懲役3年執行猶予5年の週刊報道サイト佐藤昇の交友関係の不思議
週刊報道サイト佐藤昇は平成29年12月、恐喝、恐喝未遂罪で逮捕され、懲役3年執行猶予5年の有罪判決を受け、令和5年まで執行猶予中の反社会的勢力で犯罪者である。
週刊報道サイト佐藤昇、48歳、昭和47年1月生まれ、千葉県松戸市1139番地。判決文を見ると確かに執行猶予判決を受けている。反社会的勢力そのものである。暴力団との付き合いもあるという。しかし、週刊報道サイト佐藤昇は恐喝犯人なのに、週刊報道サイト佐藤昇の名前でデタラメな記事をネット上に垂れ流し、報道被害者を多数発生させている。被害者は何故訴えないのか。週刊報道サイト佐藤昇は、恐喝、恐喝未遂罪の執行猶予中もどこ吹く風で、有名なジャーナリストや弁護士と懇親会を開いているという。
この写真は、週刊報道サイト佐藤昇が掲載しているものを引用した。左から、秋山昭八弁護士(法務省人権擁護委員など)、週刊報道サイト佐藤昇、中込秀樹弁護士(元名古屋高裁長官)、伊藤博敏(著名ジャーナリスト)、後ろ、小林霊光(元辣腕弁護士、高僧)。何故、恐喝犯が、これ程の面々と有罪判決後、懇親会を開催できるのか、このほかにも週刊報道サイト佐藤昇のウィキペディアには、週刊報道サイト佐藤昇を懇親の実をあげている企業としてNHK、週刊新潮、週刊文春などジャーナリズム界のそうそうたる会社が名を連ねている。
この点を、週刊報道サイト佐藤昇と恐喝、恐喝未遂で共犯者として現場で現行犯逮捕され有罪判決を受けた石坂幸久氏に直撃取材した。
石坂幸久氏は語る。
週刊報道サイト佐藤昇は、奥さんを法廷で泣かせたり、週刊報道サイトを第三者に譲渡し、自分は廃刊にし、二度とジャーナリストを名乗らないなどと法廷で約束し、被害者に示談してもらい、まんまと平成30年5月24日に懲役3年執行猶予5年の有罪判決を受けたのです。ところが、その翌日の30年5月25日、法廷での約束を破って、週刊報道サイトを復活させ、その中で、私と中山利彦に罪をなすりつける記事を書き、私と中山が勝手に週刊報道サイトの名を語って恐喝事件を起こし、私を元暴力団や右翼などと嘘の記事を書いたのです。私を右翼とか暴力団出身とかに仕立て上げ、嘘で固めて罪をなすりつけ、顔写真まで載せたのです。私は右翼でもないし、暴力団など全く関係ありません。暴力団との付き合いがあるのは、佐藤昇です。被害者も沢山います。金貸しもしています。
私に全ての罪をなすりつけ、執行猶予判決を受けたことを隠蔽した週刊報道サイト佐藤昇は、積極的にジャーナリストや弁護士との交際を始めました。金を配ったかどうかは分かりませんが、このため、真相を知らないジャーナリストや弁護士は週刊報道サイト佐藤昇との付き合いが始まったのだと思います。私は報道被害を受け,大家さんに借家を追い出され、仕事も失いました。今は、細々、息子の世話になっています。
週刊報道サイト佐藤昇の行動は、法廷侮辱罪のような嘘の示談交渉と法廷活動の結果であり、悪質な社会復帰の方法ではないか。
石坂幸久氏は語る。
私は、心労が重なり、癌になり、悟りを開きました。被害者にも許してもらった訳ですし、世の中の役に立ちたい。そこで、週刊報道サイト佐藤昇が交際をしているというジャーナリストや弁護士に、何故、週刊報道サイトは恐喝の道具なのに、付き合いをするのか、質問状を送付することにしました。今後、質問状を送った反響は、また、取材に来て下さい。
