目次
彼女の作り方/マッチングアプリを活用する
ここからは、マッチングアプリを使った最速・最効率の彼女の作り方を解説していきます。
具体的な方法や、かかる労力、コスト、そして口コミなどもまとめています。
②片っ端から彼女候補と出会いまくる
③最終的に彼女を作り、初月のうちにアプリ退会
④結果的に、3,000円程度の出費だけでリア充に
上記の4つの手順で、彼女ができるというものです。
マッチングアプリとは、彼氏募集中の女の子だけと交流することができるSNSです。
TwitterやInstagramと違って、登録している女性の全員が彼氏を欲している状態なので、女性登録者の数だけ、出会いのチャンスがあるのが特徴です。
・約3,000円の初期投資を覚悟できる人
・マッチングアプリをよく知らない人
・現実世界での出会いに限界を感じている人
・顔面偏差値が、中の下くらいまでの人
上記のような方でしたら、この記事で解説している方法を実践すれば、ほぼ確実に数日で彼女候補を作ることができるでしょう。
それでは、逆に、この記事で解説する方法が向いていない人というのは、どんな人なのか。下記を御覧下さい。
・永遠に完全無料で女の子と出会いたいという人
・マッチングアプリは使いたくないという人
・客観的にみて、致命的過ぎるブサイクな人
・顔面偏差値が、中の下を下回る人
上記の5つが該当する方には、この記事で解説する彼女の作り方は、あまり役に立たないかも知れません。
逆に、金銭的な部分で言えば、例えば無職だとしても、初月の約3,000円を捻出出来るのであれば、ニートの彼女の作り方としても、全然イケると思います。
・彼女が出来るまでの出費が少なくて済む
・彼女が出来るまでの精神的苦労が少なくて済む
彼女の作り方を考えていく上で、上記の3つを全て完璧に満たすのが、マッチングアプリを使った方法だと筆者は考えています。
マッチングアプリで最速で彼女を作るために
しかし、この記事をご覧になっている方で、マッチングアプリで彼女ができるということが、どういう段取りになるのか、イメージできない方もおられるかと思います。
そこで、このサイトのコンセプトでもある、「約2日で彼女を作る」を実現するために、大前提となってくる条件を解説します。
再現性のある、誰でも出来る日本一簡単な彼女の作り方として考えていきます。
約3,000円の初期投資は割り切る
マッチングアプリを使って、初月だけ課金して彼女をゲットして退会するという前提なので、最低2,000~3,000円の初期投資は必要です。ここだけは、覚えておいて下さい。
合コン一回分の出費がだいたい3,000円くらいだとして、合コンを1回我慢して浮く金額だけで、1ヶ月女の子と出会い放題と考えれば、高くはない出費だと思います。
顔面偏差値は、中の下あれば十分
嘘はつけません。ブサイクな人が、フツメン、イケメンに遅れを取ってしまうのは当たり前で、そのあたりは「清潔感」や「トークセンス」など、他の部分でカバーする必要があります。ブサイクで彼女ができないと悩んでいるのなら、尚更です。
逆に言えば、中の下か、それ以上の顔面の人なら、誰でも2日もあれば彼女ができます。もっと言えば、ちょいブサくらいまでの人であれば、ガッツリいけるので安心して下さい。
この辺りの話題は、フツメンの彼女の作り方で解説した通りです。
マッチングアプリは、ペアーズが最強な理由
マッチングアプリの王道中の王道として、確固たる地位を築いているアプリ。それが、ペアーズです。(※利用規約により、高校生の彼女の作り方には使うことが出来ません)
マッチングアプリ業界でNo.1の会員数
現在、日本で最も会員数の多いマッチングアプリが、ペアーズとなっております。
他の大手のマッチングアプリと比較してみましょう。
マッチングアプリ | 登録者数 |
ペアーズ | 1,000万人 |
タップル | 600万人 |
Omiai | 500万人 |
with | 320万人 |
会員数・知名度ともに国内トップクラスで、この記事を読んでいる方でも、名前くらいは聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
会員数の少ないアプリは、課金する価値なし
どのマッチングアプリにも、月額料金というものがあります。
これは、彼女ができたタイミングで登録を解除してしまえばいいので、さほど問題はありません。
ただ、会員数が少ないアプリで課金をしても、ちょっと勿体ないよという話です。
会員数という数値は、そこで出会える女性ユーザーの数に直結します。
そのため、特にこだわりや理由がなければ、マッチングアプリはペアーズ一択でしょう。
