもあり、やかましい京都人の市川くんがいました。
このテーブルに対する感想もやはり、”京都人はやかましい”です。
英介さんは三浦悠佑さんと同じように、とてもおだやかで優しい方でしたが、
残りの二人の京都人はやかましかったです。
そんな感じで、仲よく楽しく、合宿を乗り切りました。
最後に集合写真を載せておきましょう。
早稲田と筑波が組めば、日体も目じゃないのかもしれせん。
こんなことを書くと、日体の関係者からは怒られるかもしれませんが、そんなことは知ったこっちゃないわけです。
おまけ
ネタ自体はまだまだストックがあるので、また気分が乗った時に書きます。
それでは稲泳寮より愛をこめて、
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