知識共有プラットフォーム「ブレイン」
健康食品・化粧品ライターとして必須の薬機法ライティング講座【薬機法コピーライター養成講座(2級)】
部数制限なし
【ご注意】

もし、あなたが、

☑健康食品“専門”ライターの方
☑化粧品(美容)“専門”ライターの方
☑健康食品・化粧品ジャンルのライター志望の方

“以外”でしたら、申し訳ありませんがこのページをそっと閉じてください。

逆に、あなたが上記に1つでも該当するのであれば、この記事は必ずお役に立てます。

 

健康食品・化粧品ライターに求められるのは、

1. 健康食品・化粧品の専門知識
2. 薬機法(薬事法)などの知識
3. Webライティングの知識、(可能であれば)セールスライティングの知識

の3点です。

 

 

本Brainでは、

2.薬機法(薬事法)などの知識(基本的な部分を中心に解説)

3.Webライティングの知識(8月中追記)

の知識を手にすることができ、健康食品・化粧品ライターとして次のステージへ上がることができます。

 

スキルをしっかり身につけることができれば、

・単価UP
・売上UP
・継続案件の獲得

といった結果を手にすることが可能です。

 

※ただ、この講座で手に入るスキルはあくまで「基礎」だということは最初にお伝えしておきます。

 

実際、あるメディアの編集担当者の方はこう言っています。


私はさまざまな企業や編集担当の方とやりとりをしています。

2021年8月からは薬機法の課徴金制度がスタートすることもあり、どの方も口を揃えて言うのは

 「今後は薬機法体制を強化する」
「薬機法がわかるライターに依頼を変えていく可能性がある」

ということです。

 

(1)の健康食品・化粧品の専門知識については、「管理栄養士」「薬剤師」「コスメコンシェルジュ」「日本化粧品検定」などの資格をお持ちの方もいらっしゃると思います。

 

もちろん、資格がなくても知識をしっかり持っていれば大丈夫ですし、リサーチをすればたいていの知識不足は解決できます。


 

ただ、ネックになるのが(2)の「薬機法の知識」です。

 

最近では依頼の際に「薬機法に対応すること」が条件の依頼も増えてきています。中には「薬機法の勉強を始めた」とSNSで書かれている方もよく見かけるようになりました。

 

薬機法の勉強を始めた方の中には、このような悩みを持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

☑薬機法はどこから勉強していいのかわからない
☑薬機法を独学で学ぼうと頑張ったけれどつまずいた
☑何をどこまで学べば良いのかがわからない

ですが…

今後の健康食品・化粧品ライターには間違いなく薬機法の知識が求められます。


この問題を先送りにしてしまうと、

・健康食品・化粧品ライターの増加に伴い単価が下がる

→専門性のないライターの最低単価は今や0.05円/文字、3,000文字書いて150円

・継続していたクライアントさんから継続を打ち切られる

→先ほどお伝えしたようにメディアには薬機法対応が難しいライターの入れ替えを検討しているところも

といった未来が待っている可能性があります。

 

「薬機法の必要性はわかるけど、難しい…」と思った方も大丈夫!

薬機法は確かに複雑ですが、基本的なことをポイントを押さえて学べば、短期間でも効率的に学ぶことができます。

 

もちろん「かんたん」ではないですし、「○○するだけで」というノウハウではないです。ただ、必要としているクライアントさんはたくさんいますし、このBrainの内容を何度も何度も復習して頂ければ大丈夫です。

 

さらに、薬機法を知ることにはメリットもあります。

それが「単価アップ」です。

 

私もライター初期の頃に一度だけ単価1円/文字の案件を受けたことがありますが…本当に辛かったです。

その後、薬機法という専門性を身につけてライターとしての価値を高めたことで単価は急激に改善し、一気に10円/文字以上になりました。

私が薬剤師の資格を持っているからか「それは江良さんだからできたんですよね?」と聞かれることがあります。しかし、これは100%「No!」です。


実際、薬機法コピーライター養成講座(1級・準1級)の受講生さんはどんどん実績をだしています。

☑薬機法・セールスライティング未経験から2ヶ月で80万円の売上を獲得(Webライター)
 
