相談者の信頼を失いながらも、
【オンリーワン】を目指し、
サレ妻の囲い込みを目的とする。
昨夜、いや朝方までの相談。
ある夫婦修復カウンセラーから今月は
早くも4人目の脱走したいと相談です。
今頃、がっくし・・・しているのかも
知れませんが、選択する権利を相談者側
にもあるということ。
調査会社からは結果報告があり、
画像の確認はもちろん、次回以降の調査で
必要な事項を事細かく指示。
このコロナ禍、ほとんどがマスク姿、ならば
どんな画像が必要なのか。
最近の調査会社の大変さは想像を絶する。
ラブホにも最近は、女性同士・男性同士も可
さらには複数3人以上の同室入室が可能な
ラブホもあれば、途中退室が可能なラブホも
珍しくない。
朝のサービスタイムから入店すれば、
平日は17時までは定額料金は当たり前、
17時以降も日が変わる午前0時まで、
朝から定額料金なんてところも数多く存在。
コロナ禍は尾行での撮影ポイントにも
変化が現れただけではなく、張り込みの
仕方にも変化をもたらした。
不倫夫の勤務状態にも変化が生じる
テレワークと称し、出勤しながら
ビジネスホテルで公然と過ごす輩もいる。
不倫を認めない不倫夫の増加も
ここ数年の特徴。
如何にして、不倫夫に不倫を認めさせるか?
別にその相手が認めれば・・
そう不倫相手が認めれば、言い逃れが
できない?いや、それでも否定する不倫夫。
ラブホの出入りも否定し、
不倫相手の自白すら認めない。
物的証拠(LINE)なども消去されていたりと
姑息な不倫夫
その不倫夫自身にもコロナ禍の影響が・・
サレ妻と違い、自由に扱えるからこその
不倫相手だった。
行動に疑惑を持ち始めるサレ妻を嫌い、
自由になる時間を求めて、不倫をするの
だが、感染による規制が不倫夫自身の
気持ちに変化を持たせる事も。
単なるお花畑が、既に枯れ始めている
お花畑かも知れない。
不倫がバレた時、
不倫夫の本音と建前がどこにあるのか?
そろそろ潮時と考えていた不倫夫にとって
不倫の発覚は、お花畑に
除草剤をまいてくれたかも知れない。
そんな見極めもサレ妻には必要なのかも
知れない。
但し、
不倫を許すわけではない
ので
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