ペアーズの会員の男女比は、男6:女4
ペアーズと他社マッチングアプリの大きな違いは、女性会員の多さにもあります。
女性が安心して利用できるようにシステムが配備されているので、真剣に彼氏を探しに来ている本気度の高い女性ばかりです。
この点は、有料会員になるだけの価値を裏付ける一つの大きな要因です。
中には、好きな人が出来ると彼氏に依存してしまうタイプの女性もいるので、ヤンデレな彼女が欲しいという人にもおすすめなんです。
遊び目的に使うには、ペアーズは不向き
ペアーズは、セ●レ探しや遊び相手を探すのには、全く向いていません。
女性側もそういった男性を嫌がる傾向が強いです。
しっかりとメッセージを重ねて仲良くなり、ちゃんと将来性のある恋人を作りたい人にこそ、おすすめなアプリ。それが、ペアーズです。
また、ペアーズでは年の差カップルも毎日のように誕生しているので、年上彼女との付き合い方、年下彼女との付き合い方の2記事でも解説したように、年下好きと年上好きの両方のニーズを叶えることも可能なのは至れり尽くせりですね。
例えば、大学生で年下の彼女が欲しいと思っている人であれば、大学で後輩と付き合うよりも、周りにジロジロ見られずに済むし、後腐れの心配をしなくていいのも魅力ですね。
月額課金を上回る追加料金など一切なし
ペアーズは、アプリの使い勝手が多少よくなる追加料金のオプションこそあるものの、あくまでそれも、オプションです。
「知らない間に利用料金が膨らんでいた…」なんて言うようなことはありません。
そのため、約3,000円という予算で、30日間、自分の近所に住んでいる女性と知り合い放題という恩恵は、きっちりと得ることができます。
外国人と付き合いたい人にもおすすめな理由
ペアーズは、非常に大手のマッチングアプリということもあり、日本に住んでいる外国人の女性の登録者も多いことで有名です。
オランダ人の彼女の作り方
フランス人の彼女の作り方
ロシア人の彼女の作り方
オーストラリア人の彼女の作り方
ベトナム人の彼女の作り方
中国人の彼女の作り方
台湾人の彼女の作り方
韓国人の彼女の作り方
当サイトでは、上記の記事も執筆してきましたが、やはり普段からペアーズを使っていても、他のアプリよりも外国人を見かけることが多い気がしますね。
学生でも社会人でも、幅広い年齢層におすすめできる
これから新しい恋をしたい、40歳の彼女の作り方、30代の彼女の作り方としてもおすすめできますし…
そして、現在進行系で、大学生活の中での出会いに限界を感じている大学生の彼女の作り方としても、これから社会へ羽ばたく20代前半の彼女の作り方としても間違いない選択です。
また、人脈などが無くて友達がいない人でも実践できる方法なので、ぼっちの彼女の作り方としても、良い手段だと思います。
この辺りの話題は、陰キャの彼女の作り方、内気な人の彼女の作り方、非モテの彼女の作り方、浪人生の彼女の作り方でも解説しましたね。
一度、離婚したバツイチ男性の再挑戦の場としてもおすすめ
ペアーズでは、再婚活を後押しするようなサービスも充実しており、同じくバツイチの女性と知り合えるコミュニティーもあります。
そのため、バツイチの彼女の作り方として、婚活の再挑戦の場としてもおすすめできるアプリなんです。
ペアーズの有料会員と無料会員の違い
有料会員になると、メッセージが何度でも送れる
有料会員と無料会員は、当然ながら、まずお金がかかるかどうかが違います。
有料会員になると、必須の機能とも言えるメッセージ機能が使えるようになります。
要するに、無料会員の状態だと、好みの女性を探して、最初の挨拶となるメッセージを送るところまでが可能です。
その先となる、2回目以降のメッセージのやり取りは、有料会員になることで好きなだけ出来るようになります。
有料会員は、やめたいタイミングでやめられる
有料会員になっても、やめたいと思ったタイミングでやめることが出来ますし、解約をしてしまえば、その次の月額料金がかかることはありません。
メッセージが送り放題になったら、好きなだけアプローチしよう
課金が完了して、有料会員になれたら、さっそく気になる女性にメッセージを送ってみましょう。
筆者のおすすめの方法としては、自分と同じ趣味を持っている女性にターゲット絞って、アプローチをするという方法です。
例えば、あなたが野球が好きなら、野球が好きな女性に声をかけて、共通の趣味で盛り上がれれば、すぐに意気投合出来ると思いますよ。
この辺りのアレコレは、テニス好きな彼女の作り方、ゴルフ好きな彼女の作り方、野球部の彼女の作り方の3つの記事でも触れましたね。
ペアーズの口コミ/有料会員になってどうだった?