☑最高でも文字単価3円だったのが、薬機法を身につけてトライアルで1文字4円に(Webライター)
 
1ヶ月で単価5円+監修料30万円に単価UP(管理栄養士ライター)
 
3週間で単価が1.5円→10円(20,000円、2,000文字)、6.6倍に(複業ライター)
 
☑アドバイスどおりに行動しただけで、単価1円から一気に単価10円のシゴトを獲得(Webライター)
 
6ヶ月で473万円の売上、顧客単価も3倍に(Web制作・ライター)
 
300万円、120万円、90万円といった高単価のシゴトを受注できるようになり、1年で売上1,000万円を突破(Webマーケッター)
 
☑薬機法未経験からスタートして6ヶ月で1,290万円の売上を獲得(ライター)
 
☑医療知識や論文が読めるというスキルも活かし、文字単価60円を突破(薬剤師ライター)
 
※個人の感想・体験談であり、成果を保証するものではありません。

 

もし、あなたが、

 ☑健康食品・化粧品ライターとして薬機法を最低限身につけたい
☑今後も継続してシゴトを受注したい
☑専門性をさらに高めて単価・売上をアップしたい

と思っているなら、ぜひ本Brainを購入してください。必ずお役に立てます。

  

【特典】のすごさが本Brainの価値です

 ただし!

“ノウハウ”だけ知りたいという方は、私のYouTubeチャンネルをご覧ください。

 ある程度の基本的なノウハウは全て無料で解説していますし、本Brainでも同じ動画を活用している部分もあります。


では、YouTubeと本Brainで何が違うのかというと…

 

・確認テストによって理解度をグッと高められる

 理解度アップには確認テストは必須です。匿名で何回も回答できるので、満点が取れるまで何回もトライしてください。


・薬機法クイズ500問によって理解度をググッと高められる

基本的に都道府県でOK/NGとされている事例をもとに作成しているので、法律では見えてこない「○○ならOK」「△△だとNG」という客観的な事例を知ることができる。これは実際のクライアントさんとのミーティングなどにおいても絶大な効果を発揮します。


 ・【特典】スライドの資料配付

 スライドの資料をPDFで配布します。印刷して手元に置きどんどん追記していけば「あなただけの薬機法辞書」が完成します。


・【特典】薬機法コピーライター養成講座(1級)で開催しているのとほぼ同じ、プチ事例検討会(質問・相談会)に出席可能(1回限定)

 月に1~2回、プチ事例検討会を開催する予定です。ここには健康食品・化粧品に関するどんな質問・相談を持ち込んでもOK!ただし、本特典は1回限りの限定となります。

 ※守秘義務の関係で稀にお答えできない内容もあるので、その場合は事前にお伝えします。


 ・【特典】実際のライティングに対して添削をします!(1回)(※8月を目処に追加予定)

 初公開時には用意していませんが、今後Webライティングのノウハウに関するコンテンツも追加します。もちろん、単にWebライティングだけでなく、どうすれば薬機法対応の記事を書けるようになるかについてまで解説。

 量稽古あるのみですが、実際に制作した記事見本の添削を行ってフィードバックします。


 ・【特典】言い換え表現を自由自在に創れるようになる、薬機法コピーライティングのノウハウを公開(※禁転載・禁公開)

 これが本Brain最大の特徴と言っても過言ではありません。

これまで、『薬機法コピーライティング』のノウハウに関しては上級講座のみで公開しており、外部では公開したことがありませんでした。本BrainではB&H Promoter’sが独自に築き上げたノウハウを公開します。

