会社概要
| 会社名 | 株式会社 神村製作所 |
|---|---|
| 代表者 | 神村 圭 |
| 所在地 | 〒611-0033 京都府宇治市大久保町西ノ端1番地23号 |
| 電話番号 | 0774-43-4800 |
| FAX番号 | 0774-43-4888 |
| 創業 | 昭和33年11月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 38名 |
| 営業品目 | 精密板金加工 精密金属加工 簡易金型成形加工 産業機器部品加工および関連装置設計・組立 |
| 主な取引先 | 精密分析・測定機器メーカー 医用機器メーカー 車両制御機器メーカー 半導体および半導体製造設備メーカー 電子機器および産業用機器メーカー |
| 主な協力会社 | 製缶・板金加工 精密プレス・金型製作 精密切削・研削加工 樹脂切削成形加工 各種メッキ・表面処理および塗装 |
| 取引銀行 | 京都中央信用金庫/大手筋支店 京都信用金庫/西宇治支店 |
| 認証取得 | ISO 9001:2015 KES・環境マネジメントシステム・スタンダード認証取得 |
アクセスマップ
沿 革
| 昭和33年 | 京都市東山区にて、創業者 神村尚治が、板金部品 下請加工として、神村製作所を創業 |
|---|---|
| 昭和56年 | 神村道治が代表者に就任 小ロット、短納期、超精密、複合加工などエキスパートスキルを要する試作品や特殊品を加工する部門と中量生産品を加工する技術の提案により開発時点からコストダウンに協力していく一般板金部門との「二本柱生産」を開始 |
| 昭和58年 | 事業拡張に伴い、宇治市槙島町に新社屋を建築移転 |
| 平成02年 | 社内でIE.NPS.の勉強会をはじめる |
| 平成04年 | 工場内の生産システムを改革。製品の「流れの整流化」と 「順序生産」のシステムを構築 |
| 平成05年 | 弊社情報誌「カミムラ便り」発刊 |
| 平成10年 | 企業理念「わたしたちのめざすもの」を発表・宣言 |
| 平成13年 | ISO9002の認証取得 |
| 平成14年 | 大規模展示会に初参加 B.P.2002(京都・国際展示場) 機械要素技術展(M.tech 東京ビッグサイト) |
| 平成15年 | ISO9001:2000の認証取得 |
| 平成17年 | 本社新工場を宇治市大久保町に新築移転 「環境宣言」の公表・宣言 環境マネジメントシステム KESステップ2を認証取得 |
| 平成20年 | 「板金加工のおたすけマン」及びキャラクターを商標登録 |
| 平成21年 | 「成形板金加工事業」立上げ 「中小企業総合展」出展 |
| 平成22年 | 海外での展示会「大連中日貿易投資展示商談会」へ初参戦 |
| 平成24年 | 神村 圭が代表取締役社長に就任 |
| 平成25年 | 前代表取締役社長 神村道治が「黄綬褒章(金属プレス製品製造の業務精励)」を拝受 |
| 平成26年 | 平成26年度京都中小企業優良企業表彰を受彰 |
| 平成27年 | 京都試作ネットに加入 |
経営理念
「わたしたちのめざすもの」 |
わたしたちは、わたしたち自身の働きできりひらいていきましょう。 |
私たちカミムラの気風・気構えです。 |
わたしたちは、トップレベルの商品をつくりましょう。 |
私たちカミムラの武器です。 |
わたしたちは、充実した豊かな生活をつくりましょう。 |
私たちカミムラの願いや目標です。 |
企業理念提案 1993年11月20日 創業35周年 |
企業理念提案 1993年11月20日 創業35周年 |
環境宣言
環 境 宣 言 |
基本理念 |
株式会社神村製作所は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題のひとつであることを認識し、全組織を挙げて環境負荷の低減に努力します。 |
方 針 |
株式会社神村製作所は精密金属加工部品の製造販売に係る全ての活動、製品及びサービスの環境影響を低減するために、次の方針に基づき環境マネジメント活動を推進して地球環境との調和を目指します。 |
1. 当社の全ての活動、製品及びサービスに係る環境影響を常に認識し、環境汚染 |
2. 当社の全ての活動、製品及びサービスに係る環境関連の法的及びその他の要求 |
3. 当社の全ての活動、製品及びサービスに係る環境影響のうち、以下の項目を |
4. 一人ひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この環境宣言を |
上記の方針達成のために、目標を設定し、定期的に見直し環境マネジメントシステムを推進します。 |
制定日 2005年04月01日 |
株式会社神村製作所 |