| 業種 |
化学
金属製品/非鉄金属/半導体・電子部品・その他/商社(金属) |
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| 本社 |
大阪
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| 残り採用予定数 |
1名(更新日:2021/07/20)
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| 直近の説明会・面接 |
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当社は鉄、非鉄金属の鋳造と加工そして製品の組立を全国にある協力工場を擁して「ものづくり」のデパートの役割を果たしております。また、数年前より自社工場では、新たな挑戦としてフッ素樹脂の溶接とフッ素樹脂チューブの曲げ加工を始めました。耐熱性、耐薬品性、耐摩耗性、非粘着性、絶縁性、耐候性など、多くの優れた特徴があり半導体業界・自動車業界・電気電子業界などあらゆる業界で必要とされています。
Q:「なぜ和晃を選んだんですか?」A:「雰囲気の良さですね!初めから社長が参加してくれ、丁寧に会社のことや今後のビジョンなどを伝えてくれたのが印象的でした。話すことが苦手な私が話しやすいように雰囲気をつくってくれました。また、工場見学の際、今まで見たこのない”フッ素の二次加工”に非常に興味が湧き、ここで働いてみたいと感じました。」Q:「製造の仕事は理系の知識が必要ですか?」A:「私は理系出身ですが、文系の方でも問題ありません。大切なのはモノづくりに興味があるかどうかだと思います。今はまだ私も勉強中の身ですが後輩が入ってくるまでに幅広い知識を身に着けたいと思っています。」
弊社の扱っているフッ素樹脂は優れた特性を持つので過酷な環境や特殊な分野にいろいろな形で使用されています。フッ素樹脂チューブをお客さまのご要望に合わせてさまざまな形に変えていくのが弊社の仕事。オーダーの中には、手がけたことがないものや、難しいものも多くあります。しかし、我々のポリシーは「できないとは言わない」こと。社員全員が知恵とアイデアを絞り、難しいオーダーに果敢にチャレンジし、成功に導いてきました。困難なことがあっても、チームワークで結果を出すことができた時の達成感はひとしお。この喜びと感動こそが、ものづくりの仕事の醍醐味だといえます。あなたも、ものづくりの喜びを味わってみませんか。
技術基盤を元にお客様から信頼される企業、そして企業規模の拡大よりも安定的に利益を確保できる強い体質の会社を創ることに力を注いできました。順調に業績も伸びているのですが、一つだけ悩みがあります。会社経営において最も重要な課題、今後会社を更に強固にするためには若い人財を採用することが大切だと感じています。小さい会社で不安だとは思いますが、「お客様の絶大な信頼」「独自の技術力とノウハウ」は間違いなく唯一無二だと自負しております。これから、時代の流れはますますスピードを増していくでしょう。その流れに対応するために、今学生の皆さんには和晃に新しい風を吹き込んでもらえるよう期待をしています。
| 事業内容 | ≪樹脂部門≫
フッ素樹脂チューブの曲げ加工・フレア加工・先端封じ加工、フッ素樹脂の溶接、機械加工 ≪金属部門≫ アルミグラビティ鋳造用金型設計製作、アルミグラビティ鋳造、アルミダイカスト、FC及びFCDの鋳造、機械加工及び組立、機械装置の設計製作 |
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| 設立 | 1976年10月1日 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 16名 |
| 売上高 | 5億7,000万円(2019年9月度決算) |
| 代表者 | 垣内 勝女 |
| 事業所 | 豊中工場
〒561-0858 豊中市服部西町5丁目14番1号 TEL:06-6862-0782 FAX:06-6862-1882 |
| 【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ・説明会会場にアルコール消毒薬を用意します。
・セミナー前後に会場の換気を行います。 |
※リクナビ2022における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。