※彼らが『創価学会』と名乗っているので
『創価学会』と書かざるを得ない状況です。
〔『創価学会』の皆様へ① 〕
〔『創価学会』の皆様へ② 〕
2021年4月27日夜
伊丹十三さんに関する話のあと……。
彼らはさらにある事をほのめかしてきたのです。
お前には『創価学会』を潰すチャンスがあると。
『創価学会』は私を追跡している時に、多くの証拠を残したと言うのです。
新宿や池袋で追跡されている時の追跡は当然監視カメラに映っているはずです。
それに大きな声で『不審者情報、解除』や『S.A.逃亡中』などと連呼していたのですから、目撃者も多数いるはずです。
さらに、私がホテルに宿泊するたびに創価学会の人間はそれに接する部屋を確保してきました。
これはホテルの人に何らかの権力をもって言わない限り出来ないことです。
ということは、これまで宿泊したホテル全てに『創価学会』の痕跡が残っている。
これらの事を彼らが教えてくれたのです。
『創価学会』をつぶせるチャンスが私にはあるのだと。
彼らは『創価学会』をつぶして欲しいと言うのです。
確かに言うとおりだと思いました。
証拠はたくさん残されていたのです。
それに、私の勤める株式会社Tが、健康診断での結果を末期癌と改ざんされたという件もあります。
もしこれが事実ならば診断した『T内科』も会社も、ただでは済まないはずです。
ただ、これに関しては、まず本当に癌であるか否かをはっきりさせなければなりませんが。
これまで逃げてばかりでしたが、もし上手くいけば何もかも終わらせられるのではないかと思い始めました。
ですが、私はそれでも悩みました。
これらの証拠を果たして警察が調べてくれるだろうかと。
私は以前にも船橋東警察署に被害の相談しましたが、『創価学会』の名を口にすると、あまり積極的に相談に乗ってくれなかったのです。
そのことは【私の体験談④ ~『創価学会の敵』に認定される!~】で詳しく記しています。
たぶん、警察は動いてくれないだろう、そう思いました。
ですが、それでも私は最終的にその話に乗ってしまったのです。
それはS.A.さんが『創価学会』に拉致されていると言われたからでした。
S.A.さんのことで都心を駆け回った出来事は、シミュレーションだったという彼らの言葉を信じ切っていましたが、それはウソだというのです。
実は本当にあの時、彼女は拉致されていて、今は『創価学会』の元で四六時中、監視されているそうなのです。
だから、私はずっと彼らに追跡され続けているのだと。
それを聞いた瞬間、S.A.さんの安否を確認したときの、あの不自然な態度を思い出しました。
どう考えても、あの態度はおかしいと思ったのです。
そもそも、それくらいの理由が無ければ、私のような人間を『創価学会』がこれほどまでに追いかけ続けるはずがありません。
そう思った私は、彼らの言葉を事実だと確信しました。
S.A.さんを救わねば。
それにはどうにかして警察を動かさなくてはなりません。
一体どうやれば……。
いや、まずは本当に末期癌か否かを明らかにしなければ。
【私の体験談㊸ ~末期癌か否か~】に続きます
※これは実際に私の身に起きた出来事です。
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