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会話
1については、鈴木さんのツイート内容の真偽についてはぼくは知らないと述べてある。見てないからね。過去に削除したりしてるかもしれないから、ぼくにはわからない。その通りに述べた。それでもこのリツイートが法的に問題があるとされるのかどうかは大変に興味がある。
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2については、ぼくは「おたくの娘さん論法(マフィア論法)」というものを受信側から見た時の機能として定義しており、その文脈で借金玉さんの発言を分析した。ある言葉を文字通りに読むか、裏の意味を読むかは受信側の判断になる。ただし、裏の意味を推測しやすい形で発信することはできる。
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あのときの借金玉さんから鈴木さんへのアプローチを「おたくの娘さん論法(マフィア論法)」とぼくの目からは見えた。鈴木さんにも多分、そう見えた。ぼくは「おたくの娘さん論法(マフィア論法)」を必ず悪だと思っているわけではない。日本語にはそういう語用があるという話だ。
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おたくの娘さん論法(マフィア論法)は、受信側が発信者の真意を明示的にはっきり汲み取れないところに発生する。だから、当然、借金玉さんは鈴木さんを脅迫していると決めつけているわけではない。逆におたくの娘さん論法に見えると表現するということは、借金玉さんの真意はわからないと言っている。
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こういう文脈でぼくは発言しているから、借金玉さんが今回はどういう文脈でぼくの発言を問題視しているのかよくわからんという話である。ぼくの発言の文脈を理解した上であの態度なのか、理解できないからあの態度なのか、そこもよくわからない。
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「そんなことはどうでもいい」的なことを借金玉さんは言っているわけだが、「文脈を読めない人間が誤解するからあの書き方はやめてくれ」という話なのか?と尋ねても、答えは返ってこない。
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もしも誤解される書き方をするなという話ならば「誤解されるかもしれない書き方してすみません」って謝ってツイートを削除してもいいのだけど、どうもそういう話でもないっぽい。そのへんは彼の顧問なる人に話をしたからと言って謎が解ける話でもないような気はする。
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まあでも借金玉さん本人よりも顧問の方がその辺の話が通じる可能性があるし、訴訟になるならなるでこちらも準備する必要があるから、まずはその顧問という人と話をしてみてもいいのかもしれない。聞いてみよう。
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さっさと司法の話にしてしまった方がめんどくさくないかもしれないしな。借金玉さんと対話するのは本当に難しい。
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返信先: さん
対話ではなく表明とか宣言をされているように見えます。
キャッチボールではなくドッチボール。