実際にペアーズを使用してどうだったか。有料会員になってみてどうだったか。
実際に、Twitterで見つけた口コミをまとめてみました。
Twitterには、上記のような口コミがたくさんありました。
やはり、こうして見ると、最初から有料会員になってしまうほうが、早い段階で彼女が出来るチャンスを増やせそうですね。
最後の口コミでは、「有料会員になって1日目でご近所さんと知り合った」とも書いてありますね。
会員数が日本一というのは、やはり大きなメリットと言えるでしょう。
家にいながら出会えるというのは、自粛期間のこのご時世とも相性が良いですし、家から出たくない引きこもりでも彼女が欲しいという人にも良いかもしれませんね。
また、とある大学生さんの口コミで、他大学の彼女の作り方の手段としてペアーズを使ったところ、見事カップルになれたという事例も読んだことがあります。
約2日で彼女を作る/具体的な手順
それでは、マッチングアプリを使った、最短の彼女の作り方を具体的に解説していきます。
まずは、ペアーズに無料登録
まずは、ここからログインをします。
今回は、私は「メールアドレス」でログインを選択します。
登録したいメールアドレスをを入力し、をタップします。
登録確認のメールが、ペアーズから送られます。そのメールに書かれた番号を確認します。
この画面で、メールに書かれていた6ケタの番号を入力します。
基本的なプロフィールを登録し、利用規約、プライバシーポリシーを読んで上で、同意にチェックを入れ、「つぎへ」をタップします。
次々と、あなたのプロフィールを聞かれますので、なるべくありのままを書いていきます。
ここでプロフィールを盛るというのも、一つの戦略としてはありかもしれませんが、実際に会って「あれ、なんか思ってた人と違う」と女性に思われないためにも、正直に書くことをおすすめします。
進んでいくと、「どこに住んでいるお相手が良いですか」という質問が出てきます。
この質問には、必ず自分の住んでいる県を答えるようにしましょう。
これによって、なるべく近所に住んでいる女性とマッチングできる可能性が、飛躍的に上がります。
この辺りは、地元での彼女の作り方、文化祭で彼女を作る方法でも解説しましたね。
顔写真は、多少盛って登録する
また、顔写真を登録することは、何よりも重要です。
多少であれば、「盛る」のも効果的です。
イケメン風に撮れるカメラアプリを使う
簡単に雰囲気イケメン風に撮れる自撮りアプリは、以下の記事で紹介されているカメラアプリで撮影するのがよいでしょう。
顔に自信がなければ、マスクを付けて撮影する
顔写真を載せるのにどうしても抵抗がある方は、マスクを付けて顔写真を撮るのがおすすめです。
雰囲気だけでも、女性に知ってもらうことができるので、方法としてはありです。
アプリをダウンロードしてログインする
ここまで来たら、アプリでログインする
この画面から、「使ってみる」をタップすれば、無料でアプリをダウンロードすることができるので、しましょう。
ペアーズで彼女を作るのなら、アプリで使っていくのが基本です。
アプリには通知機能があるので、非常に便利
女性からメッセージが来た時に通知が鳴るので、リアルタイムでやり取り出来る可能性が高まります。
そのため、アプリは確実にダウンロードし、ログインをして通知されるように設定しておきましょう。
iPhone用のアプリも、Android用のアプリもあります。
以後の手順は、アプリでの操作になります。
趣味や居住地などを絞り込んで検索
同じ趣味の女の子や、近所に住んでいる女の子と知り合いたい場合は、アプリで条件を付けて検索をかけると良いでしょう。
ちょっとマニアックではありますが、オタクな彼女の作り方やゲーム好きな彼女の作り方としても、おすすめの方法ですよ。レイヤーの彼女の作り方でも、このあたりの話題は触れましたね。
自分の好みの女の子が見つかったら、「いいね」を送ったり、メッセージを思い切って送ってみるのもありでしょう。
ポイントとなるのは、「こんなガツガツ行って引かれないかな」と思いすぎて、物怖じしすぎないことです。
有料会員になれば、メッセージは無制限に送れるので、そのメリットを活かさない手はありません。
彼女の作り方/他のあらゆる方法と比較してみました
この記事で解説した、約2日で彼女が出来る方法の紹介はひとまず置いておいて、一般的に考えられる他の彼女の作り方についても触れていきたいと思います。