薬機法コピーライティングのノウハウを活用することで、単なる「1:1の言い換え」に限らず、自由自在な言い換え表現を創れるようになります。

この「言い換え表現を自由自在に創れる」という点が、販売メーカー・広告代理店などからB&H Promoter'sが絶大な支持を頂いているポイントです。

※本特典はB&H Promoter’sの公式LINEの限定コンテンツとして公開します。ただし、B&H Promoter’sがノウハウに関する権利を持っているため、外部メディアや講演での公開はNGとし、無断使用が認められた場合は相応の対応を致します。

 

本Brainで学べること

 ※基本的に動画で解説をしています

 1.オリエンテーション

・弁護士とライターは役割が全然違うので注意

・受講の効果を最大限に高める方法

・【重要】OK/NGの基準について


2.薬機法(薬事法)の基本

・薬機法が「難しい」と言われる理由

・医薬品・化粧品の定義

・NGになる表現とはつまり・・・?

・薬機法を違反した場合のペナルティ


 3.いよいよ2021年8月からスタート!ネット上に勘違いが多い薬機法の課徴金制度


 4.健康食品と薬機法

・クイズ:どこがNGポイント?(健康食品)

・健康食品を語る上で外せない「46通知」

・健康食品で薬機法を守る3つのポイント

・医薬品と食品を分ける「4つの判断基準」

・4つの判断基準の詳細

・体験談(お客様の声)は要注意!

・薬機法でとても大切な『広告の3要件』

・実際のNG事例を一挙に紹介

 

5.健康食品と健康増進法

・そもそも健康増進法とは

・健康増進法に違反する場合と規制の対象

・健康保持増進効果とは

・虚偽・誇大広告の判断フロー

・健康増進法違反になる広告の例

・影響の大きい3つのNGルール

・NGルールの具体例と薬機法との関係

・薬機法と健康増進法との関係

・実際の勧告・指導事例

・確認テスト

 

6.化粧品と薬機法

・クイズ:どこがNGポイント?(化粧品)

・化粧品を取り巻く法律

・化粧品の3つの分類

・化粧品で知っておくべき3つのルール

・効能効果範囲表・薬用化粧品・医薬部外品の効能効果

・医薬品等適正広告基準・化粧品等の適正広告ガイドラインから頻出な部分を解説

・製造方法の褒めすぎはNG

・最大級表現の禁止

・「○○を防ぐ」の場合のルール

・しばり表現について

・虚偽・不正確な表現の禁止

・臨床データや実験例の使用は原則NG

・副作用に関する表現

・「○○無添加」に関する表現

・勘違いの多いビフォーアフター

・医薬関係者の推薦はNG

・体験談で効能効果・安全性はNG

・他社製品の誹謗中傷NG

・2つのルールの違い

・「○○専用」はNG

・特許の表示の禁止

・「疲れ」などの表現の禁止

・肌への浸透は「角層」まで

・「幹細胞コスメ」はNG

・知っておきたい特記表示

・浸透表現の限界

・美白表現の限界

・(健康食品・化粧品ともに)知っておきたい医師等の推薦表現

・確認テスト

 

7.景品表示法の基礎

・そもそも景品表示法とは

・景品表示法で違反しないために必要な3つのポイント

・景品表示法の罰金:課徴金制度

・「不当な表示」とはどんなもの?

・実際にあった過去のNG事例(1)優良誤認・有利誤認

・実際にあった過去のNG事例(2)機能性表示食品の優良誤認

・実際にあった過去のNG事例(3)薬機法違反でもある優良誤認

・実際にあった過去のNG事例(4)法律事務所の有利誤認

・景品表示法で重要な『根拠』

・薬機法と景品表示法の関係

・「○円が今だけ△円」気をつけたい二重価格表示

・これからは要注意!『打ち消し表示』の基礎

・打ち消し表示の7つの型

・打ち消し表示のチェックポイント

・スマートフォンにおける打ち消し表示

・動画の打ち消し表示

・体験談にも打ち消し表示が必要

・打ち消し表示に関するまとめ

・景品表示法において気をつけるべき3つのポイント(復習)