石坂幸久氏は、もうひとつ解せないことがあるという。一流企業や弁護士が週刊報道サイト佐藤昇を訴えないことだという。執行猶予中の週刊報道サイト佐藤昇を訴えれば、実刑に服させることも可能なのに誰もやらないことだという。
これは、週刊報道サイト佐藤昇が週刊報道サイトに掲載している弁護士の写真である。
島田法律事務所の面名である。所長の島田邦雄弁護士は岡山県出身で東京大学法学部及びハーバード大学ロースクール卒業、ニューヨーク州弁護士という極めつけの秀才である。島田法律事務所島田邦雄弁護士の事務所には東京大学法学部出身の弁護士がゴロゴロいる。みずほ銀行の顧問弁護士である。そんなエリート集団が、週刊報道サイト佐藤昇に上記のような写真を掲載されて、「法廷においては、ルールを知らない法曹家達の野合集団」「キラーバンク(人殺し銀行)みずほ銀行顧問弁護士圓道至剛(島田邦雄法律事務所)が週刊報道サイトの記事を削除しろ!と法廷侮辱の脅迫発言のカマシ演出」(週刊報道サイトから引用)などと名誉毀損され、営業妨害されているのである。島田法律事務所島田邦雄弁護士は何故、週刊報道サイト佐藤昇を訴えないのか。
石坂幸久氏は語る。
週刊報道サイト佐藤昇は恐喝未遂、恐喝罪の執行猶予中の犯罪歴を有する者です。笑いながら何をするか分からないから、私も怖い。暴力団との付き合いもある。有罪となった恐喝事件では「女房子供いるんだろ、命はねえぞ」と脅しました。
島田法律事務所島田邦雄弁護士も怖いのでしょうね。週刊報道サイト佐藤昇の手口は香典袋を送りつけたり、自宅周辺に誹謗中傷の週刊報道サイト佐藤昇の記事をばらまく、脅迫状を送りつけるなどを執拗に繰り返すものです。島田法律事務所島田邦雄弁護士のようなエリートは嫌なんでしょうね。私のような社会の底辺で細々と暮らしている者にとっても週刊報道サイト佐藤昇の復讐は恐ろしいです。しかし,東京大学、ハーバード大学ロースクールという最高学府を卒業したエリートの島田法律事務所島田邦雄弁護士にはエリートとして毅然として被害届けを出して欲しいものです。
本紙には、島田法律事務所島田邦雄弁護士は週刊報道サイトをどのように眺めているのかとの疑問が生じた。島田法律事務所島田邦雄弁護士も被害者なのに島田法律事務所島田邦雄弁護士は何故被害届けを出さないのか。島田法律事務所島田邦雄弁護士の顧問先のみずほ銀行も株主総会に愚にもつかないデタラメな株主提案議案を出されて、無駄な審議を行い、業務を妨害されているのに週刊報道サイト佐藤昇を島田法律事務所島田邦雄弁護士とともに訴えることはしない。最近では、山口三尊、碓井雅彦とともにあちこちの上場企業の株主総会にデタラメな株主提案議案を提出している。山口三尊、碓井雅彦は一体何者なのか。石坂幸久氏に聞いた。
石坂幸久氏は語る。碓井雅彦は週刊報道サイト佐藤昇の恐喝未遂、恐喝罪の脅迫行為の真っ最中である平成29年夏ころから週刊報道サイト佐藤昇と交流をしていました。犯罪のまえに合流していた人物だからろくなもんじゃない。このことも誰も知らないでしょう。山口三尊は私は知らない。が、下記写真で3人で総会荒しをしていることは事実です。もはや社会悪といってもいいのに、島田法律事務所島田邦雄弁護士だけでなく,誰も訴えないし、警察も事件にしないのです。一流企業や司法とは何か裏取引があるかも知れませんね。不思議な話です。誰でも人殺し銀行顧問弁護士と言われて黙っていないですよね。おかしな話なのです。
週刊報道サイト佐藤昇の闇は深い。