良いところ、そして悪いところをリストアップしていきますので、それぞれの彼女の作り方を、マッチングアプリを使用して彼女を作る方法と比較をしていきましょう。
SNSを使って彼女を作る方法
この記事をご覧になっている方の中にも、SNSについてあまりよく知らないという方もおられるかと思います。
簡単に言えば、匿名で登録できて、同じ趣味を持つ人たちと交流ができるサイトのことで、Twitter(ツイッター)やInstagram(インスタグラム)などが代表的な例です。
実は、昨今ではSNSで知り合って遠距離恋愛で付き合うようになったというカップルが、毎日のように誕生しています。
Twitterでの彼女の作り方
Twitterでの彼女作りは、20代の男性が一番向いている
こちらの通り、Twitterでの彼女の作り方が最もおすすめ出来るのは、20代の男性と言えるでしょう。
10代とは違って、その気になればデートしに行けるだけの経済力があるという点が大きいです。
また、30代、40代はTwitterの使用者数そのものが少なすぎるため、20代が最も多い人口の層だという点も理由としてあげられます。
10代でもTwitterで彼女は作れるが、会えずに自然消滅しやすい
20代に次いで、Twitterで彼女を作りやすいのは、10代です。
主に、高校生や中学生が、いわゆるネット恋愛をしています。
しかし、彼女ができたとしても、お小遣いだけでは相手に会いに行けず、そんな中で少しずつお互いの気持ちも離れていって、自然消滅。
このパターンが非常に多いです。
しかし、カップルが誕生する頻度で言えば、20代よりも10代のほうが多いほどで、2次元でも3次元でもない、「2.5次元」の相手と恋愛ごっこをしているのを普通にみかけます。
30代、40代は、世代の性質上、ユーザーがあまりいないので無理
30代、40代の人にも、Twitterで彼女を作るのはおすすめできません。
その理由ですが、簡単に言ってしまえば、Twitterのユーザー層が圧倒的に10代、20代ばかりだからです。
恋愛目的でTwitterを始めても、おじさん扱いされてしまうような世界です。
Twitterは無料なので、全くお金はかからない方法だと言える
Twitterで彼女候補を探す際は、資金は全くかかりません。
そもそも、Twitter自体が無料のサービスです。
非常に少ないながら、彼氏を探している女性もいるといえばいる
非常に少数派ではあるものの、彼氏探しを目的で登録している女性ユーザーも、いないわけではありません。
ただ、出会えたとしても自分好みの女性とは限らない
ただ、そうして出会った女性が、自分の好みの外見や人間性かどうかまでは、保証できないといったところです。
そのため、運の要素が非常に強いというのと、それを待ち続けられるだけの時間と根気が必要だと言えます。
Twitterで探すくらいなら、ちゃんと恋愛目的のアプリを使うほうがいい
世の中にマッチングアプリというものがありながら、Twitterをあえて使って彼女探しをするメリットは、ありません。
強いて言えば、マッチングアプリの月額3,000円くらいを出したくないという場合に、「まぁ、やるだけやってもいいかな」くらいのものにはなるかと思います。
Twitterで出会いを探してると、出会い厨として嫌われる
しかし、Twitterで彼女を探したり、女性を口説くメッセージを送ったりすると、「出会い厨」として嫌われる場合が多いので、筆者だったらやりませんね。
インスタでの彼女の作り方
10代、20代のカップルがそこそこ誕生している
インスタでの彼女の作り方ですが、こちらもやはり30代、40代には馴染みの薄い若者向けのSNSということで、彼女探しに使うと仮定するならば、10代、20代に向いているでしょう。
しかし、Twitterでの彼女の作り方でも述べましたが、「ネット恋愛よりもさらに一歩先の関係」になることは、ほとんどありません。
DM機能(ダイレクトメッセージ)にて、絡んでいるうちに恋愛関係になり、カップルとなる人たちは決して少なくはありませんが、多くのカップルが実際には地理的、及び経済的な理由で一度も会えずに関係は自然消滅…
このパターンがやはりほとんどです。
会えないことを割り切って、恋愛ごっこをしたいだけならあり
しかし、中には「別に会えなくても繋がっていられるなら、それでいい」というカップルもいます。