・確認テスト

 

8.薬事力を高める薬機法クイズ500問

 

9.【特典】言い換え表現を自由自在に創れるようになる、他では買えない薬機法コピーライティングのノウハウ(※禁転載・禁公開)

※B&H Promoter’sの公式LINEで購入者限定の限定コンテンツとして公開します

 

・薬機法とコピーライティングを両立させる

・購買心理の7ステップとは

・薬機法コピーライティングにおいて大切な○○○テリング

・【成果確認済み】○○を活用した簡易プロット

・薬機法を守る言い換え術(1)○○

・薬機法を守る言い換え術(2)△△

・薬機法を守る言い換え術(3)◇◇

・薬機法を守る言い換え術(4)□□を使う

・【重要】脳内○○という考え方

・【重要】○○ミーニングを意識せよ!

・困ったときのチートツール:○○辞典

・広告で反応を高めるポイント(復習)

・テンプレートは存在しないと考えるべき理由

・薬機法コピーライティングの制作の流れ

・薬機法コピーライティングにおける17の制作ステップ

 

10.【特典】薬機法コピーライター養成講座(1級)で開催しているのとほぼ同じ、プチ事例検討会(質問・相談会)に出席可能(1回限定)

 

11.最後に

・最速で本Brainの投資費用を回収して頂く方法

 

 

※以下は8月中に追記します(もちろん、追加料金は一切不要です)

 

・Webライティングの基本テクニック

・健康食品・化粧品ライターとしてのシゴトの獲り方

・【特典】実際のライティングに対して添削をします!(1回)

 

講師プロフィール

B&H Promoter's代表

薬機法ライター・コンサルタント

『薬機法コピーライティング』開発者

江良 公宏

東京理科大学大学院卒 薬学修士、薬剤師資格を保有。大手製薬会社にて研究職として新薬開発に4年間従事。リーマンショックで超巨大企業が潰れる様子を見て「これからは自分で稼ぐ力が大切だ」と直感し、独立の道を選ぶ。

独立後は薬機法のセミナー講師、化粧品のOEM企画製造販売を行う。

化粧品を販売している際にWebで売れ行きが悪いことに悩み、その解決策がコピーライティングにあると気づく。その後、一流のコピーライターの元でコピーライティングの技術を習得。

しかし、コピーライティングで訴求力を上げると薬機法違反になってしまうという次なる課題に直面する。そのために本を100冊以上読みあさったところで「世の中にノウハウ化されたメソッド」がないことに気づき、『薬機法コピーライティング』をオリジナルのノウハウとして確立すべく研究を開始。

2015年からは ≪「薬機法の知識」×「コピーライティング・マーケティングの知識」×「薬剤師の知識」≫ を軸に、薬機法専門セールスライター・コンサルタントとして活躍。

一部上場企業を含むクライアントからは「薬機法を意識したのに1ヶ月で成約率が10倍以上になった」「2ヶ月で7,000万円以上の売上に繋がった」「専門的内容なのにとてもわかりやすい説明」など喜びの声を多数得ている。

現在では薬機法の知識普及にも力を入れており、これまでにのべ1,500名以上が講座・勉強会などに参加している。

 

主な実績(一部)

日本化粧品検定協会 『コスメライター養成講座』薬機法講師

宣伝会議 『発注担当者のための広告法務講座』 薬機法・景品表示法講師

大手代理店H社における薬機法サポート

大手歯科材料メーカーの医療専門職向けWebコンテンツの執筆

大手健康食品会社Y社の販売ページ執筆

Amazonでの薬機法書籍出版 など、他多数

 

正直、ここまで公開するのは抵抗がありました。なぜなら…

今までほぼ同じ内容のコンテンツを68,081円(税込)で売っていたからです。しかも、「薬機法コピーライティング」や「プチ事例検討会」といったオリジナルノウハウの開示やサポートは付いていません。

