会社概要
社名 | 株式会社 アトラス |
代表者 | 代表取締役 水嶋 守 |
本社所在地 | 〒625-0062 京都府舞鶴市大字森小字大谷160番地 2018年12月17日新社屋へ移転しました |
TEL | 0773-75-1313 |
FAX | 0773-75-1216 |
大阪支店 | 〒542‐0083 大阪市中央区東心斎橋1-19-1 |
東京営業所 | 〒101‐0041 東京都千代田区神田須田町1-34-4 神田グロウビル8階 ㈱エスエル内 |
創業 | 昭和22年5月10日 |
営業種目 | 総合建設業(土木工事、建築工事、管工事、とび・土工工事、他12工事) |
許可事項 | 国土交通大臣許可 (特-17) 第21294号 産業廃棄物収集運搬業許可証 許可番号 02600025047 |
資本金 | 55,000,000円 |
売上高 | 2010年度:1,536,000,000円 2011年度:1,315,878,000円 2012年度:1,385,167,000円 2013年度:1,403,386,000円 2014年度:1,464,511,000円 2015年度:1,469,457,000円 2016年度:1,974,000,000円 2017年度:2,265,000,000円 2018年度:1,753,879,102円 2019年度:1,076,541,538円 2020年度:1,439,765,811円 |
主要取引先 | 国土交通省 / 防衛施設庁 / 京都府 / 舞鶴市 / 清水建設株式会社 / 株式会社竹中工務店 / 奥村土木興業株式会社 / りんかい日産建設株式会社 / 戸田建設株式会社/中川企画建設株式会社 / 青木あすなろ建設株式会社 / 五洋建設株式会社 |
所属団体 | 京都府建設業協会 舞鶴建設業協会 京都府建物解体協会 |
従業員数 | 23名(2019年10月) |
有資格者 | 一級土木施工管理技士 14名 一級建設機械施工技士 1名 一級建築士 1名 二級建築士 1名 二級建築施工管理技士 5名 二級管工事施工管理技士 3名 一級建築施工管理技士 2名 一級造園施工管理技士 1名 一級舗装施工管理技術者 1名 二級建設機械施工技士 5名 二級土木施工管理技士 6名 |
会社の沿革
昭和22年 | 5月 | 社名 「谷工務所」にて創業 |
昭和28年 | 12月 | 建設業知事登録 |
昭和31年 | 7月 | 株式会社設立 社名「谷建設株式会社」 |
昭和37年 | 5月 | 資本金300万円に増資 |
昭和40年 | 8月 | 資本金500万円に増資 |
昭和55年 | 12月 | 本店移転 舞鶴市字紺屋から舞鶴市字下福井に移転 |
昭和62年 | 3月 | 資本金1,200万円に増資 |
平成元年 | 8月 | 資本金2,000万円に増資 |
平成12年 | 10月 | 資本金4,000万円に増資 |
平成13年 | 4月 | 商号変更「谷建設株式会社」を「株式会社アトラス」に変更 |
平成13年 | 8月 | 資本金5,500万円に増資 |
平成14年 | 11月 | 本社新築移転 |
平成17年 | 1月 | 敦賀支店 設立登記 |
平成17年 | 7月 | 建設業大臣登録 |
平成19年 | 5月 | 大阪支店 設立登記 |
平成20年 | 2月 | 本店移転 舞鶴市字下福井から舞鶴市字京田へ移転 |
平成30年 | 12月 | 本店移転 舞鶴市字京田から舞鶴市大字森へ移転 |
ISO品質方針・環境方針
品質方針 | 株式会社アトラスは、顧客満足が企業発展の基本と考え、下記のことを約束します。 1. 顧客の満足を高めます。 2. 建設物の精度を向上させます。 3. 当社の品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善します。 ~ 品 質 目 標 ~ 1. 顧客重視 建設物の精度を向上させ、顧客要求事項を満たし、顧客の期待を超えるよう努力する事を確実にします。 2. 不適合製品の防止 不適合製品の発生を減少させます。 3. プロセスマネジメント すべての主要プロセス及び関連する資源が効果的に運用管理され維持することを確実にします。 これらの品質方針及び品質目標を、全社員に周知徹底、教育訓練の日常化をさせると共に継続的改善及び見直しする事を確実にします。 |
環境方針 | 株式会社アトラスは、 環境方針に基づき、全社員がそれぞれの職場に於いて環境負荷の抑制・自然環境の保全に積極的に取組むことにより将来の世代に良好な環境社会を引き継ぐ責任を果たす。 【行動指針】 1.土木・建築・解体工事に関わる全ての事業活動に於いて生じる、環境影響の負荷を低減するため、環境マネジメントシステムを構築・運用し、維持・改善する。 2.環境マネジメント活動を推進するに当たり、下記の項目には特に環境目的・目標を設定し、達成度の評価・見直しを行い、続的改善及び汚染の予防を図る。 1)建設廃材の削減 2)アイドリングストップ運動の推進 3)環境に配慮された資材・製品の使用 3.事業活動に関連した法規制並びに社会的要求事項を遵守し、地域社会との協調に努める。 4.全社員及び協力業者に対する教育を行い、環境方針の周知徹底を図り、環境保全の重要性に対する自覚と意識の高揚に努める。 この環境方針は、HPで一般に公表する。 |
2021年4月01日
株式会社 アトラス 代表取締役 水嶋 守