仕事や学校で疲れて帰って来て、何となく「今何してるー?」とやり取りをするような、そういう関係だけでいいのなら、「まあ、本人たちがしたいようにすればいいんじゃない?」という印象を、筆者は持っています。
実際、そういうカップルってSNSにはわりといます。
インスタで彼女を作るなら、人脈を広げることが大切
インスタでの彼女の作り方は、出会いの運は多少絡んでくるものの、無料SNSですのでお金はかかりません。
何より重要なのは、「友達の友達」とどんどん「自分の友達」に変えていって、人脈を広げることだと考えています。
全く知らない人をいきなりフォローするのではなく、まずはお互いにフォローしあっているリア友のインスタアカウントのフォロワーを、フォローします。
そして、DM(ダイレクトメッセージ)で「はじめまして!●●のリア友の▲▲です!フォローさせて頂きました!」というようなメッセージを送り、信頼を得る手順を取るのが王道です。
ところで、なぜTwitterほど運の要素が絡まないのか。
それについては、以下で解説します。
インスタでは、プロフィールに自撮りを載せている人が多い
インスタは、Twitterと違って自分のプロフィールアイコンを、自分の自撮りやプリクラにしている人が多いので、事前にある程度「自分の好みの外見をしているかどうか」を判断できます。
そのため、Twitterのように、「実際に会ってみたら、全然好みのタイプじゃなかった」という現象が起きにくいのです。
自分の好みの外見の女の子を、あらかじめある程度は把握出来るので、そういう意味で、Twitterほどは運の要素は絡みません。
(※余談ですが、モデルの彼女の作り方としてインスタで色んな女性にDMを送りまくってアカウント凍結をされたという人の話を聞いたことがあります。)
登録している女性には陽キャが多いので、彼氏持ちが多い
Twitterと違って、自分の自撮りを晒せるくらい、自分の容姿に自信を持っている人が多いので、当然、Twitterよりも彼氏持ちの女性の割合が多いです。
彼氏募集中の人しかいないマッチングアプリのが断然効率的
マッチングアプリもインスタも同じSNSのカテゴリーに入りますが、同じSNSとは言っても、決定的な違いがあります。
それは、マッチングアプリの登録者の女性は、全員が彼氏を現在進行系で募集しているという点です。
当然ですが、恋愛目的でSNSを使うのなら、どちらを使ったほうが効率良く彼女が出来るかどうかは、明白ですね。
コンパで彼女を作る方法
ここで言うコンパとは、具体的には合コン、街コンの2つのことだと考えて下さい。
どちらも、男女の出会いを目的として飲み会になるのですが、違いがあります。
合コンは、友人や知人が開くコンパのことで、街コンはイベント会社が街で運営するコンパのことになります。
この2つは、効率と確実性を求める彼女の作り方として、ぶっちゃけどうなのでしょうか。
筆者の経験から、解説させて頂きます。
合コンでの彼女の作り方
合コンではイケメンかどうかよりも、経済力を見られる
合コンでの彼女の作り方においても、イケメンはモテます。
しかし、合コンという場所は「早く結婚しないと誰にも貰ってもらえなくなる」と焦って参加をしている女性が多いという特徴があります。
全ての合コンがそうではありませんが、女性からすれば、事実上、婚活だったりするわけです。
そのため、「イケメン」だったり、「若い男の子」っていう判断基準だけで、彼氏候補、もとい結婚相手を選ぶことを、女性は避けます。
もちろん、イケメンかどうかも付加価値にはなるのですが、それよりも「どの人となら生涯、安定した結婚生活を送れそうか」という点が、「経済力」というステータスで測られます。
経済力が身に付いてくる20代後半や30代が人気
20代前半は、「まだ学生の年齢じゃん」「まだ親から自立してないじゃん」というような目線で見られるので、言ってみれば子供扱いをされがちです。
その点、20代後半や30代の男性であれば、見た目もまだまだ若く、何より手に職を持っている場合が多いので、今までモテなかった人が、この歳で返り咲くことがあるのです。
特に20代後半の人は、若さと職の両方を兼ね備えているので、合コンという場所では女性同士で取り合いになりがちです。
男性にばっかりお金がかかる不公平が常識になっている
女性と男性が向かい合って座るお酒の席では、ほとんどの場合、割り勘にはなりません。
