太平洋セメントグループの中核不動産会社として、お客様の保有不動産の最適活用のご提案や施設の総合的なメンテナンスのお手伝いを致します。

大正１０年３月、西多摩から京浜工業地帯にセメントの主原料となる石灰石を運ぶための鉄道会社として設立され、後に不動産賃貸事業を開始したのが発端です。

以来、太平洋セメントグループの中核不動産会社として、社宅、寮、保養所、研修施設等の運営、管理、保全業務に携わる一方、長年に亘って蓄積したノウハウと現場経験を活かし、お客様と一体となった不動産の最適活用法のご提案に取り組んでいます。