今回、今まで上位講座でしか公開していなかった薬機法コピーライティングのノウハウも公開しようと思ったのは、B&H Promoter’sの理念である

☑薬機法業界をクリーンに
(真面目に薬機法対応している会社が損することのない社会を実現する)
☑ライターの価値向上

を実現させるためです。


繰り返しになりますが、基本的なノウハウであればYouTubeでも解説していますし、本Brainでも一部そのまま活用しています。


健康食品・化粧品ライターとして求められることの1つに「薬機法」があるとお伝えしました。これをより正しく書くと、

「薬機法がわかるライター(≒知識だけ持っているライター)」ではなく、
「薬機法がわかった上で書けるライター」

であることが求められます。


そして、薬機法がわかった上で書けるライターに必要なスキル。それこそがB&H Promoter’s独自の『薬機法コピーライティング』です。


これからも健康食品・化粧品ライターとして活動していきたい方は、ぜひ本Brainを最大限活用して薬機法の基本+薬機法コピーライティングのスキルを習得して頂ければ幸いです。


今後は値上げをします

4,980円(部数限定)→14,800円(部数限定)→29,800円と値上げをしていきます。

紹介報酬も50%設定していますし、感想をブログやSNSに書いて、興味ある方が2名程度購入して頂ければ本Brain代はあっという間に回収可能です。

今後Brainでこれ以上安くすることはないので、迷っている方はぜひ今お求めください。

(正直、最初の価格は私の通常のサポート料金55,000円/時間を考えると完全に赤字です…)

 

なぜ、最初だけこんなに安くしたのかというと…

購入頂いた方の声を反映させて、さらに本Brainのアップデートを図りたいからです。

積極的に購入した方の声や希望はアップデートを続ける予定ですが、最初に購入してくださった方の声をもっとも取り入れさせて頂く予定です。

 

それでは、まずは全体のオリエンテーションをご覧ください。

 

オリエンテーション

弁護士とライターは役割が全然違うので注意

弁護士:法律的にOK/NGなのかの最終判断の砦
薬機法がわかるライター:薬機法などの法律を考慮しながら、商品・サービスの魅力を引き出す文章を書く


薬機法の知識を勉強すると「記事/LP(ランディングページ)をチェックして欲しい」という依頼を受けることがあります。しかし、このような依頼は基本的に請けることを推奨しません。

 

理由は、

・非弁行為(弁護士法第72条)についていろいろな解釈がある

・万が一、課徴金などに発展した場合、損害賠償請求を受ける可能性がある

からです。

ライターはあくまでもライティングのシゴトを獲得していくべきです。


受講の効果を最大限に高める方法

中学・高校の頃の「ドリル(演習)」って覚えていますか?

私は数学が得意でしたが、

教科書で基本をサッと把握する

ドリルをひたすら解く

不明点は教科書を見返す

ドリルをひたすら解く

ということをしていました。


薬機法やライティングについても同じで「とにかく実践する」ことが理解度をアップさせる一番の早道です。

本Brainでは確認テスト・薬機法クイズ500問を用意していますので、それを最大限活用して頂くと、効率的に学ぶことが可能です。

 

【重要】OK/NGの基準について

基本的には東京都の事例や、私の過去の知見をもとに作成をしています。

コンプライアンスの判断については都道府県によっても基準が違う部分がある上、薬務課の判断により今までOKだったものが急にNGになる場合もあります。

コンプライアンス遵守に努めて資料の作成は行っていますが、上記理由により、本資料中で「OK表現」とした表現においては絶対的にOKと断言できないことをご了承ください。

 

健康食品・化粧品ライターとして今後も活動していきたい方のために、本Brainを最大限活用してもらい、望む結果を手にしてもらいたいと強く思っています。

 

一緒にがんばりましょう!!!!

 

この続きを見るには購入する必要があります