合コンにおいてもそれは同じで、女性からの「もちろん、お会計は男性陣が払ってくれるよね?」という思念のオーラに、誰も勝てないんです。
数撃ちゃ当たるとは言いますが、男性の場合、何度も合コンに参加していたら、お金も相当な金額がかかってきてしまうので、コスパは良くない方法だと思います。
人脈がないと、そもそも合コンには誘って貰えない
合コンに誘ってもらうには、普段から男友達も作っておいて、人脈を広げてアンテナを張っていく必要があります。
自分で合コンを企画するという方法もありますが、お金関連のいざこざの責任を取らされたり、参加者全員とコンタクトを取るのがしんどかったり、色々面倒です。
そして、人脈がなければ、自分で企画するにしても、そもそも誘う相手がいませんよね。
そのため、人脈を持っている知り合いや友達の気まぐれに依存してしまう、効率の悪い彼女の作り方と言わざるを得ません。
時間とお金を費やして参加しても、可愛い子がいないということも
合コンは、マッチングアプリを使う方法などとは違って、一度に出会える女性の人数が、せいぜい数人程度です。
その中に、自分の好みの女性がいるとは限りませんよね。
でも、参加するからには、きっちりお金は取られます。
このあたりの運にすがるのは、あまり賢い選択とは言えないかもしれません。
街コンでの彼女の作り方
街コンでは高収入の男性しか、女性に見向きもされない
街コンでの彼女の作り方は、合コンでの彼女の作り方と比べても、より一層シビアです。
まず、合コンは個人、街コンは企業が主催するという点で、規模が違い過ぎます。
一度に参加する人口も、比べ物になりません。
上記のグラフの画像では、20代後半と30代におすすめと表記されていますが、これはあくまで、高収入であることが大前提となります。
街コンは、合コンよりも婚活の場としての色が濃く、男同士のライバルの数もめちゃめちゃ多いです。
街中から参加した男性の全員がライバルになるわけですから、話題の中心になるためには、圧倒的な社会的ステータスが必要になるのです。
20代前半の大学生などには、絶対におすすめしない
合コンでの彼女の作り方でも語りましたが、20代前半は、婚活女子から見れば「親から自立してないお子様」です。
仮に学生ではなく、すでに働いている身だとしても、婚活女子が求めるお金持ちの結婚適齢期の男性のイメージとは、あまりにかけ離れています。
正直、「ここまで露骨か…」と思うほどです。
合コンを勧めるわけではありませんが、街コンは少なくとも20代前半の男性が行っても無意味な場所です。
この辺りの事情は、大学院生で彼女が欲しいという記事でも少し触れましたね。
可愛い女性と近くの席になれるかどうかが、運に依存する
街コンでは、参加者それぞれにあらかじめ決められた席が割り当てられます。
そのため、気になる女性を発見したとしても、近くの席に行けないことがほとんどです。
運良く近くの席になれれば、ワンチャンスあるかもしれませんが、なかなか思うように行かないのが実態です。
男性側の参加費の相場が、約6,400円との相場データもある
全国の街コンの男性側の参加費の相場は、約6,400円にもなるそうです。
比較対象として、合コンの相場は約4,000円とのこと。
これは筆者の憶測ですが、おそらく、経済力が低い男性をふるいにかけるために、こういった強気の参加費を設定しているのではないか、と思えてきます。
マッチングアプリが月額約3,000円であることを考えると…
出来るかも分からない出会いのために、約6,400円をはたいて、後は運にすがる。
この彼女の作り方も、あまり合理的とは言い難いですよね。
それも、マッチングアプリの月額と比較してしまうと、出会える女性の数もぜんぜん違います。
マッチングアプリで出会える女性と同じ人数の女性と出会うには、果たして何回街コンに参加すればいいのやら、と思えてきます。
ナンパで彼女を作る方法
ここからは打って変わって、上級者向けの彼女の作り方とも言える、ナンパで彼女を作る方法についてです。
実際のところ、マッチングアプリで作る方法と比較してどうなのかをまとめていきます。
まず、結論から言いますが、ナンパはやめたほうがいいです。
たまたま近くに居合わせた知り合いに目撃されたり、大学生であれば学内で噂をされたり…
社会人であれば、もっと大変です。
そのへんでよくナンパをしているなんてことが社内に知れ渡れば、居場所が無くなってしまいます。
その認識を前提に、ここからは読んで下さいね。